ファイル共有・保存 - HDL-GXR 【ザ・ストリッパーズ株式会社】

ファイル共有・保存 - HDL-GXR 【ザ・ストリッパーズ株式会社】

「初めてNASを導入しましたが、サーバのような設定の手間がいらないから楽でした」

ザ・ストリッパーズは、代表の遠崎寿義氏を含む7名のメンバーで構成されている。しかし、ほぼ全員のメンバーが並行して同じWebサイトの制作作業を行う関係上、「作業中のデータをどこに、どうやって管理するか」という問題をクリアする必要があった。

Web制作にはファイル共有が必須

グループでWebサイトを制作する場合には、ファイル同士のリンクが外れないよう、複数の人間が同一のディレクトリにアクセスできるようにしておくことが多い。ザ・ストリッパーズでは、制作中のデータをどのように管理しているのだろうか。同社代表の遠崎寿義氏に話を聞いた。
  「創業当時はLinuxのファイルサーバを作ってファイルを共有していました。ただ、サーバとなると最初のネットワーク設定や管理が面倒なんですよね」

そこで遠崎氏は、新たなファイルサーバを導入するにあたり、ネットワーク接続ハードディスクの「Giga LANDISK」を試すことにしたという。
  「初めてNASを導入しましたが、サーバのような設定の手間がいらないから楽でした。接続しただけで、すぐに普通に共有ディスクとして使えるんですよ」
  同社内ではWindowsやMac OS Xなど、複数のOSが混在しているが、どのパソコンからアクセスしても問題なくファイルをやりとりできたという。

社内風景


また、今後の活用方法として、自動バックアップ機能にも期待しているという。この機能は、毎日指定の時刻になると、任意のディレクトリを別のハードディスクへとコピーしてくれるというものだ。
 「ハードディスクが壊れる(可能性がゼロではない)のは、仕方がないと思っています。でも、手作業で毎日バックアップをしろと言われても、バックアップって結構面倒なんですよ」
  最低でも、前日の作業分まではデータが保証されること。こうしたバックアップ機能は、Webデザイナーにとって何よりもうれしい機能だそうだ。

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データ管理のためのLANDISK

ザ・ストリッパーズは現在、KDDIのサイト「hi-touch au」のコンテンツ追加作業を行っている。このサイトでは膨大な枚数の静止画をフレームアニメーションで動かしているが、その撮影でもGiga LANDISKが活躍することになった。Giga LANDISKの前面にあるUSBポートにはメモリーカードリーダーなどを接続でき、直接Giga LANDISKへデータをコピーできるようになっているのだ。

遠崎寿義氏


「これまでも、撮影した写真データはメモリーカードが一杯になる度にスタジオ内でパソコンにコピーしていました。ただ、スタジオを借りてタレントさんを起用した撮影だったので、後になって"撮れていませんでした"では済まされません。そこで以前から撮影したデータは安全のため、2台のパソコンにコピーするようにしていましたが、結構時間がかかるんですよ。今回からはGiga LANDISKを導入したおかげで、メモリーカードリーダーを直接Giga LANDISKに接続してコピーできるようになり、データのコピー時間が大幅に短縮されました」

今回撮影してきたデータは、すでに「hi-touch au」サイト上のコンテンツとして反映されているので、ご覧になってみてはいかがだろうか。

Webサイト「hi-touch au」 撮影現場

Webサイト「hi-touch au」(左)の撮影現場(右)。Giga LANDISKの本体前面にあるUSBポートにカードリーダーを接続してコピー作業を行った。撮影した枚数は3日間で約3,000枚、10GBとなった

Giga LANDISK構成図

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導入企業概要

遠崎寿義氏率いるWeb制作会社。遠崎氏は慶應大学在学中から(株)イメージソースに参加し、「Mid-Tokyo Maps」や、KDDIの「talby」など、話題に上るサイトを多数制作。2005年5月に独立し、ザ・ストリッパーズを設立した。   ザ・ストリッパーズ設立後は、KDDIの「hi-touch au」(左下図)や、オムロン ヘルスケアの「Everyday,Karada Scan!」(公開終了)などを制作。どちらも膨大な枚数の静止画をフレームアニメーションとして表示させることで、高画質なアニメーション表現を実現させている。
[商号] ザ・ストリッパーズ株式会社
[創立] 2005年4月
[資本金] 1,250万円
[職員数] 10名
http://the.strippers.jp/

ザ・ストリッパーズ 代表 遠崎寿義氏

ザ・ストリッパーズ株式会社
代表 遠崎寿義氏

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