年代から歴史を見る<1970年代>

アイ・オーの歴史 パソコン・OS・デジタル家電の歴史
1971年   米インテルがICチップ「i-4004」を開発。ビジコン社がプログラムを変えることで電卓の機能を変更できるICのアイデアをインテル社に持ち込む。これによりコンピュータのように働くICチップ「i-4004」(4 bit MPU)が開発された。
1972年   米インテルが8ビットCPU「8008」を開発。「4004」では数字しか扱えなかったが、ビット数が増えたことによりアルファベットも扱えるようになった。
1975年   米MITS社が、世界初のパーソナルコンピュータ「ALTAIR」(組み立てキット)発売。
1976年 1月 石川県金沢市に株式会社アイ・オー・データ機器を設立。
「カラーグラフィックディスプレイ装置」第1号機を開発、販売開始。
NECが電子工作キット「TK-80」を発売、爆発的ヒットとなる
1977年 5月 マイクロコンピュータ応用のシステム開発に着手。 精工舎(現:セイコー株式会社)が国産初のマイコンを発売。
米アップル社がApple IIを発売。世界初のベストセラーとなる。
1978年   東芝が日本語ワープロ「JW-01」を発売。日本語作成に革命をもたらすとともに、パソコンとは別の市場を開拓していくことになる。
1979年 6月 「オンライン織布工場管理システム」第1号機が完成、販売開始。 シャープが専用モニタ(グリーンディスプレイ)と専用カセットテープレコーダを内蔵した「MZ-80C」を発売。4MHzのCPU、48KBのメモリを搭載し、OSを更新できる高性能マシンとして、マニアに熱狂的支持をうけた。
7月   NECが「PC-8001」発売。専用モニタを使用することで、8色のカラーと最大80文字×25行のテキストを表示できる。FDDも接続可能。先進の機能が爆発的ヒットにつながり、1990年代にかけてパソコン市場を寡占していくことになる。
12月 カラー画像自動読取装置を開発、全国へ販売開始。  
 
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