項目 |
内容 |
RADIUSクライアントのユーザー名とパスワードにMACアドレスを使用 |
一部のRADIUS認証サーバーでは、PAP認証等にて、RADIUSクライアントのMACアドレスをユーザー名、パスワードに使用できるRADIUSサーバーがあります。
RADIUSサーバーの該当機能を利用時にチェックします。
※通常は使用しません。 |
[プライマリーサーバー]、[セカンダリーサーバー]共通
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プライマリーサーバー
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優先されるRADIUSサーバー情報の設定を行います。 |
セカンダリーサーバー
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プライマリーサーバーから応答がない場合などに、接続される代替RADIUSサーバー情報の設定を行います。 |
有効 |
設定されたRADIUSサーバー情報を有効にします。 |
サーバーアドレス |
RADIUSサーバーのIPアドレスを設定します。 |
ポート番号
(初期値:1812) |
RADIUSサーバーのポート番号を設定します。
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タイプ |
RADIUSサーバーのみサポートしています。
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Shared
Secret |
RADIUSサーバーに登録されているShared
Secretを設定します。 |
リトライ設定
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RADIUSリトライ回数
(初期値:3回) |
RADIUSサーバーが無応答な場合のリトライ回数を設定します。 |
RADIUSリトライ間隔
(初期値:60分)
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認証キーの有効期間(ライフタイム)を設定します。 |
ボタン
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[設定]ボタン |
入力した内容を保存します。 |