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USBストレージ機器を準備する

データを入れたUSBストレージ機器を本製品につなぐことで、内部のデータを再生することができます。
ここでは、USBストレージ機器に入れるデータについて説明します。
対応しているデータをUSBストレージ機器に入れます。
     
データの種類 本製品が対応しているデータ
ビデオデータ 対応フォーマット:ビデオ
※ 「USB/CD/DVD」が「○」になっているフォーマットのみ対応しています。
音楽データ 対応フォーマット:音楽
※ 「USB/CD/DVD」が「○」になっているフォーマットのみ対応しています。
写真データ 対応フォーマット:写真
※ 「USB/CD/DVD」が「○」になっているフォーマットのみ対応しています。
イメージデータ 対応フォーマット:イメージ
     
本製品につなげられるUSBストレージ機器

本製品で使えるUSBストレージ機器は、USBマスストレージクラスに対応している必要があります。
お使いのUSBストレージ機器が「USBマスストレージ」かどうかについては、USBストレージ機器のメーカー様にお問い合わせください。
また、以下の条件を満たしている必要があります。

フォーマット形式 FAT16、FAT32、NTFS
消費電力 USBハードディスクなどの消費電力が 500mA以上のものは、USBストレージ機器を電源コンセントにつないでください。
本製品はバスパワー供給をサポートしており、500mAまでの電力を供給可能です。しかし、販売されている製品のなかには500mAを超える電力を消費するものもありますので、安全のためハードディスク装置をご使用になられる際は、ACアダプターの併用を推奨します。

対応するUSBストレージについては、Webページにて動作確認状況を公開しています。
ご確認ください。
動作確認状況Webページ:http://www.iodata.jp/pio/prod/multimedia/avlp/index.htm

       
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