for ETG-R

 
もくじ用語解説困ったときにはご注意本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
ステータス
ステータス
基本設定
インターネット接続設定
LAN側設定
詳細設定
高度な設定
ダイナミックDNS
ポートの開放
ルーティング
DMZ設定
セキュリティ設定
PCデータベース
本体管理設定

管理者設定

ログ
外部からの設定
設定の保存と復元
ファームウェア更新
設定の初期化
インターネット接続設定

接続タイプを選んでください

[PPPoE認証接続]の場合

Aタイプ

[IPアドレス自動取得接続]の場合

Bタイプ
[IPアドレス固定設定接続]の場合
Cタイプ
[IP Unnumbered接続(PPPoE)]の場合
Dタイプ
 
Aタイプ

 
▼インターネット側設定
項目 内容

サブセッション

サブセッションを有効にする場合にチェックをつけます。

ユーザーID

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズなど、@から後も指定されている場合はすべて入力します。

接続パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

常時接続

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。

オンデマンド接続

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信切断時間]では、自動切断を行う時間(1〜99)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。

手動接続

必要なときに【接続ステータス】の[接続]ボタンをクリックして手動でセッションを接続します。

[設定]ボタン

入力内容が設定されます。

[キャンセル]ボタン

設定をキャンセルします。


▼サブセッション接続ルール
項目 内容

送信先の種類の選択

ドメイン名

ドメイン名による接続ルールを作成します。

宛先アドレス

宛先のIPアドレスによる接続ルールを作成します。

ドメイン名

サブセッションに通信を振り分けるドメイン名を入力します。
例:.flets

送信先アドレス/ネットマスク

サブセッションに通信を振り分けるIPアドレスを入力します。

[追加]ボタン

ルールを追加します。

[設定]ボタン

入力内容が設定されます。

[キャンセル]ボタン

設定をキャンセルします。

 

   
  ページトップへ戻る