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HFAS1-XS20/HFAS1-S10/HFAS1-H40
Network Audio Server

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1.1. fidata とは

1.1.1. fidata とは

fidata

究極の音へ―“信頼”という名のブランド

圧倒的な情報量でマスタークオリティに迫るハイレゾ音源。
その音の世界は、ネットワークオーディオの登場によって、急速に身近なものとなってきました。
“信頼”という名の、ネットワークオーディオ・コンポーネント「fidata(フィダータ)」

1.2.1. HFAS1シリーズ(fidata サーバー)とは

ハイエンドシステムのために生まれたオーディオサーバー

ハイエンドオーディオを楽しむために生まれたネットワークオーディオサーバー。
筐体の材質から基板設計、ひとつひとつの部品に至るまで徹底的な吟味を繰り返し、
いく度もの試作と試聴を経て、商品化に至りました。
ハイエンドの名に相応しい高音質と品質を、一切の無駄を削ぎ落とした重厚感あふれるボディに詰め込んで。

弊社Web ページ

http://www.iodata.jp/fidata/

1.2. 本製品の概要

1.2.1. 使用目的

本製品は、ホームネットワークを介してネットワークオーディオ機器に楽曲をストリーミングするネットワークオーディオサーバーです。
インターネットからの楽曲またはローカルの楽曲を本製品に保存し、ネットワークオーディオ機器で楽曲を鑑賞することができます。

また、USB-DAC をつなぐことで、本製品をネットワークオーディオプレーヤーとして使うこともできます。

・ 本製品は、個人が音楽を楽しむために設計され、製造されています。業務用には使わないでください。

・ 本製品は、屋内だけで使ってください。屋外で使うことは想定しておりません。

ネットワークオーディオサーバーとしての接続イメージ

ネットワークオーディオプレーヤーとしての接続イメージ

1.2.2. ターゲットユーザー

ネットワークオーディオの接続と設定に関する知識を持っている人。

1.2.3. 耐用年数

約5年。
ただし、本製品を製造し出荷後に、本書に記載されている通常の使用(1日約4時間使用した場合)をした場合の想定です。

1.3. 取扱説明書の構成

本製品の取扱説明書は、次のように構成されています。

● 取扱説明書
本製品を使う上での基本的な方法を説明します。
● 詳細ガイド(本書)
本製品の詳細な設定について説明します。

上記の取扱説明書は以下のWebサイトでご覧いただけます

http://www.iodata.jp/fidata/support/index.htm#document

1.4. 安全のために

ここに示した注意記号は、この電気製品を安全に正しくお使いいただき、ご自身や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。
注意事項を「 警告」「 注意」「注意」に区分して明示していますので、お使いの際には必ずお守りください。

警告 この表示の注意事項を守らないと、死亡または重症を負うことがあります。
注意 この表示の注意事項を守らないと、けがをすることがあります。
注意 この表示の注意事項を守らないと、物的損害を受けるおそれがあります。

絵記号の意味

この絵記号は、注意や警告が必要な事項があることを示しています。
この絵記号は、してはいけない動作を示しています。
この絵記号は、しなくてはならない動作を示しています。

1.4.1. 使用上のご注意

警告

本製品を修理・分解・改造しない

発火や感電、やけど、けが、故障の原因になります。

本製品の小さな部品(ネジなど)を乳幼児の手の届くところに置かない

誤って飲み込み、窒息や胃などへの障害の原因になります。
万一、飲み込んだと思われる場合は、ただちに医師にご相談ください。

下記のような異常が発生した場合、電源プラグをコンセントから抜く

・ 本製品の内部に水や異物が入った場合

・ 本製品から異臭、異音、煙が出た場合

そのまま使用を続けると、発火、感電の原因になります。

雷が鳴り出したら、本製品や電源コードに触れない

感電の原因になります。

水が入ったもの(コップ、花びんなど)を本製品の上に置かない

本製品の内部に水が入ると、発火、感電の原因になります。

故障や破損した状態では使わない

そのまま使うと発火、感電の原因になります。
電源を切って、すべての接続を外してください。

移動するときは周辺機器と本製品の電源を切り、すべての接続を外す

周辺機器が落下、転倒して、けが、破損、感電の原因になります。

1.4.2. 設置についてのご注意

警告

以下の場所には設置しない

・ 風呂場や台所など水しぶきがかかる場所

・ 湿度の高い場所

・ 雨や雪がかかる場所

水や洗剤などがかかると、隙間から浸み込み、発火、感電の原因になります。

不安定な場所や振動する場所には設置しない

本製品が落下、転倒して、けがや破損の原因になります。

注意

温度変化がはげしい場所には設置しない

結露が発生するおそれがあります。
正常に動作しないときには、電源を入れない状態でしばらく放置してください。

人が通行するような場所に配線しない

足を引っ掛けると、けがの原因になります。

電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲のコンセントに接続する

万一のときに、電源プラグを容易に引き抜くためです。

注意

放熱の妨げになるので、以下のことをしない

・ 布やテーブルクロスなどをかけない

・ じゅうたんやカーペットの上にじかに設置しない

・ 通気性が悪い狭い場所に設置しない

熱がこもり、故障の原因になります。

極端に高温、低温な場所(5℃~35℃以外の場所)には設置しない

内部回路に悪影響が生じて、故障、発火の原因になります。

1.4.3. 電源、電源コードについてのご注意

警告

電源コードは、同梱品または指定品のものを使う

同梱品、指定品以外のコードを使うと、発煙、発火の原因になります。

表示してある電源電圧(100V)で使う

それ以外の電源電圧で使うと、発熱、発火、感電の原因になります。

電源コードが破損するようなことをしない

・ 本製品の下敷になったり、重いものをのせたりしない

・ 傷つけたり、加工したりしない

・ 無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない

・ 熱器具に近づけたり、加熱したりしない

芯線(電気が流れるところ)が露出、断線すると、発火や感電の原因になります。

電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントは使わない

感電、発熱、発火の原因になります。

電源プラグは壁面のコンセントの奥までしっかりと差し込む

差し込みが不充分なまま使うと、感電、発熱、発火の原因になります。

電源プラグを抜くときは、コードを持たず、必ず電源プラグを持って抜く

電源コードが損傷し、発火や感電の原因になります。

電源プラグに付いたほこりは、定期的に清掃する

電源プラグを抜いて、乾いた布で拭き取ってください。
放置すると火災の原因になります。

付属の電源コードは、他の製品に使わない

発火、感電の原因になります。

1.4.5. お手入れの際のご注意

警告

お手入れをするときは、電源を切り、必ずコンセントから電源プラグを抜く

感電の原因になります。

本製品を清掃する際は、乾拭きする

本製品内部に水が入り込むと、発火、感電の原因になります。

1.4.5. データ保護についてのご注意

注意

本製品はローカルネットワーク上で使う

本製品にグローバルIP アドレスを割り当て、直接インターネットに公開すると非常に危険です。
もし公開する場合は、インターネットから攻撃を受けないようにセキュリティ確保をおこなってください。

前面ランプ点滅中に電源コードを抜いたり、本製品の電源を切らない

故障の原因になったり、データを消失するおそれがあります。

定期的にバックアップをする

予期せぬ事故によりデータが破損、消失するおそれがあります。
万一に備えて、データは定期的にバックアップしてください。

1.5. 内容物を確認する

本製品の箱には、以下のものが入っています。
内容物をご確認ください。
• 本体
• 電源コード
• フェライトコア

※ HFAS1-XS20 だけに添付

• 保証書
• 取扱説明書

1.6. 各部の名称・機能

1.6.1. 前面

① 電源ボタン
電源を入/切します。
USB-DAC 再生を操作できます。
② ランプ

fidata サーバーの状態を表します。

白点灯
動作中(電源が入)

白点滅
起動中・終了中、設定処理中、音楽CD認識中

緑点灯
USB-DAC 機器で再生中

橙点灯
ファームウェアを更新可能な状態

橙点滅
ファームウェアを更新中

赤点灯
エラー発生中

消 灯
電源が切

※ 設定画面で、青に変更できます。

赤点灯したら

赤点灯から戻らない場合は、内蔵ディスクの異常、USB HDDが見つからない、バックアップ用USB HDDの容量不足が考えられます。
USB HDDを取り外しても解決しない場合は、添付の取扱説明書をご覧になり、弊社サポートセンターにお問い合わせください。

橙点灯したら

電源を切る操作をしてください。ファームウェアの更新が始まります。
電源ランプが消灯するまで、電源の供給を止めないでください。

1.6.2. 背面

③ リセットボタン
一部の設定を購入時に戻します。
④ USB ポート
USB HDD やUSB-DAC とつなぎます。
⑤ オーディオ用LAN ポート

LAN ケーブルでオーディオ機器とつなぎます。

※ LANポートのランプについてはこちら

⑥ ネットワーク用LAN ポート

LAN ケーブルでルーターなどとつなぎます。

※ LANポートのランプについてはこちら

⑦ 主電源スイッチ(製品によっては搭載)
fidata サーバーの電源を完全に切れます。
電源ボタンで電源を切ってから、こちらを切ってください。
⑧ 電源端子
電源コードをつなぎます。

設定の初期化方法 リセットボタン

ピンなどの先の細いものでリセットボタンを1秒間押し続けてください。
以下の設定がご購入時の状態に戻ります。

• IPアドレス(DHCP有効/無効)

• Twonky Serverのデータベース

• CD取り込み用の作業フォルダーの内容

1.6.3. LANポートのランプ

⑨ 速度ランプ(黄)

点灯
1000BASE-T

消灯
100BASE-TX、10BASE-T、未接続

⑩ 通信ランプ(緑)

点灯
接続

点滅
通信中

消灯
未接続

1.7. 動作環境

最新の情報は、弊社のWeb ページをご覧ください。

fidata サーバーとしての動作環境です

fidata Music App の動作環境については、App Store をご覧ください。

1.7.1. 端末によるfidata サーバーの設定変更

パソコン

• 対応OS(日本語版)
Windows 10
Windows 8.1
Windows 8
Windows 7
Windows Vista(32 ビット)
macOS 10.7 ~ 10.12

• 対応ブラウザー
Internet Explorer 9/10/11
Safari 6/7/8/9/10
Microsoft Edge 20 ~ 25

スマートフォン/タブレット

• 対応OS(日本語版)
iOS 7.0.4 ~ 11.0.3
Android 4.1 ~ 8.0

• 対応ブラウザー
各OS の組み込みブラウザー

1.7.2. ネットワークオーディオサーバーとしての動作

ネットワークオーディオプレーヤー

動作確認済み機器は弊社のWeb ページをご確認ください。

対応ファイル形式(拡張子)

wav mp3 wma m4a m4b ogg flac aac mp2 ac3 mpa aif aiff dff dsf

1.7.3. ネットワークオーディオプレーヤーとしての動作(USB-DAC 接続)

USB-DAC 搭載オーディオ機器・コントローラーアプリ

動作確認済み機器・アプリは弊社のWeb ページをご確認ください。

対応ファイル形式(拡張子)

PCM 動作/PCM 変換

aif aiff flac m4a wav

DoP 動作(DSD ネイティブ)

dff dsf

PCM 変換

aac mp3 ogg

出力形式(サンプリングレート)

PCM 形式
44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz, 96kHz, 176.4kHz, 192kHz, 352.8kHz, 384kHz, 705.6kHz, 768kHz

DSD形式(DoP)
2.8MHz, 5.6MHz, 11.2MHz

※ wav、aiff のみ

出力形式(量子化ビット数)

PCM 形式
16bit, 24bit, 32bit

DSD形式(DoP)
1bit

1.8. ハードウェア仕様

最新の情報は、弊社のWeb ページをご覧ください。

LAN インターフェイス 転送規格 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
コネクター RJ-45 x2(Auto-MDI/MDI-X 対応)
USB ポート コネクター USB 2.0 x1
ネットワーク 対応規格 UPnP AV、DLNA 1.5
電源電圧 AC100V 50/60Hz
電源コネクター 2P インレット
消費電力 HFAS1-XS20 定格32W
HFAS1-H40/
HFAS1-S10
定格25W
外形寸法
(突起部除く)
HFAS1-XS20 350(W)× 350(D)× 65(H)mm
HFAS1-H40/
HFAS1-S10
350(W)× 350(D)× 64(H)mm
質量 HFAS1-XS20 7.3kg
HFAS1-H40 7kg
HFAS1-S10 6kg
使用温度範囲 5 ~ 35℃
使用湿度範囲 20 ~ 85%(結露なきこと)

2.1. fidata Music Appをインストールする

2017年12月現在、I-O DATA製コントローラーアプリ「fidata Music App」はiOS版を公開しております。

App Store からインストールしてください。

2.2. fidata Music Appの初回起動

fidata Music Appの初回起動時には、fidata サーバーの設置方法の説明、サーバーとレンダラー(プレーヤー)の選択、かんたんな使い方が案内されます。

  1. fidata Music Appを起動する

  2. 利用規約が表示されるので、よく読んだ上で[同意する]をタップする

  3. [次へ]をタップする

  4. fidata サーバーの設置方法が案内されるので読み進める

    設置については、3. 設置する に詳しい説明があります。

  5. この画面では、楽曲を表示するサーバーを選び、[次へ]をタップする

    ※ 選んだサーバーが「選択サーバー」になります。
    選択サーバーは後から切り換えることができます。

    fidata サーバーが表示されない場合

    ● fidata サーバーが起動しているかご確認ください。

    ●「fidata サーバー」と「お使いのスマホ/タブレット」が同じWi-Fi ルーターにつながっているかご確認ください。

  6. この画面では、楽曲を再生するレンダラー(プレーヤー)を選び、[次へ]をタップする

    ※ レンダラーは後から切り換えることができます。

    USB-DAC をつないだ fidata サーバーが表示されない場合

    ● fidata サーバーが起動しているかご確認ください。

    ●「fidata サーバー」と「お使いのスマホ/タブレット」が同じWi-Fi ルーターにつながっているかご確認ください。

    ● fidata サーバーにUSB-DAC が正しくつながっているかご確認ください。

  7. 選ばれたサーバーとレンダラーを確認し、[次へ]をタップする

  8. 基本の操作が案内されるので、読み進める

  9. [楽曲の入れ方を詳細ガイドで確認する]をタップする

    ⇒ 詳細ガイド(本ガイド)の 4.楽曲を入れる が表示されます。

これで初回起動の設定は完了です。
fidata サーバーに楽曲を入れて、fidata Music Appをお使いください。

3.1. 設置について

fidata サーバーを設置するにあたって、どのような設置手順があるかを説明します。

3.1.1. Wi-Fi ルーター

3.1.2. 電源コンセント

3.1.3. 電源を入れる/切る

3.1.4. ネットワークオーディオプレーヤー

3.1.5. USB-DAC

3.1.6. USB HDD

3.1.7. USB CD/DVD/BDドライブ

複数のUSBデバイスをつなぐ

背面の「USB」に、USBハブをつなぎます。

USBハブを使うと、

・ USB-DAC

・ USB HDD(共有用)

・ USB HDD(バックアップ用)

・ USB CD/DVD/BDドライブ

をそれぞれ1台ずつつなぐことができます。

※ USBハブは、コンセントにつなぐタイプをおすすめします。

インシュレーター

fidata サーバーにはインシュレーターが4点装着されています。
インシュレーターはお好みに応じて、3点装着に変えることができます。

※ インシュレーターを装着できる場所には矢印が刻印されています。
前側の2つのインシュレーターは取り外す必要はありません。

3.1.1. Wi-Fi ルーター

Wi-Fi ルーターとつなぎ、fidata サーバーをタブレットなどで操作したり、楽曲や更新データをインターネットからダウンロードしたりします。

3.2. Wi-Fi ルーターとつなぐ

3.1.2. 電源コンセント

電源コンセントにつなぎます。

3.3. 電源コンセントとつなぐ

3.1.3. 電源を入れる/切る

電源ボタンを押し、電源を入れます。

3.4. 電源を入れる/切る

3.1.4. ネットワークオーディオプレーヤー

ネットワークオーディオプレーヤーとつなぎ、fidata サーバーからネットワークオーディオプレーヤーに楽曲を提供します。

3.5. ネットワークオーディオプレーヤーをつなぐ

3.1.5. USB-DAC

USB-DAC 搭載オーディオ機器(単体、CD プレーヤーアンプ、ヘッドホンアンプなど。以降、USB-DAC)とつなぎ、fidata サーバーをオーディオプレーヤーとして使うことができます。

3.6. USB-DAC をつなぐ

3.1.6. USB HDD

USB HDD を「共有用」と「バックアップ用」の2台つなぐことができます。

3.7. USB HDD をつなぐ

共有用 USB HDD

USB HDD 内の楽曲をオーディオプレーヤーに提供したり、fidata サーバーに取り込んだりできます。

バックアップ用 USB HDD

fidata サーバーの楽曲を自動でバックアップできます。
バックアップ用 USB HDD にするには、登録操作が必要です。

3.1.7. USB CD/DVD/BDドライブ

USB CD/DVD/BDドライブをつなぐことができます。
USB CD/DVD/BD ドライブを使って、音楽CD の取り込みや楽曲配信ができます。

3.8. USB CD/DVD/BD ドライブをつなぐ

3.2. Wi-Fi ルーターとつなぐ

Wi-Fi ルーターと fidata サーバーをつなぎます。

fidata サーバーをタブレットなどで操作したり、楽曲や更新データをインターネットからダウンロードしたりするために使います。

  1. Wi-Fi ルーターのLAN ポートにLAN ケーブル(別途用意)をつなぐ

  2. 背面の「for Network」に Wi-Fi ルーターにつないだLAN ケーブルをつなぐ

次に、電源コンセントとつなぎます

3.3. 電源コンセントとつなぐ

fidata サーバーを電源コンセントにつなぎます。

  1. 背面の「AC-IN」に 添付の電源ケーブルをつなぐ

  2. 電源コンセントに 添付の電源ケーブルをつなぐ
    電源コンセントの長い側に電源ケーブルの△マークを合わせてください。

    HFAS1-XS20の場合

    フェライトコアを取り付けます。
    ケーブルの端から1cmほど空けて取り付けます。

次に、電源を入れます

3.4. 電源を入れる/切る

3.4.1. 電源を入れる

3.4.2. 電源を切る

3.4.1. 電源を入れる

電源ボタンを押します。

⇒ ランプが白点滅の後、白点灯すれば起動完了です。

電源が入らない

背面側 底面の主電源スイッチを入れてください。
(主電源スイッチがない機種もあります)

ランプの色を変える

白の点灯・点滅を青の点灯・点滅に変えることができます。
6.6. ランプを設定するをご覧ください。

3.4.2. 電源を切る

電源ボタンを1秒間(ランプが点滅するまで)押し続けます

⇒ ランプが白点滅の後、消灯します。

電源が切れるまで時間がかかります

ランプが消灯するまで、電源ケーブルを抜いたり、電源タップのスイッチをオフにしたりしないでください。

次に、ネットワークオーディオプレーヤーUSB-DACとつなぎます。

3.5. ネットワークオーディオプレーヤーをつなぐ

ネットワークオーディオプレーヤー と fidata サーバーをつなぎます。

fidata サーバーからネットワークオーディオプレーヤーに楽曲を提供します。

  1. ネットワークオーディオプレーヤーのLAN ポートに LAN ケーブル(別途用意)をつなぐ

  2. 背面の「for Audio」に ネットワークオーディオプレーヤーにつないだLAN ケーブルをつなぐ

    複数のネットワークオーディオプレーヤーとつなぐ

    スイッチングハブ(以下、ハブ)を「for Audio」につなぎ、ハブに対してネットワークオーディオプレーヤーをつなぐことをお勧めします。

    ※ Wi-Fi ルーターごと「for Audio」につなぐこともできますが、その場合はfidata Music App で電源を入れることができません。

これで最低限の設置は完了です。
他にも、USB-DACUSB HDDUSB CD/DVD/BDドライブ とつなぐことができます。

3.6. USB-DAC をつなぐ

fidata サーバーに USB-DAC 搭載オーディオ機器(単体、CD プレーヤーアンプ、ヘッドホンアンプなど。以降、USB-DAC)をつなぎます。

fidata サーバーがネットワークオーディオプレーヤーとしても動作し、USB-DACで楽曲を再生できます。

● 背面の「USB」に USB-DAC をつなぐ

複数のUSBデバイスをつなぐ

こちらをご覧ください。

これで最低限の設置は完了です。
他にも、ネットワークオーディオプレーヤーUSB HDDUSB CD/DVD/BDドライブ とつなぐことができます。

3.7. USB HDD をつなぐ

fidata サーバーに USB HDD をつなぎます。

「共有用」として USB HDD 内の楽曲を fidata サーバーに保存したり、そのまま配信したりできます。
また「バックアップ用」として、fidata サーバー内の楽曲を USB HDD にバックアップできます。

※ USB HDD は、「共有用」「バックアップ用」の各1台をつなぐことができます。

● 背面の「USB」に USB HDD をつなぐ

複数のUSBデバイスをつなぐ

こちらをご覧ください。

3.8. USB CD/DVD/BDドライブをつなぐ

fidata サーバーに USB CD/DVD/BDドライブをつなぎます。

音楽 CD の取り込み(CDリッピング機能)音楽CDをそのまま配信(CDトランスポート機能)などに使います。

● 背面の「USB」に USB CD/DVD/BDドライブをつなぐ

複数のUSBデバイスをつなぐ

こちらをご覧ください。

USB CD/DVD/BDドライブを取り外す

USB CD/DVD/BDドライブを取り外す前に、音楽CDなどを取り出してください。

● USB CD/DVD/BDドライブ に取り出しボタンがない場合

・ 電源ボタンを素早く2回押してください。
(設定画面の[USB CD/DVD/BDドライブ設定]にある「リッピング操作」が[手動]時のみ)

・ 設定画面の[USBデバイス操作]で[デバイスの取り外し]を操作してください。

4.1. USB HDD から入れる

パソコンから USB HDD に楽曲を保存し、その USB HDD をつないで中の楽曲を fidata サーバーに入れます。

4.1.1. 用意するもの

4.1.2. USB HDD に楽曲を保存する

4.1.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

4.1.1. 用意するもの

USB HDD
フォーマット形式:FAT32、NTFS
最大容量:FAT32の場合 2TB、NTFSの場合 16TB

パソコン
上記 USB HDDがつながるもの

楽曲ファイル
楽曲ファイルは、楽曲配信サイトからのダウンロードや、音楽CDのリッピングにより入手できます。
楽曲ファイルの対応ファイル形式については、1.7. 動作環境をご覧ください。

データDVD/BD を使う

fidata サーバーに USB CD/DVD/BDドライブをつないだ後、楽曲ファイルが入ったデータDVD/BD をセットして楽曲を入れることもできます。

保存される内容

● USB HDD(データDVD/BD)内のデータは、楽曲以外のデータもすべてfidata サーバーに保存されます。

● 楽曲ファイルは、fidata サーバーの「import」フォルダーに保存されます。

● 同じ名前のデータが「import」フォルダー内にあった場合、上書きされます。

【重要】万一に備え、定期的にバックアップしてください

突然の故障等により保存した楽曲ファイルが破損・消失するおそれがあります。
なお、fidata サーバー内蔵ディスクのバックアップ機能については6.3. 楽曲をバックアップするをご覧ください。

4.1.2. USB HDD に楽曲を保存する

  1. パソコンにUSB HDD をつなぐ

  2. パソコンから、USB HDD に楽曲ファイルをコピーする

楽曲ファイル入りのデータDVD/BD を用意する

パソコンを使って、データDVD/BDに楽曲を入れてください。

4.1.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

  1. fidata サーバーにUSB HDD をつなぐ

    ※ USB HDD(共有用)をつないで楽曲を配信している場合は取り外してください

    楽曲ファイル入りのデータDVD/BD を用意した場合

    ① fidata サーバーに USB CD/DVD/BDドライブをつなぐ

    ② 楽曲ファイルが入ったデータDVD/BDを、USB CD/DVD/BDドライブにセットする

    ③ fidata サーバーのランプが点灯するまで待つ

  2. 設定画面を開く

  3. [USBデバイス操作]をタップする

  4. [データのインポート]を選び、[次へ]をタップする

  5. [インポート]をタップする

  6. [はい]をタップする

    インポートを中断する

    設定画面の[USBデバイス操作]→[デバイスの取り外し]で取り込んでいるUSBデバイスを取り外してください。

  7. fidata サーバーへの楽曲のコピーが始まり、ランプが点滅する

    ランプの点滅中には、USB HDD を fidata サーバーの USB ポートから取り外さないでください。

  8. ランプが点灯に戻ったことを確認する

  9. USB HDDを取り外す

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

4.2. 音楽CD から入れる(CDリッピング機能)

USB CD/DVD/BDドライブをつないで、音楽CD の楽曲を fidata サーバーに入れます。

4.2.1. 用意するもの

4.2.2. fidata サーバーに楽曲を入れる

4.2.1. 用意するもの

USB CD/DVD/BDドライブ

音楽 CD

取り込む楽曲の形式

初期値ではwav形式で保存されます。

設定を変えることでFLAC形式での保存も可能です。
設定画面を開き、[USB CD/DVD/BDドライブ設定]にある「エンコード設定」で設定してください。

保存される内容

● 楽曲ファイルは、fidata サーバーの以下の場所に保存されます。
contents > CD Library >[アーティスト名]>[アルバムタイトル] の中

● 楽曲は連番の後にタイトルが入って保存されます。(01 [曲名].wav など)

● 楽曲と同じ場所に「Folder.jpg」という名前のアートワークデータが保存されます。

※ Folder.jpg は楽曲情報提供用です。パソコンなどで開いたり、コピーすることはできません。fidata サーバー内の移動や削除はできますので、お好みの構成に変更することができます。

※ Gracenote がアートワークを提供していない楽曲の場合は、Folder.jpg は保存されません。

4.2.2. fidata サーバーに楽曲を入れる

  1. fidata サーバーにUSB CD/DVD/BDドライブをつなぐ

  2. USB CD/DVD/BDドライブに音楽CD を入れる

  3. 電源ボタンを押す

  4. 音楽CD の取り込み(リッピング)が始まり、ランプが点滅する

    取り込みに掛かる時間の目安

    音楽CDの取り込みに掛かる時間※1
    条件1※2 条件2※3
    ドライブ A 8分10秒 19分24秒
    ドライブ B 13分23秒 24分38秒

    ※1 70分5秒の音楽CDを使っています。数値はあくまで目安です。お使いになるドライブやメディアによって異なります。

    ※2 AccurateRip:有効、リトライ処理:有効、読み込み速度:高速、エンコード設定:WAV

    ※3 AccurateRip:有効、リトライ処理:有効、読み込み速度:高速、エンコード設定:FLAC、圧縮:標準

    音楽CDを入れたら、リッピングが始まるようにする

    設定画面を開き、[USB CD/DVD/BDドライブ設定]にある「リッピング操作設定」を[自動]に設定してください。

  5. 音楽CD が排出されたら、そのまま音楽CD を取り出す

    すぐに音楽CDが排出された/ランプが赤や黄色に光った

    ● すぐに音楽CDが排出され、ランプが赤く光っている
    以下のどちらかが考えられます。

    - Gracenoteで楽曲情報が見つからず、音楽CDの取り込みを中止しました。
    fidata サーバーがインターネットにつながっているかご確認ください。
    インターネットにつながっている場合、音楽CDの楽曲情報がない状況です。その音楽CDを取り込みたい場合は、fidata サーバーの設定画面の[USB CD/DVD/BDドライブ設定]にある「Gracenote 設定」>「未登録楽曲」を[取り込む]に設定してください。

    - fidata サーバーの内蔵ディスク空き容量が不足しています。
    音楽CD の取り込みには 3.5GB 以上の空き領域が必要です。不要なファイルを削除してから再度お試しください。

    ● 音楽CD が排出された際に、ランプが赤く光っている
    以下のどちらかが考えられます。

    - 音楽CDの汚れや傷などにより、取り込まれなかったトラックがありました。
    音楽CDの読み取り面をご確認ください。また、取り込まれなかった楽曲をご確認ください。

    - 取り込み中に、ユーザー操作により音楽CDが排出されました。

    ● 音楽CD が排出された際に、ランプが 黄色く光っている
    以下のどちらかが考えられます。

    - Gracenoteで楽曲情報が見つかりませんでしたが、音楽CDを取り込みました。
    取り込んだ楽曲にメタ情報が付与されているかご確認ください。
    楽曲情報が見つかったときだけ取り込むようにしたい場合は、設定画面の[USB CD/DVD/BDドライブ設定]にある「Gracenote 設定」>「未登録楽曲」を[取り込まない](初期値)に設定してください。

    - AccurateRipで他者の結果と一致しませんでしたが、音楽CDを取り込みました。
    取り込んだ楽曲が正しく再生できるかご確認ください。

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

4.3. e-onkyo music から入れる

ハイレゾ音楽配信サイト e-onkyo music で購入した楽曲を、自動的に fidata サーバーに入れます。

4.3.1. e-onkyo music にメンバー登録する

4.3.2. 設定する

4.3.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

4.3.1. e-onkyo music にメンバー登録する

まず、e-onkyo music にアクセスし、[ログイン]からメンバー登録します。

http://www.e-onkyo.com/music/

※ このサイトでの操作については、e-onkyo music にお問い合わせください。

保存される内容

● 楽曲ファイルは、fidata サーバーの以下の場所に保存されます。
contents > e-onkyo の中

4.3.2. 設定する

fidata サーバーを e-onkyo music と関連付けします。購入した楽曲を自動的にダウンロードするようになります。

  1. 設定画面を開く

  2. [メディアサーバー設定]をタップする

  3. [ミュージック]をタップする

  4. [e-onkyo music]をタップする

  5. [設定画面へ]をタップする

  6. デバイス認証キーを入力し、[認証]をタップする

    デバイス認証キーを入手する

    e-onkyo music のWeb サイトにログインする

    ②[デバイス]をタップする

    ③[デバイス認証キー表示]をタップする

    ⇒ デバイス認証キーが表示されます。

  7. 「自動更新間隔」を設定する

4.3.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

  1. e-onkyo music のWeb サイトで楽曲を購入する

  2. fidata サーバーが楽曲を自動的にダウンロードする

    ※ 楽曲の購入は、「更新間隔」毎に確認されます。
    fidata サーバーの電源を入れたままにしておいてください。

すぐダウンロードしたい/ダウンロード状況を確認したい

設定画面を開く

②[メディアサーバー設定]>[ミュージック]>[e-onkyo music]をクリック

⇒ 購入した楽曲があれば自動的にダウンロードされます。
ダウンロードの状況もこの画面で確認できます。

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

4.4. mora から入れる

音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora で購入した楽曲を、自動的に fidata サーバーに入れます。

4.4.1. mora にメンバー登録する

4.4.2. 設定する

4.4.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

4.4.1. mora にメンバー登録する

まず、mora にアクセスし、[ログイン]からメンバー登録します。

http://mora.jp/

※ このサイトでの操作については、mora にお問い合わせください。

保存される内容

● 楽曲ファイルは、fidata サーバーの以下の場所に保存されます。
contents > mora の中

4.4.2. 設定する

fidata サーバーを mora と関連付けします。購入した楽曲を自動的にダウンロードするようになります。

  1. 設定画面を開く

  2. [メディアサーバー設定]をタップする

  3. [ミュージック]をタップする

  4. [mora]をタップする

  5. [設定画面へ]をタップする

  6. 登録したメールアドレスとパスワードを入力し、[登録]をタップする

  7. 「自動更新間隔」を設定する

4.4.3. fidata サーバーに楽曲を入れる

  1. mora のWeb サイトで楽曲を購入する

  2. fidata サーバーが楽曲を自動的にダウンロードする

    ※ 楽曲の購入は、「更新間隔」毎に確認されます。
    fidata サーバーの電源を入れたままにしておいてください。

すぐダウンロードしたい/ダウンロード状況を確認したい

設定画面を開く

②[メディアサーバー設定]>[ミュージック]>[mora]をクリック

⇒ 購入した楽曲があれば自動的にダウンロードされます。
ダウンロードの状況もこの画面で確認できます。

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

4.5. USB HDD 内の楽曲を配信する

楽曲ファイルの入ったUSB HDD をfidata サーバーにつなぐと、USB HDD 内の楽曲を fidata サーバー内にあるかのように配信できます。

4.5.1. 用意するもの

4.5.2. USB HDD に楽曲を保存する

4.5.3. 楽曲を配信する

4.5.1. 用意するもの

USB HDD
フォーマット形式:FAT32、NTFS
最大容量:FAT32の場合 2TB、NTFSの場合 16TB

パソコン
上記 USB HDDがつながるもの

楽曲ファイル
楽曲ファイルは、楽曲配信サイトからのダウンロードや、音楽CDのリッピングにより入手できます。
楽曲ファイルの対応ファイル形式については、1.7. 動作環境をご覧ください。

【重要】万一に備え、定期的にバックアップしてください

突然の故障等により保存した楽曲ファイルが破損・消失するおそれがあります。
なお、fidata サーバー内蔵ディスクのバックアップ機能については6.3. 楽曲をバックアップするをご覧ください。

※ 上記バックアップ機能では、USB HDD 内の楽曲はバックアップされません。

4.5.2. USB HDD に楽曲を保存する

  1. パソコンにUSB HDD をつなぐ

  2. パソコンから、USB HDD に楽曲ファイルをコピーする

4.5.3. 楽曲を配信する

  1. fidata サーバーにUSB HDD をつなぐ

    このUSB HDD は、「USB HDD(共有用)」です。

  2. ランプが点滅する

  3. ランプが点灯に戻ったことを確認する

    ⇒ USB HDD 内の楽曲を、fidata サーバー内にあるかのように再生できます。

    ※ fidata サーバーに電源が入っているときにUSB HDD を取り外す場合は、USB HDD を取り外すの操作をしてください。

USB HDD内の楽曲の場所

「contents」フォルダーと同じところに「usb1」フォルダーがあります。これがUSB HDD内の楽曲です。

※「usb1」フォルダーは、楽曲を保護するために読み取り専用です(書き込み・削除できません)。

USB HDD を取り外す

設定画面を開く

②[USBデバイス操作]をタップする

③[デバイスの取り外し]を選び、[次へ]をタップする

④[実行]をタップする

※ 2台のUSB HDDをつないでいる場合は、どちらを取り外すか選んでから、[実行]をタップします。

⑤「取り外しが完了しました。」と表示されたことを確認する

⑥ USB HDDを取り外す

4.6. 音楽CD 内の楽曲を配信する(CDトランスポート機能)

USB CD/DVD/BDドライブをつないで音楽CDをセットし、あたかも取り込んだかのように楽曲配信できます。

4.6.1. 用意するもの

4.6.2. 楽曲を配信する

4.6.1. 用意するもの

USB CD/DVD/BDドライブ

音楽 CD

同時に再生できる台数は1台です

複数のプレーヤーからの同時再生には対応しておりません。

4.6.2. 楽曲を配信する

  1. fidata サーバーにUSB CD/DVD/BDドライブをつなぐ

  2. USB CD/DVD/BDドライブに音楽CD を入れる

  3. ランプが点滅する

  4. ランプが点灯に戻ったことを確認する

    ⇒ 音楽CD 内の楽曲を、fidata サーバー内の楽曲(wavファイル)かのように再生できます。

音楽CDの楽曲の場所

DLNA上の下の場所に楽曲が表示されます。
 ミュージック > CD > #CD:[アルバムタイトル] の中
楽曲は連番の後にタイトルが入って表示されます。(01 [曲名].wav など)

※ 取得できた楽曲情報に応じて、通常の楽曲と同様に[アルバム]や[アーティスト]の下にも楽曲が表示されます。

4.7. パソコン から入れる

パソコンからネットワーク越しに、fidata サーバー内に楽曲データを入れます。

4.7.1. 用意するもの

4.7.2. Windows で楽曲を入れる

4.7.3. macOS で楽曲を入れる

4.7.1. 用意するもの

パソコン
fidata サーバーと同じネットワークにつながるもの
(fidata サーバーと同じルーターにつないだパソコン)

楽曲ファイル
楽曲ファイルは、楽曲配信サイトからのダウンロードや、音楽CDのリッピングにより入手できます。
楽曲ファイルの対応ファイル形式については、1.7. 動作環境をご覧ください。

4.7.2. Windows で楽曲を入れる

4.7.2.1.「LAN DISK コネクト」をインストールする

  1. 「LAN DISKコネクト」をダウンロードする

    http://www.iodata.jp/lib/product/l/5160.htm

    Windowsファイアウォールにブロックされたら

    [アクセスを許可する(ブロックを解除する)]をクリックしてください。

  2. ダウンロードしたファイルを実行する

    ⇒ デスクトップに「landiskconnect」で始まるフォルダーが作られます。

  3. 作られたフォルダー内の「Setup.exe」を実行する

    ⇒「LAN DISKコネクト」がインストールされます。

楽曲を入れる

  1. デスクトップ上の[LAN DISK]を実行する

  2. [HFAS-xxxxxx]をダブルクリックする

    HFAS が表示されない ⁄ HFAS がグレー表示される

    fidata サーバーがつながっているWi-Fi ルーターにパソコンをつないでください。

  3. 「contents」フォルダーをダブルクリックする

    contents以外のフォルダーについて

    usb1
    USB HDD(共有用)内の楽曲です。
    楽曲を保護するために読み取り専用です。パソコンにUSB HDD をつないで楽曲を追加・削除してください。

    bkup
    USB HDD(バックアップ用)内の楽曲です。

  4. 楽曲を入れる

    楽曲は「contents」フォルダーに入れます。

    contentsフォルダー内のフォルダーについて

    • CD Library
    音楽CDをリッピングした楽曲が保存されます。
    (CDリッピング機能利用時に作成されます。)

    • import
    USB HDD などから取り込んだ楽曲が保存されます。
    (USB HDD などからの楽曲取り込み時に作成されます。)

    • uploaded
    他の DLNA 機器を操作して fidata サーバーにアップロードした楽曲が保存されます。

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

4.7.3. macOS で楽曲を入れる

  1. 「Finder」のメニューで[移動]→[ネットワーク]をクリックする

  2. 共有の[HFAS-xxxxxx]をクリックする

    HFASが表示されない

    fidata サーバーがつながっているWi-Fi ルーターにMac をつないでください。

  3. 「contents」フォルダーをダブルクリックする

    contents以外のフォルダーについて

    usb1
    USB HDD(共有用)内の楽曲です。
    楽曲を保護するために読み取り専用です。Mac にUSB HDD をつないで楽曲を追加・削除してください。

    bkup
    USB HDD(バックアップ用)内の楽曲です。

  4. 楽曲を入れる

    楽曲は「contents」フォルダーに入れます。

    contentsフォルダー内のフォルダーについて

    • CD Library
    音楽CDをリッピングした楽曲が保存されます。
    (CDリッピング機能利用時に作成されます。)

    • import
    USB HDD などから取り込んだ楽曲が保存されます。
    (USB HDD などからの楽曲取り込み時に作成されます。)

    • uploaded
    他の DLNA 機器を操作して fidata サーバーにアップロードした楽曲が保存されます。

これでfidata サーバーに楽曲が入りました。

5.1. 楽曲の再生について

ネットワークオーディオのための「コントローラーアプリ」でサーバーとレンダラー(プレーヤー)を指定して楽曲を再生します。

  1. コントローラーアプリを起動する

    ※ I-O DATAでは、2017年12月現在iOS版の「fidata Music App」をご用意しています。
    fidata Music Appによる再生については、こちらをご覧ください。

  2. コントローラーアプリで、サーバーに「HFAS-xxxxxx」を選ぶ

    ※ xxxxxxには6文字の英数字が入ります。

  3. コントローラーアプリで、レンダラー(プレーヤー)を選ぶ

    ※ USB-DACをつないでおり、そちらから再生したい場合は、「HFAS-xxxxxx」を選んでください。
    xxxxxxには6文字の英数字が入ります。

  4. コントローラーアプリでfidata サーバー内の楽曲を選び、再生する

    ※ USB-DACで再生中には、前面のランプが緑に点灯します(通常は白/青点灯)。

電源ボタンの操作で再生する(USB-DAC)

USB-DAC から再生している場合、電源ボタンの操作で楽曲を再生することができます。

1回押し 再生中 一時停止
一時停止中 一時停止の解除
停止中 プレイリストの1 曲目から再生開始
2回押し 再生中 次の曲を再生
3回押し 再生中 再生中の曲の先頭から再生
(現在の曲を再生開始してから3秒以内の場合は、1つ前の曲を再生)

※[OpenHome]モードのみ

5.2. fidata Music Appで再生する

コントローラーアプリに fidata Music App を使って、楽曲を再生する方法を説明します。

  1. fidata Music Appを起動する

    fidata Music Appのインストール初回起動については、別ページをご覧ください。

  2. 左側(サーバーペイン)を操作して、再生したい楽曲を表示する

    ペインの表示

    本アプリには「サーバーペイン」「プレイリストペイン」があります。
    iPad では、両方を表示できます。
    iPhone では、片方のペインだけが表示され、フリックで切り換えられます。

    別のサーバーの楽曲を表示する

    サーバーペインにある をタップすると、認識されたサーバーが表示されます。
    任意のサーバーをタップして楽曲を表示してください。

    が表示されていない場合は、パスをスライドして、パスの頭にある を表示してください。

    楽曲(サーバー)が表示されない

    fidata サーバーの電源や接続をご確認ください。
    また、サーバーが選ばれていないことも考えられます。左下をタップして、サーバーとして[HFAS-xxxxxx]を選んでください。

  3. 楽曲をタップする

    ⇒ 右側(プレイリストペイン)に楽曲が登録されます。

    ※ 登録した楽曲は、 をドラッグすることで曲順を変更できます。

    ※ 2つのペインが表示されている場合、サーバーペインの楽曲やアルバムの をドラッグして、プレイリストペインにドロップすることでも楽曲を登録できます。

    楽曲を登録できない

    レンダラー(プレーヤー)が選ばれていません。
    右下をタップして、レンダラー(プレーヤー)を選んでください。

    楽曲タップ時の登録ルールを設定する

    楽曲タップ時の登録ルールを、ボタンコントロールにある下記ボタンで設定できます。


    他の楽曲は削除し、タップした楽曲だけをプレイリストに登録します。
    また、登録した楽曲を再生します。


    タップした楽曲を、プレイリストの最後に登録します。
    また、登録した楽曲を再生します。


    タップした楽曲を、プレイリストの現在再生中の楽曲の次に登録します。


    タップした楽曲を、プレイリストの最後に登録します。

    プレイリストの保存

    (save)をタップすると、サーバーペインにローカルプレイリスト編集が表示され、今のプレイリストをローカルプレイリストとして本アプリに保存できます。

    ※ ローカルプレイリストは、サーバー設定メニューの[ローカルプレイリスト]から呼び出せます。

  4. 楽曲の登録が終わったら、 をタップし、楽曲を再生する

    曲情報やアートワークを大きく表示する

    をタップすると、曲情報やアートワークが大きく表示される曲情報画面に切り換わります。

6.1. 設定画面を開く

fidata サーバーについては、設定画面で設定できます。

6.1.1. 設定画面の開き方を選ぶ

6.1.2. fidata Music Appで設定画面を開く

6.1.3. Magical Finder で設定画面を開く

6.1.1. 設定画面の開き方を選ぶ

6.1.2. fidata Music Appで設定画面を開く

fidata Music Appをインストールしていない場合

fidata Music Appをインストールするをご覧ください。

  1. fidata Music Appを起動する

  2. 画面左下をタップし、サーバーステータスをタップする

  3. [本体設定]をタップする

これで設定画面が開きました。

6.1.3. Magical Finder で設定画面を開く

Magical Finder をインストールしていない場合

App StoreやPlayストアで「Magical Finder」を検索して、インストールしてください。

  1. Magical Finder を起動する

  2. [HFAS]をタップする

    HFASが表示されない

    fidata サーバーがつながっているWi-Fi ルーターにスマホ/タブレットをつないでください。

  3. [Web設定画面を開く]をタップする

これで設定画面が開きました。

6.2. 空き容量を確認する

楽曲をたくさん入れ、空き容量が気になったときは、この方法で確認します。

  1. 設定画面を開く

  2. をタップする

  3. 「内蔵ディスク総容量 / 内蔵ディスク空き容量」を確認する

    USB HDD をつないでいる場合

    USB デバイス(共有用)、USB デバイス(バックアップ用)の情報もご確認ください。

これで空き容量を確認しました。

空き容量が少ないときは

不要な楽曲を消してください。

※ 楽曲は、お持ちのパソコンや別のHDD などにバックアップしてください。

6.3. 楽曲をバックアップする

fidata サーバーの内蔵ディスクに入れた楽曲を、つないだUSB HDD(バックアップ用)にバックアップします。

fidata サーバーにUSB HDD をつなぎ、そのUSB HDD をバックアップ用として登録することで、楽曲をバックアップできるようになります。

※ USB HDD(共有用)内の楽曲はバックアップされません。

6.3.1. バックアップについて

楽曲の変化により、自動的にバックアップします。

楽曲を追加
USB HDD(バックアップ用)に、楽曲がバックアップされます。

楽曲を削除
USB HDD(バックアップ用)から楽曲は削除されません。

すでに入っていた楽曲はバックアップされますか?

USB HDD(バックアップ用)を登録後、バックアップします。

USB HDD(バックアップ用)をずっとつないでおく必要がありますか?

いいえ。つなぐたびに、新しく追加された楽曲をバックアップします。

6.3.2. USB HDDをバックアップ用として登録する

  1. バックアップ用に使うUSB HDD をつなぐ

    ※ fidata サーバーの容量と同じか、より大きいUSB HDD を使ってください。

    USB HDD は1台だけつないでください

    USB HDD(バックアップ用)は、バックアップ用に登録され、中のデータは消去されます。
    間違えて大事なデータを消さないよう、この操作でつなぐUSB HDD は1台だけにしてください。

  2. 設定画面を開く

  3. [USBデバイス操作]をタップする

  4. [バックアップ用デバイスの登録]を選び、[次へ]をタップする

  5. 注意事項を読み、[登録]をタップする

  6. [はい]をタップする

  7. USB HDD が登録されるまで待つ

  8. 「バックアップ用デバイスの登録に成功しました。」と表示されたことを確認する

これでUSB HDD はバックアップ用として登録されました。
今後、楽曲はUSB HDD(バックアップ用)にバックアップされます。

USB HDDを取り外す

取り外す方法については、こちらをご覧ください。

取り外したUSB HDD(バックアップ用)を再びつなぐと、自動的に楽曲をバックアップします。
USB HDD(バックアップ用)を常時つながない場合は、時折つないで楽曲をバックアップすることをおすすめします。

時折、USB HDD(バックアップ用)内の楽曲を整理してください

楽曲の追加・削除を繰り返していると、USB HDD(バックアップ用)の容量が圧迫されてきます。
パソコン から入れるをご覧になり、「bkup」フォルダー内の不要な楽曲を削除してください。
USB HDD(バックアップ用)がいっぱいになると、ランプが赤く点灯し、バックアップできなくなります。

6.3.3. USB HDD(バックアップ用)から楽曲を復元する

  1. USB HDD(バックアップ用) をつなぐ

  2. 設定画面を開く

  3. [USBデバイス操作]をタップする

  4. [バックアップデータの復元]を選び、[次へ]をタップする

  5. 注意事項を読み、[復元]をタップする

  6. [はい]をタップする

  7. 楽曲の復元が始まり、ランプが点滅する

    ランプの点滅中には、USB HDD を取り外さないでください。

  8. ランプが点灯に戻ったことを確認する

  9. USB HDD(バックアップ用)を取り外す

    バックアップを続けたい場合

    一度USB HDD(バックアップ用)を取り外した後、もう一度USB HDD(バックアップ用)をつないでください。

これで楽曲は復元されました。

6.4. fidata サーバーを最新の状態にする

ファームウェア(内部ソフトウェア)を更新し、fidata サーバーを最新の状態に保ちます。
更新の方法は2種類あります。

6.4.1. 自動更新機能で更新する

6.4.2. 手動で更新する

fidata サーバーがインターネットにつながっている必要があります

インターネットにつながっているかについては、fidata サーバーの設定画面の[システム情報]にある「インターネット」で確認できます。

6.4.1. 自動更新機能で更新する

fidata サーバーを更新できる状況の場合、ランプがオレンジに点灯します。
その状態で電源を切ると、fidata サーバーは最新の状態に更新されます。

6.4.2. 手動で更新する

  1. 設定画面を開く

  2. [ファームウェア更新]をタップする

  3. [更新する]をタップする

    「新しいファームウェアはリリースされていません。」と表示された

    本製品は最新の状態です。
    この手順の操作の必要はありません。

  4. [はい]をタップする

  5. 更新が始まり、ランプが点滅する

    ※ 前後に再起動するため、橙点滅の前後に緑点滅します。

    ランプ点滅中は電源を切らないでください。

  6. ランプが点灯に戻ったことを確認する

これで更新は完了しました。

6.5. 内蔵ディスクのモードを切り換える(RAID)

fidata サーバーに搭載された内蔵ディスクは、いくつかのモード(RAIDモード)で動作しています。
モードを切り換えることで、利用できる容量を増やしたり、楽曲を二重化して安全性を高めたりすることができます。
ただし、モードに合わせて内蔵ディスクをフォーマット(初期化)する必要があるため、モードを切り換えるとfidata サーバー内の楽曲は失われます。

6.5.1. モード

fidata サーバーが対応しているモードは3つあります。

モード スパンニング ストライピング ミラーリング
利用できる容量※1
楽曲の二重化※2
読み書きスピード※3

※1 ミラーリングは、同じ内容を2つに分けてそれぞれ書き込むため、利用できる容量は半分になります。
そのため現在ミラーリングに設定されている場合、他のモードに切り換えることで利用できる容量が倍になります。

※2 ミラーリングは、同じ内容を2つに分けてそれぞれ書き込むため、万が一片方の内容を保存した内蔵ディスクが故障した場合でも楽曲を失わずに済みます。
[HFAS1-XS20には4台の内蔵ディスクが搭載されています。2台ずつの内蔵ディスクを1台のHDDとし(ストライピング)、合計2台のHDDをミラーリングしています。]
(内蔵ディスクの交換は、株式会社アイ・オー・データ機器の修理センターで承ります。なお、両方の内蔵ディスクが故障した場合、楽曲は失われます。)

※3 ストライピングは、各内蔵ディスクに分散して楽曲を書き込むため、読み書きスピードが高速になります。

現在のモードを確認する

fidata サーバーの設定画面の[システム情報]にある「RAIDモード」で確認できます。
なお、ご購入時のモードは下のようになっています。

製品型番 モード 利用できる容量
HFAS1-XS20 ストライピング 2Tバイト
HFAS1-S10 スパンニング 1Tバイト
HFAS1-H40 ミラーリング 2Tバイト

6.5.2. 切り換える前にバックアップする

モードを切り換えると、fidata サーバー内の楽曲は失われます。
そのため、USB HDDを使ってfidata サーバー内の楽曲をバックアップしてください。

6.5.3. 内蔵ディスクのモードを切り換える

  1. 設定画面を開く

  2. [ディスク管理]をタップする

  3. 切り換えるモードのフォーマットをタップする

    チェックディスク

    内蔵ディスクの状態を確認します。
    チェックディスクは容量や状態によっては、数十時間掛かることがあります。また、チェックディスク中は fidata サーバーにアクセスできません。

  4. [実行]をタップする

  5. モードを確認し、[はい]をタップする

  6. [はい]をタップする

  7. この画面が表示されたら、しばらくお待ちください

  8. [閉じる]をタップする

これで内蔵ディスクのモードが切り換わりました。

モードをミラーリングに切り換えた場合

本製品をお使いいただけますが、楽曲が二重化されるようになるまでしばらく掛かります。
二重化の準備の状況は、fidata サーバーの設定画面の[システム情報]にある「RAIDステータス」で確認できます。「再構築中:●%完了」と表示されますので、100%になり、「正常」と表示されれば完了です。

6.5.4. バックアップした楽曲を本製品に戻す

バックアップしたUSB HDDを使って、本製品内に楽曲を復元してください。

6.6. ランプを設定する

本製品の前面に搭載されている「ランプ」の明るさと色を設定します。
また、背面の LAN ポート(for Audio、for Network)に搭載されているランプを光らないように設定します。

  1. 設定画面を開く

  2. [システム設定]をタップする

  3. 「ランプの明るさ設定」を調節する

  4. 「ランプの色」を選ぶ

  5. 「LAN ポートランプ」を設定する

  6. [設定内容を確認する]をタップする

  7. 設定内容を確認し、[設定を行う]をタップ

  8. 設定が終わるまでしばらくお待ちください。
    fidata サーバーのランプが点灯に戻ったら、設定は完了です。

これでランプの明るさと色を設定しました。

7.1. トップページ

システム情報を表示します。
fidata サーバーの電源を切ったり(シャットダウン)、再起動します。
システム設定
システム設定を表示します。
メディアサーバー設定
メディアサーバー設定を表示します。
USBデバイス操作
USBデバイス操作を表示します。
USB CD/DVD/BD ドライブ設定
USB CD/DVD/BD ドライブ設定を表示します。
ディスク管理
ディスク管理を表示します。
システム初期化
システム初期化を表示します。
ファームウェア更新
ファームウェア更新を表示します。
オンラインマニュアル
このガイドなどを閲覧できるWebページを表示します。
言語設定
設定画面の言語を[自動][英語][日本語]から設定できます。

7.2. システム情報

トップページの をクリックすると表示されます。
空き容量など、fidata サーバーの各種情報を表示します。

RAIDステータス

本製品の状態を表示します。
「開始エラー」「縮退動作中」などのエラーが赤字で表示された場合は、本製品を一度再起動してください。
それでも同じエラーが表示される場合は、取扱説明書をご覧になり、株式会社アイ・オー・データ機器のサポートセンターにお問い合わせください。

バックアップステータス

バックアップ機能の状態を表示します。

無効 自動バックアップ設定[システム設定]が無効になっています。
動作中 バックアップ用USB HDDがつながっており、バックアップできる状態です。
動作中(バックアップ中) バックアップ用USB HDDに楽曲をバックアップしています。
未接続 バックアップ用USB HDDがつながっていません。
停止中

バックアップ用USB HDDはつながっていますが、使われていません。
以下の状況などが考えられます。

・ fidata サーバーで登録されたバックアップ用USB HDDではない

・ つないだUSB HDDをバックアップ登録した後、fidata サーバーをフォーマット/初期化した

不明 バックアップに不明な異常が発生しました。
何らかの原因で動作が不安定になっています。
バックアップ用USB HDDを取り外し、fidata サーバーを再起動してください。
エラー

バックアップに異常が発生しました。
以下の状況などが考えられます。

・ バックアップ用USB HDDの容量が足りない
パソコンからバックアップ先(bkup フォルダー)にアクセスし、不要なファイルを削除してください。

4.7. パソコンから入れる

・ バックアップ用USB HDDが正しくつながっていない

AccurateRip

つないだ USB CD/DVD/BD ドライブの AccurateRip 対応状況を表示します。

7.3. システム設定

本製品の各種設定ができます。
[+]をクリックすると、各項目の詳しい説明を見られます。

名前設定

名前
fidata サーバーの名前を決めることができます。
他の機器と同じ名前にせず、わかりやすい名前にしてください。
自動設定
名前を初期値に戻します。

ネットワーク設定

DHCP
DHCP サーバー(Wi-Fi ルーターなど)からIPアドレスなどの値を取得するかを設定します。
IPアドレス など
「DHCP」が[無効]のときに手動で設定します。

時刻設定

時刻同期
インターネット経由でタイムサーバーから時刻を取得するかを設定します。
サーバーURL
時刻同期が[有効]に設定されている場合、時刻を取得するタイムサーバーを指定します。
日時
時刻同期が[無効]に設定されている場合、日時を手動で設定します。
自動設定
設定画面を開いているスマートフォンなどの時計と合わせます。
タイムゾーン
あなたが住んでいる地域を指定し、標準時間を設定します。

ランプ設定

ランプの明るさ
fidata サーバー前面のランプの明るさを設定します。
[OFF]にするとランプは点灯しなくなりますが、起動時や設定画面操作時などは操作が完了したことを示すために5秒間だけ点灯します(点滅後に点灯します)。
ランプの色
fidata サーバー前面のランプの色を設定します。

フォルダ公開設定

フォルダ公開
共有フォルダーの有効/無効を設定します。
[無効]に設定すると、「Contents」「usb1」「bkup」フォルダーにはアクセスできなくなります。
通常、変更する必要はありません。

省電力設定

設定時間
内蔵ディスクがハードディスクの場合、省電力モードに切り換わるまでの時間を設定します。
SSD搭載モデルの場合、この項目は無効になっています。

自動バックアップ設定

自動バックアップ
USB HDD(バックアップ用)に楽曲をバックアップするかを設定します。
通常、変更する必要はありません。

自動アップデート設定

自動アップデート
fidata サーバーの電源を切るか再起動する際に自動的にアップデートするかを設定します。
通常、変更する必要はありません。
(この機能を使うには、インターネットにつながっている必要があります)

メディアサーバー設定

Twonky Server
メディアサーバーとして使う「Twonky Server」の有効/無効を設定します。
通常、変更する必要はありません。

Network Renderer設定

Network Renderer

USB-DACをつないだときのfidata サーバーのプレーヤーとしての動作を設定します。
初期値は[OpenHome]に設定されていますので、お使いのコントローラーアプリで操作できない場合は、[DMR]に切り換えてください。

USB Perfect Play設定

設定時間

つなぐUSB-DACによっては、再生中に楽曲の先頭部分が再生されないことがあります。
そのような場合、ここで楽曲の最初に無音再生時間を設定することで楽曲を先頭から正しく再生できます。

※ USB-DACが検証済みのモデルの場合、[Auto]に設定すると最適な値が設定されます。

DoP設定

DoP
DoP(DSD Audio over PCM Frames)に対応したUSB-DACに接続した場合に、DoPで楽曲を再生するかどうかを設定します。
USB-DACがDoPに対応していない場合は、[OFF]に設定してください。

LANポートの速度設定

LANポート(1 = for Audio / 2 = for Network)のリンク速度の上限を設定したり、無効にすることができます。
両方のLANポートを同時に[無効]に設定することはできません。

※ 設定を変更すると、fidata サーバーは自動的に再起動します。

LANポート1
for Audio のLANポートについて設定します。
LANポート2
for Network のLANポートについて設定します。

LANポートのランプ設定

LANポートランプ
LANポートのランプを点灯させるかどうかを設定します。
[OFF]にすると、両方のLANポートのランプは点灯しません。

7.4. メディアサーバー設定

7.4.1. ミュージック・ビデオ・フォト

7.4.2. 設定 > ステータス

7.4.3. 設定 > 共有

7.4.4. 設定 > ナビゲーション

7.4.5. 設定 > アグリゲーション

7.4.6. 設定 > セキュリティ

7.4.7. 設定 > システム

7.4.1. ミュージック・ビデオ・フォト

ミュージックでは、オーディオ機器に楽曲の再生を指示したり、Webブラウザー上で楽曲を再生またはダウンロードできます。

※ 楽曲を再生するかダウンロードするかは、コンテンツにより異なります。

e-onkyo music
e-onkyo musicでの楽曲購入に関する設定ができます。
mora
moraでの楽曲購入に関する設定ができます。

ビデオ、フォトは無効になっています

オーディオサーバーとしてお使いいただくため、ミュージック以外のメディアは無効になっています。

※ オーディオサーバーとして評価しておりますため、ビデオ、フォトはサポート対象外です。

7.4.2. 設定 > ステータス

フレンドリーな名前
fidata サーバーのフレンドリーネーム(DLNAネットワーク上の名前)です。
変更したい場合は、fidata サーバーのシステム設定で[名前]を変更してください。
バージョン
Twonky Serverのバージョンです。
コンテンツ数
fidata サーバー内にあるそれぞれのコンテンツ数です。
キャッシュメモリ
Twonky Serverが自動的に割り当てたキャッシュデータのサイズです。手動で設定することはできません。
データベースのステータス
コンテンツのデータベースが構築されているかを表示します。
(「読み込み完了、確認中」、「確認完了」、「メディアをスキャン中」、「スキャン完了」)
最終更新日
コンテンツのデータベースを最後に更新した日時です。
サーバ動作時間
Twonky Serverが連続で動作している時間です。
ネットワークインターフェイス
fidata サーバーのIPアドレスとMACアドレスです。
IPアドレスは、fidata サーバーのシステム設定の「ネットワーク設定」で設定できます。
MACアドレスは製品ごとに固有の値です。変更できません。

7.4.3. 設定 > 共有

共有フォルダ

配信する楽曲を格納するフォルダーを設定します。
(フォルダーの変更・追加には対応しておりません)

また、共有するメディアタイプを設定できます。
初期値は、[ミュージック]に設定されています。

オーディオブックのジャンル
ID3v2フォーマットによるメタデータが使われているオーディオブックのコンテンツに対し、オーディオブックとして認識させるコンテンツのジャンルを指定します。
コンピレーションフォルダ

コンピレーションアルバムの楽曲データを保存しているフォルダー名を設定します。
初期値は、Compilations,Sampler です。

コンピレーションアルバムの楽曲の表示がおかしい場合

下の解決方法をお試しください。

① コンピレーションアルバムの楽曲データを保存しているフォルダー名を確認する

②「コンピレーションフォルダ」の入力欄に、半角コンマ(,)の後に①で確認したフォルダー名を入力する

③[変更を保存]で設定を反映する

④ サーバ管理の[コンテンツフォルダの再スキャン]をクリックする

⑤ 楽曲が正しく表示されていることを確認する

スキャンされないディレクトリ

コンテンツをスキャンするときに対象としないフォルダーを設定します。
初期値は、AppleDouble,AppleDB,AppleDesktop,TemporaryItems,.fseventsd,.Spotlight-V100,.Trashes,.Trash,RECYCLED,RECYCLER,RECYCLE.BIN です。

意図しないデータが楽曲として表示された場合

下の解決方法をお試しください。

① 意図せず表示されたデータを保存しているフォルダー名を確認する

②「スキャンされないディレクトリ」の入力欄に、半角コンマ(,)の後に①で確認したフォルダー名を入力する

③[変更を保存]で設定を反映する

④ サーバ管理の[コンテンツフォルダの再スキャン]をクリックする

⑤ 楽曲が正しく表示されていることを確認する

7.4.4. 設定 > ナビゲーション

ナビゲーションツリー

再生時のフォルダー構成を設定します。オーディオ機器(メディアレシーバ)が登録された際は、ここで設定したタイプが選ばれます。

● モバイル
携帯端末に最適なフォルダー構成です。

● クラシックメディアナビゲーション
小さな楽曲ライブラリーに最適なフォルダー構成です。

● iPod風
iPodの構成に慣れた方に最適なフォルダー構成です。

● フォルダ
楽曲のフォルダーを自分好みに整理されている方に最適なフォルダー構成です。

● アドバンストメディアナビゲーション
大きな楽曲ライブラリーに最適なフォルダー構成です。

ナビゲーションツリーのタイプとフォルダー構成

タイプごとに、下記のようなフォルダー構成に設定されます。通常、下記の順に表示されますが、オーディオ機器によっては異なる順序で表示されることがあります。

モバイル クラシックメディア
ナビゲーション
iPod風 フォルダ アドバンストメディア
ナビゲーション
フォルダー - -
CD(音楽CD挿入時
最近追加された曲
アーティスト -
アーティスト
インデックス
- - - -
アルバム -
アルバム
インデックス
作曲者 - - -
フォーマット
年代
アーティスト/
アルバム
- - - -
ジャンル/
アルバム
- - - -
ジャンル/楽曲 -
プレイリスト -
パーソナル
レーティング
- - - -
全ての
ミュージック
タイトル
インデックス

オーディオ機器ごとに、ナビゲーションツリーのタイプを変えたい

オーディオ機器ごとのタイプは、セキュリティのメディアレシーバ→その他→ナビゲーションタイプで設定できます。

フォルダによるナビゲーション
ナビゲーションツリーを[フォルダ]に設定した場合、(コンテンツのメタデータ情報ではなく)コンテンツファイル名を表示することができます。
ナビゲーションツリービルダ

「事前に定義されたツリー」を変更したり、自分だけのナビゲーションツリータイプを作ることができます。

自分だけのナビゲーションツリータイプ(マイツリー)を作る

①「Favorites」などのノードを選ぶ

※「事前に定義されたツリー」の項目をタップすることで、それらで表示されるノードにチェックを付けることができます。

② マイツリーの名前を入力する

③[マイツリーを保存]をタップする

④[変更を保存]をタップする

これで、マイツリーが保存されました。
「ナビゲーションツリー」や「メディアレシーバーのナビゲーションタイプ」にもマイツリーが表示されます。

7.4.5. 設定 > アグリゲーション

アグリゲーション機能について設定します。
他のメディアサーバーのコンテンツを、まるでネットワークオーディオサーバー内にあるかのように扱うことができるようになります。複数台のI-O DATA製ネットワークオーディオサーバーをお使いの時などに便利です。
(すべてのメディアサーバーを検出することを保証するものではありません)

アグリゲーション有効
チェックすると、アグリゲーション機能が有効になります。
アグリゲーションモード

他のメディアサーバーを新しく検出したときに、自動で設定される動作を選びます。

● 無視する(初期値)
新しく検出したメディアサーバーは、アグリゲーションの対象になりません。

● アグリゲート
新しく検出したメディアサーバー内のコンテンツは、ネットワークオーディオサーバーにあるかのように扱うことができるようになります。

● 自動コピー
新しく検出したメディアサーバー内のコンテンツは、ネットワークオーディオサーバーにコピーされます。

※ スマートフォンなど、ネットワークに常時存在しないメディアサーバー内のコンテンツを集約したい場合に便利です。

※ コンテンツは、「contents」→「mirrored」フォルダーにコピーされます。

自動コピーされたコンテンツの扱い

自動コピーされたコンテンツを編集・削除した場合、ネットワークオーディオサーバー側のコンテンツは下表のように扱われます※。

メディアサーバー側
コンテンツ
編集 編集後のコンテンツに上書きコピーされます。
削除 ネットワークオーディオサーバー側のコンテンツは残ります。
ネットワークオーディオ
サーバー側コンテンツ
編集 メディアサーバー側のコンテンツに上書きコピーされます。
編集した内容は失われます。
削除 再びコンテンツがコピーされます。

※ ネットワークオーディオサーバーの再起動などの、一定のタイミングで反映されます。

7.4.6. 設定 > セキュリティ

メディアレシーバ

Twonky Serverが登録したオーディオ機器(メディアレシーバ)について設定します。
Twonky Serverは自動的にオーディオ機器を検出・登録します。

● 新しいメディアレシーバを自動的に共有
Twonky Serverがオーディオ機器を自動登録する際、楽曲の配信についてどのようにするかを設定します。
チェックを外すと、新しいオーディオ機器は楽曲配信されないものとしてく登録されます。

● デバイス一覧
登録されたオーディオ機器を表示します。チェックされたオーディオ機器にだけ楽曲を配信します。

● MAC、IP
オーディオ機器のMACアドレス、IPアドレスを表示します。

● メディアレシーバタイプ
オーディオ機器の種類を設定します。
(初期値は、Twonky Serverが自動で判別・設定します。)

● ナビゲーションタイプ
オーディオ機器ごとのナビゲーションツリー(再生時のフォルダー構成)を設定します。
初期値は、設定のナビゲーション→ナビゲーションツリーで設定します。

● リストをリセット
デバイス一覧のオーディオ機器を消去します。

ネットワーク変更時の再起動
LANケーブルを抜いたり、IPアドレスが変化した際に、Twonky Serverを再起動します。
(通常は、チェックを外さずにお使いください)

7.4.7. 設定 > システム

言語

設定画面とナビゲーションツリー(再生時のフォルダー構成)の言語を設定します。
例えば、「English」に設定することで、設定画面や再生時のフォルダー名称などが英語表示になります。
(フォルダー→Folder、アルバム→Albumなど)
日本語表示に対応していないオーディオ機器を利用する場合に設定します。

※ 楽曲情報などが翻訳されるわけではありません。

再スキャンの間隔
楽曲情報を更新するためにスキャンする間隔を分単位で設定します。
「-1」の設定では、楽曲の更新を監視して自動的に楽曲情報を更新します。
(通常は、「-1」のままお使いください)
サーバ管理

● サーバを再起動
Twonky Serverを再起動します。

● コンテンツフォルダの再スキャン
楽曲情報を最新に更新します。

● デフォルトへリセット
Twonky Serverの設定を初期値に戻します。

● キャッシュのクリア
Twonky Serverが自動的に割り当てたキャッシュ情報を削除します。

7.5. USB デバイス操作

バックアップ用デバイスの登録
つないだUSB HDDをバックアップ用として登録します。
バックアップデータの復元
バックアップした楽曲をfidata サーバーに戻します
データのインポート
パソコンから USB HDD に楽曲を保存し、その USB HDD をつないで中の楽曲を fidata サーバーに入れます。
USB HDD から入れる
デバイスの取り外し
バックアップ用USB HDDや共有USB HDDを取り外します。

7.6. USB CD/DVD/BD ドライブ設定

[+]をクリックすると、各項目の詳しい説明を見られます。

CD/DVD/BDドライブ操作設定

音楽CDの取り込みを開始する方法について設定します。

リッピング操作

自動
音楽CDをセットすると、自動的に取り込みを開始します。

手動
音楽CDをセットした後、電源ボタンを押すと取り込みを開始します。

無効
音楽CDの取り込みをしません。

※[自動]に設定している場合、CDトランスポート機能はご利用いただけません。(取り込みを開始してしまうため)

※[手動]に設定している場合、本製品にCD/DVD/BDドライブをつなぎ、音楽CDやデータDVD/BDを入れている間は、電源ボタンによるUSB-DAC再生操作はできません。

AccurateRip 設定

AccurateRip について設定します。

AccurateRip
AccurateRip の有効/ 無効を設定します。
通常は[有効]に設定しておいてください。
リッピング結果
過去3回分の照合結果を表示します。

リッピング結果の読み方

リッピング結果は、以下のように表示されます。
#トラックNo. アルバム名 結果 CRC値(信頼値)

例)「Album Name」というアルバムの2番目のトラックがAccurateRipで照合に成功した場合
#02 Album Name OK 7f08bf02(123)

• 結果

OK:他者の結果(CRC値)と一致した⇒一致した内容で取り込みます。

NOT ACCURATE:他者の結果と一致しなかった⇒最大3回リトライします。
すべて同じ結果の場合は、そのデータを取り込みます。

ABORT:盤面の傷や汚れなどにより読み取りできず、取り込みを中止した⇒取り込みしません。

SKIP:インターネット未接続などにより、AccurateRip に照合できなかった⇒現在の内容で取り込みます。

• CRC値
取り込み結果を照合するための値です。AccurateRip ではこれを見比べます。

• 信頼値
結果が一致した場合、他者の一致回数が表示されます。大きいほど信頼できると言えます。

リトライ設定

読み込み時にエラーが発生した場合、再度読み込みをするリトライ処理について設定します。

リトライ設定
リトライ処理の有効/ 無効を設定します。
通常は[有効]に設定しておいてください。

CD読み込み速度設定

音楽CDを読み込むときの速度を設定します。

読み込み速度

標準
CD/DVD/BDドライブの一番ゆっくりとした速度で読み込みます。

高速
CD/DVD/BDドライブの最大速度で読み込みます。

エンコード設定

取り込んだ楽曲のデータについて設定します。

データ形式
楽曲の形式を[WAV][FLAC]から選びます。
FLAC圧縮レベル
「データ形式」で[FLAC]を選んだ場合に設定できます。
FLAC形式の圧縮レベルを設定できます。

CD/DVD/BD ドライブ オフセット設定

CD/DVD/BDドライブの特性に応じた補正(オフセット値)について設定します。

オフセット指定

自動
オフセット値をオンラインデータベースから取得します。

手動
オフセット値を手動で入力します。

オフセット値
「オフセット指定」で[手動]を選んだ場合に設定できます。
オフセット値を手動で入力します。

Gracenote 設定

Gracenote 社が提供する、音楽CDに関する情報データベースの利用について設定します。

言語
取得する楽曲情報の言語を指定します。
未登録楽曲

取り込まない
楽曲情報がない場合、音楽CDの取り込みを中止します。
楽曲情報が付与されない取り込みを防ぎます。

取り込む
楽曲情報がない場合、メタ情報を付与せず取り込みます。

7.7. ディスク管理

チェックディスク
fidata サーバーの内蔵ディスクの状態を確認します。
チェックディスクはfidata サーバーの容量や状態によっては、数十時間掛かることがあります。
また、チェックディスク中はfidata サーバーにアクセスできません。
スパンニングフォーマット
ストライピングフォーマット
ミラーリングフォーマット
fidata サーバー内のすべてのデータを削除し、内蔵ディスクのモードを切り換えます。
フォーマットはfidata サーバーの容量や状態によっては、数十時間掛かることがあります。
また、フォーマット中はfidata サーバーにアクセスできません。

7.8. システム初期化

fidata サーバーをご購入時の状態に戻します。
fidata サーバーのすべての設定を初期値に戻し、fidata サーバー内のデータを削除します。

内蔵ディスクの完全消去

有効にすると、fidata サーバー内のデータを、復元されないように完全に削除します。

モデル 通常の初期化 完全消去
2TB/HDD 約3分 約5時間40分
1TB/SSD 約3分 約2時間

7.9. ファームウェア更新

fidata サーバーのファームウェア(内部ソフトウェア)を更新し、fidata サーバーを最新の状態に保ちます。
fidata サーバーがインターネットにつながっている必要があります。

ファームウェア更新中(ランプ点滅中)は電源を切らない

ランプが消灯するまで、電源ケーブルを抜いたり、電源タップのスイッチをオフにしたりしないでください。

8.1. メイン画面

ショートカット
サーバー内の楽曲表示に関するショートカットを表示します。
8.4. ショートカット
ボタンコントロール
プレイリストへの楽曲追加に関する操作を設定できます。
8.5. ボタンコントロール
サーバーペイン
サーバー内の楽曲を表示します。
8.2. サーバーペイン
プレイリストペイン
プレイリストを表示します。
8.3. プレイリストペイン
プレーヤー
楽曲を再生します。
8.6. プレーヤー
メニュー
サーバーやレンダラー(プレーヤー)を選べます。
iPad の場合、楽曲のサンプリング周波数と量子化ビット数を表示します。

ペインの表示

iPad では、サーバーペインとプレイリストペインの両方を表示できます。
iPhone では、片方のペインだけが表示され、フリックで切り換えられます。

8.2. サーバーペイン

サーバー内の楽曲を表示します。

楽曲やアルバム名をタップすることで、プレイリストに登録できます。
(2つのペインが表示されている場合、サーバーペインの楽曲やアルバムの をドラッグして、プレイリストペインにドロップすることでも楽曲を登録できます。)

また、アルバムの をタップすると、楽曲に関する情報を表示できます。

※ fidata サーバー または Soundgenic をお使いでない場合、アルバムをWeb検索することができます。

別のサーバーの楽曲を表示する

サーバーペインにある をタップすると、認識されたサーバーが表示されます。
任意のサーバーをタップして楽曲を表示してください。

が表示されていない場合は、パスをスライドして、パスの頭にある を表示してください。

楽曲を検索する

検索欄にキーワードを入力して検索してください。

検索欄が表示されていない場合は、サーバーペインを下にフリックしてください。

※ 表示している階層内を検索します。
オーディオサーバー全体から検索したい場合は、ローカルプレイリスト一覧の[条件を検索して検索]をタップしてください。

8.3. プレイリストペイン

プレイリストを表示します。
登録した楽曲は、 をドラッグすることで曲順を変更できます。

fidata サーバー にUSB-DACをつないだ場合のプレイリスト

fidata サーバー はUSB-DAC を接続することで、openhome 形式に対応したレンダラー(プレーヤー)としても利用できます。
openhome 形式に対応したレンダラーはプレイリストをレンダラー側で持つことができるので、fidata Music App を終了してもプレイリスト再生を続けることができます。

楽曲の登録を削除する

楽曲を左へフリックし、表示された[削除]をタップします。

8.4. ショートカット

選択サーバー内のタップしたカテゴリーを表示します。

ショートカットの順序について

左から利用した順に並ぶようになっています。

ショートカットの順序を固定したい場合は、fidata Music App設定の「ショートカットを固定」を有効にしてください。

ランキング

各音楽カテゴリーの再生ランキング情報を表示します。
この機能はfidata サーバーをお使いの場合にだけ利用できます。

8.5. ボタンコントロール

プレイリストへの楽曲追加に関する操作を設定できます。

他の楽曲は削除し、タップした楽曲だけをプレイリストに登録します。
また、登録した楽曲を再生します。
タップした楽曲を、プレイリストの最後に登録します。
また、登録した楽曲を再生します。
タップした楽曲を、プレイリストの現在再生中の楽曲の次に登録します。
タップした楽曲を、プレイリストの最後に登録します。

サーバーペインにローカルプレイリスト編集が表示され、今のプレイリストをローカルプレイリストとして本アプリに保存できます。

※ ローカルプレイリストは、サーバー設定メニューの[ローカルプレイリスト]から呼び出せます。

プレイリストに登録されている楽曲をすべて削除します。
この詳細ガイドを表示します。

8.6. プレーヤー

楽曲の再生をコントロールします。

曲情報を表示します。
アルバム名・アーティスト名が青字の場合、タップすると楽曲に関する情報を表示できます。

※ fidata サーバー または Soundgenic をお使いで楽曲に関する情報がある場合だけ、アルバム名・アーティスト名が青字になります。

曲情報画面に移行します。
タップして有効にすると、プレイリストをシャッフル再生します。
もう一度タップするとシャッフル再生は無効になります。
タップして有効にすると、プレイリスト全体をリピート再生します。
もう一度タップするとリピート再生は無効になります。
前の楽曲を再生します。
(シャッフル再生が有効の場合、機能しません)
楽曲を再生します。
再生中は一時停止ボタンになり、それをタップすると楽曲の再生を停止します。
次の楽曲を再生します。

音量調整に対応しているレンダラー(プレーヤー)の音量を調節できます。
つまみを回すことで音量を上下することができます。
音量調整が不要の場合は、fidata Music App 設定で無効にすることできます。

8.7. 曲情報画面

楽曲の再生をコントロールします。

※ この画面の表示方法:
プレーヤー をタップします。

前の楽曲を再生します。
(シャッフル再生が有効の場合、機能しません)
楽曲を再生します。
再生中は一時停止ボタンになり、それをタップすると楽曲の再生を停止します。
次の楽曲を再生します。
タップして有効にすると、プレイリストをシャッフル再生します。
もう一度タップするとシャッフル再生は無効になります。
タップして有効にすると、プレイリスト全体をリピート再生します。
もう一度タップするとリピート再生は無効になります。

音量調整に対応しているレンダラー(プレーヤー)の音量を調節できます。
つまみを回すことで音量を上下することができます。
音量調整が不要の場合は、fidata Music App 設定で無効にすることできます。

曲情報画面を閉じる

アルバム名・楽曲名・アーティスト名の楽曲情報をタップすると、メイン画面に戻ります。

8.8. サーバー設定メニュー

サーバーペインに表示するサーバーを選びます。
また、fidata Music Appの設定画面を表示します。

※ この画面の表示方法:
メニューの左端()をタップします。

サーバーステータス

選択サーバーに設定された fidata サーバー または Soundgenic の情報を表示します。
グレーの部分をタップすると、サーバーコントロールパネルを表示します。
[ファイル操作]をタップすると、ファイル操作画面を表示します。

※ 本項目は選択サーバーが fidata サーバー または Soundgenic の場合にだけ表示されます。

※ Soundgenic の場合、「電源オン」の操作はできません。

サーバー選択
ネットワーク上から主に使うネットワークオーディオサーバーを選びます。
選んだサーバーを「選択サーバー」として設定し、サーバーペインには選択サーバーが表示されます。
ローカルプレイリスト
ローカルプレイリストの管理画面を表示します。
fidata Music App設定
fidata Music App設定を表示します。

8.9. サーバーコントロールパネル

fidata サーバー または Soundgenic の情報を表示します。

※ この画面の表示方法:
サーバー設定メニュー内にあるサーバーステータスのグレー部分をタップします。

電源状態
fidata サーバー または Soundgenic の電源状態をOn, Off で表示します。
フレンドリーネーム
fidata サーバー または Soundgenic のネットワーク上の名前を表示します。
IPアドレス
fidata サーバー または Soundgenic のIP アドレスを表示します。
ドライブ容量使用状況
fidata サーバー または Soundgenic の内蔵ディスクの使用状況を表示します。
ダウンローダー動作
音楽配信サイトからのダウンロード状況を表示します。
ダウンロード操作

音楽配信サイトからのダウンロードを操作できる、fidata サーバー または Soundgenic の設定画面を表示します。

※ e-onkyo music のダウンロード操作画面例

本体設定
fidata サーバー または Soundgenic の設定画面を表示します。
ネットワーク用LANポート接続
ネットワーク用LANポート(for Network)にルーターなどがつながっているかを表示します。
オーディオ用LANポート接続
オーディオ用LANポート(for Audio)にネットワークオーディオプレーヤーなどがつながっているかを表示します。
USB-DAC接続・再生
USB-DACがつながっているか、再生されているかを表示します。
光学ドライブ接続
USB CD/DVD/BDドライブがつながっているかを表示します。
バックアップUSBドライブ接続
USB HDD(バックアップ用)がつながっているかを表示します。
増設USBドライブ接続
USB HDD(共有用)がつながっているかを表示します。
ファイル機能動作
ファイル操作の機能を使えるかを表示します。

8.10. ファイル操作

fidata サーバー または Soundgenic 内の楽曲ファイルを操作します。
楽曲ファイル右の を隣のペインにドラッグすることで移動/コピーすることができます。
また、[操作]をタップすることでファイル操作ボタンを表示します。

※ この画面の表示方法:
サーバー設定メニュー内にあるサーバーステータスの[ファイル操作]をタップします。

ファイル操作ボタン

現在表示中のフォルダーに新しいフォルダーを作ります。

選んでいるファイル・フォルダーを移動する対象として設定します。

※ このボタンや[copy]をタップすると、移動・コピーする対象は上書きされます。

※ 隣のペインで[paste]をタップするまでは移動しません。

選んでいるファイル・フォルダーをコピーする対象として設定します。

※ このボタンや[copy]をタップすると、移動・コピーする対象は上書きされます。

※ 隣のペインで[paste]をタップするまではコピーしません。

選んでいるファイル・フォルダーを削除します。
選んでいるファイル・フォルダーのファイル名を変更します。

選んでいる楽曲ファイルのメタ情報を編集します。

※ メタ情報の編集に対応している楽曲ファイルは wav、flac、dsf だけです。

隣のペインで移動・コピーの対象として設定したファイル・フォルダーを、このペインで表示しているフォルダーへ移動・コピーします。

使用例

・ fidata サーバー または Soundgenic 内の楽曲の保存状態をきれいに整理する

・ USB HDD内の楽曲を選んで、fidata サーバー または Soundgenic にコピーする

・ バックアップ用のUSB HDD内の不要な楽曲を削除して、容量を確保する

・ 2台のfidata サーバー または Soundgenic の間で楽曲をコピーする

8.11. fidata Music App設定

fidata Music Appについて設定します。

※ この画面の表示方法:
サーバー設定メニュー内の[fidata Music App設定]をタップします。

画面レイアウト
ショートカットプレーヤーの位置を設定します。
デフォルト背景色
基本の背景色を設定します。
アートワークに合わせて背景色を変更
有効にすると、アルバムアートに合わせて背景色を変更します。
ショートカットを固定
ショートカットでサーバーペインの楽曲表示を変更すると、利用した項目が左に来るようになっています。
これを有効にすると、ショートカットの順序が入れ替わらなくなります。
ボリューム設定
ボリューム操作を無効にしたり、ボリュームの上限を設定できます。
着信時に一時停止
これを有効にすると、fidata Music App 利用中に着信があった場合、曲の再生を一時停止します。
機器を検索
機器を検索(Magical Finder) を表示します。
利用規約
fidata Music Appの利用規約を表示します。
プライバシーポリシー
株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーを表示します。
すべての設定をリセット
fidata Music Appのすべての設定をリセットし、インストールした直後の状態に戻します。
ライセンス情報
fidata Music App で使用しているソフトウェアのライセンス情報を表示します。

8.12. 機器を検索(Magical Finder)

8.12.1. メイン画面

fidata サーバー や Soundgenic、I-O DATA 製のNAS を検出して、IPアドレスなどを確認・変更できます。
検出した fidata サーバーなどをタップすると、機器情報画面を表示します。

※ この画面の表示方法:
fidata Music App設定内の[機器を検索]をタップします。

8.12.2. 機器情報画面

選んだ機器のネットワーク情報を表示します。

編集

機器の管理者パスワードを入力後、IPアドレスなどを変更できます。

※ fidata サーバー または Soundgenic の場合、パスワードの要求画面では何も入力せず[OK]をタップしてください。

Web設定画面を開く
Webブラウザーを開いて機器の設定画面を表示します。

8.12.3. fidata サーバー または Soundgenic のネットワーク設定を調整する

機器を検索(Magical Finder)を使って fidata サーバー または Soundgenic のネットワーク設定を調整する方法を説明します。

※ 通常この設定は、他のネットワーク機器の IP アドレスを手動で設定している方だけが必要なものです。
覚えがない方は、「fidata サーバー または Soundgenic が起動しているか」や「お使いのスマホ/タブレットが fidata サーバー または Soundgenic と同じWi-Fi ルーターにつながっているか」をご確認ください。

  1. スマホ/タブレットのホーム画面を開く

  2. スマホ/タブレットの[設定]→[Wi-Fi]を開く

  3. つないでいるWi-Fi の右にある[i]をタップする

  4. 表示された「IPアドレス」「サブネットマスク」「ルーター」をメモする

  5. fidata Music Appに戻る

  6. 機器を検索(Magical Finder)に表示された fidata サーバー(HFAS) または Soundgenic(RAHF)をタップする

    機器を検索(Magical Finder)が開いていない場合

    アプリ左下→fidata Music App設定→機器を検索 の順にタップして開きます。

  7. [編集]をタップする

  8. 何も入力せず、[OK]をタップする

  9. 「DHCP」が有効になっている場合は、無効にする

  10. 「IPアドレス」の値をメモと最後の値だけ異なるように設定する

    例えば、メモが「192.168.38.16」の場合、「192.168.38.200」などにします。

  11. 「サブネットマスク」の値をメモと同じに設定する

  12. 「デフォルトゲートウェイ」の値をメモの「ルーター」と同じに設定する

  13. [完了]をタップする

  14. 60秒後に設定が反映される旨表示されるので、[OK]をタップする

  15. 60秒後、fidata サーバー または Soundgenic をサーバーとして選べるようになっているか確認する

    fidata サーバー または Soundgenic を選べない場合

    fidata サーバー または Soundgenic に添付の取扱説明書をご覧になり、株式会社アイ・オー・データ機器のサポートセンターにお問い合わせください。

8.13. ローカルプレイリストの管理画面

8.13.1. ローカルプレイリスト一覧

※ この画面の表示方法:
サーバー設定メニューで[ローカルプレイリスト]をタップします。

ローカルプレイリスト
ローカルプレイリストを一覧で表示します。
ローカルプレイリストをタップすると、ローカルプレイリスト詳細を表示します。
よく再生する曲
本アプリでよく再生する曲を表示します。
条件を指定して検索
条件を指定して検索を表示します。

ローカルプレイリストを削除する

ローカルプレイリストを左へフリックし、表示された[削除]をタップします。

8.13.2. ローカルプレイリスト詳細

ローカルプレイリストの情報を表示します。
ここからプレイリストに楽曲を追加できます。

すべての楽曲にチェックを付けます。
すべての楽曲のチェックを外します。
ローカルプレイリスト編集を表示します。
チェックを付けた楽曲を、プレイリストに追加します。

8.13.3. ローカルプレイリスト編集

ローカルプレイリストを編集します。
プレイリストの名前を設定したり、内容を変更したりできます。

ローカルプレイリストを現在の内容で保存します。
ローカルプレイリストを保存せずに、この画面を閉じます。

ローカルプレイリストを編集する

• ローカルプレイリストの名前を変更する
ローカルプレイリスト名をタップして変更します。

• 曲順を変更する
をドラッグすることで曲順を変更できます。

• 楽曲の登録を削除する
楽曲を左へフリックし、表示された[削除]をタップします。

8.13.4. 条件を指定して検索

8.13.4.1. 条件を指定して検索

+
検索条件を追加します。
検索条件
検索条件を一覧で表示します。
検索条件をタップすると、検索条件を表示します。
オプション
「すべての条件と一致」か「いずれかの条件に一致」か選べます。
検索する
指定した条件で検索します。

8.13.4.2. 検索条件

この条件を有効にする
編集中の検索条件の有効/無効を設定します。
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9.1. 電源・ランプ

ランプがオレンジに点灯している

ランプが赤く点灯している

電源が入らない

fidata Music App の[電源オン]で電源が入らない

ランプがオレンジに点灯している

本製品の新しいバージョンを検出しています

本製品の電源を切り、もう一度電源を入れてください。
本製品が最新の状態にアップデートされます。

ランプが赤く点灯している

バックアップ先のUSB HDD の容量が足りないことが考えられます

パソコンからバックアップ先(bkup フォルダー)にアクセスし、不要なファイルを削除してください。

4.7. パソコンから入れる

バックアップ先のUSB HDD に問題が発生していることが考えられます

USB HDD が正しくつながっているかご確認ください。
正しくつながっている場合、USB HDD が故障しているおそれがあります。
また、はじめてつなぐUSB HDD は、バックアップ用として登録してください。

本製品の内蔵ディスクに問題が発生していることが考えられます

USB HDD を取り外した後、本製品の電源を切り、また電源を入れてください。
起動完了後に前面のランプが赤点灯する場合は、内蔵ディスクに問題が発生しています。
fidata サーバーの取扱説明書をご覧になり、サポートセンターにお問い合わせください。

電源が入らない

主電源が切れていることが考えられます

背面側の底面にある主電源スイッチを入れてください。

fidata Music App の[電源オン]で電源が入らない

fidata サーバーとルーターをつなぐLANポートを「for Audio」にしている

この機能を使うためには、fidata サーバーとルーターは「for Network」のLANポートでつないでください。

※ ネットワークオーディオプレーヤーをルーターにつないでいる場合、スイッチングハブなどを使って「for Audio」側につなぐようにしてください。

9.2. 設定する

HFAS が表示されない

本製品を購入時の状態に戻したい

バックアップした楽曲をパソコンで見たい

HFAS が表示されない

スマホ/タブレット/パソコンがfidata サーバーと同じネットワークにつながっていない

fidata サーバーがつながっているWi-Fi ルーターにスマホ/タブレット/パソコンをつないでください。

本製品を購入時の状態に戻したい

システム初期化を実行してください

fidata サーバーの設定画面を開き、[システム初期化]を選んで実行してください。
fidata サーバー内の楽曲を含むすべてのデータは削除され、すべての設定はご購入時の状態に戻ります。

内蔵ディスクの完全消去

有効にすると、本製品内のデータを復元されないように完全に削除します。
内蔵ディスクすべてに書き込みをするため、非常に時間がかかります。
(時間の目安は、こちらをご覧ください)

バックアップした楽曲をパソコンで見たい

「LAN DISK Backup Reader」でご覧いただけます

詳しくは、サポートライブラリのソフトウェアダウンロードをご覧ください。
http://www.iodata.jp/p/149813

※ URL はHFAS1-H40 のものですが、LAN DISK Backup Readerは共通です。

9.3. 楽曲を入れる

HFAS が表示されない

HFAS のアイコンがグレーで表示される(LAN DISK コネクト)

音楽CD を取り込む際に、すぐに音楽CDが排出された / ランプが赤や黄色に光った

音楽CD をUSB CD/DVD/BD ドライブから排出できない

contentsフォルダー内のフォルダーについて知りたい

HFAS が表示されない
HFAS のアイコンがグレーで表示される(LAN DISK コネクト)

こちらをご覧ください。

音楽CD を取り込む際に、すぐに音楽CDが排出された / ランプが赤や黄色に光った

音楽CD の取り込みに問題がありました

こちらをご覧ください。

音楽CD をUSB CD/DVD/BD ドライブから排出できない

fidata サーバーの設定画面から排出をお試しください

fidata サーバーの設定画面を開き、[USB デバイス操作]→[デバイスの取り外し]を選んで実行してください。
これで取り出せない場合は、USB CD/DVD/BD ドライブのメーカーにお問い合わせください。

contentsフォルダー内のフォルダーについて知りたい

3つのフォルダーがあります。

フォルダー 説明
CD Library 音楽CDをリッピングした楽曲が保存されます。
(CDリッピング機能利用時に作成されます。)
import USB HDD などから取り込んだ楽曲が保存されます。
(USB HDD などからの楽曲取り込み時に作成されます。)
uploaded 他の DLNA 機器を操作して fidata サーバーにアップロードした楽曲が保存されます。

9.4. 再生する

USB-DAC 搭載オーディオ機器で再生しようとした際に、再生できない

USB-DAC 搭載オーディオ機器で再生しようとした際に、楽曲の先頭が切れる

アートワークが表示されない / 表示されなくなった

fidata Music App の曲情報画面で、次の曲が表示されない

fidata Music App を起動すると、前回終了時とは別のサーバーが開く

fidata Music App でショートカットをタップすると、違うサーバーのカテゴリーが表示される

USB-DAC 搭載オーディオ機器で再生しようとした際に、再生できない

コントローラーアプリの種類と、「Network Renderer設定」が合っていません

fidata サーバーの設定画面を開き、[システム設定]内の「Network Renderer 設定」を切り換えてください。

USB-DAC 搭載オーディオ機器で再生しようとした際に、楽曲の先頭が切れる

USB Perfect Play設定を設定してください

fidata サーバーの設定画面を開き、[システム設定]内の「USB Perfect Play設定」を切り換えてください。曲の間に無音再生時間を設けることで、楽曲の先頭が切れてしまうことを防ぎます。
[Auto]以外で任意に設定し、お使いの環境で最適になるようにご調整ください。

※「USB Perfect Play設定」は初期値では[Auto]に設定され、検証済みのUSB-DACをお使いの場合には最適値が自動設定されます。

アートワークが表示されない / 表示されなくなった

高画質アートワークに対応していないオーディオ機器をお使いの場合、アートワークが表示されないことがあります

以下の対処をお試しください。

  1. fidata サーバーの設定画面を開く

  2. [メディアサーバー設定]をクリック

  3. [セキュリティ]をクリック

  4. アートワークが表示されないオーディオ機器の「メディアレシーバタイプ」を[Generic Media Receiver(BC)]にする

    アートワークが表示されないオーディオ機器を見分ける

    リストにはオーディオ機器の「MAC(MACアドレス)」「IP(IPアドレス)」「フレンドリーな名前(フレンドリーネーム)」が表示されています。オーディオ機器のこれらをご確認ください。
    MACアドレスは、オーディオ機器に貼付されているシールやオーディオ機器の設定画面で確認できることがあります。

  5. [変更を保存]をクリック

fidata Music App の曲情報画面で、次の曲が表示されない

シャッフル再生が有効になっています

次の曲を表示したい場合は、シャッフル再生を無効にしてください。

fidata Music App を起動すると、前回終了時とは別のサーバーが開く

選択サーバーとは違うサーバーを開いていた

fidata Music Appの起動時には、選択サーバーの最後に表示していた階層が表示されます。
選択サーバーはサーバー設定メニューで指定することができます。

fidata Music App でショートカットをタップすると、違うサーバーのカテゴリーが表示される

選択サーバーとは違うサーバーを開いていた

ショートカットをタップした際は、選択サーバーの該当するカテゴリーを表示します。
選択サーバーはサーバー設定メニューで指定することができます。

ソフトウェアライセンス情報

●本ヘルプで使用しているソフトウェアライセンス情報
------------------------
jquery.min.js
------------------------
jQuery v1.10.2 | (c) 2005, 2013 jQuery Foundation, Inc. | jquery.org/
license
@ sourceMappingURL=jquery.min.map

------------------------
jquery.cookie.js
------------------------
jQuery Cookie Plugin v1.4.1
https://github.com/carhartl/jquery-cookie

Copyright 2006, 2014 Klaus Hartl
Released under the MIT license

------------------------
jquery.easing.1.3.js
------------------------
jQuery Easing v1.3 - http://gsgd.co.uk/sandbox/jquery/easing/

Uses the built in easing capabilities added In jQuery 1.1
to offer multiple easing options

TERMS OF USE - jQuery Easing

Open source under the BSD License.

Copyright c 2008 George McGinley Smith
All rights reserved.

------------------------
jquery.lazyload.js
------------------------
Lazy Load - jQuery plugin for lazy loading images
Copyright (c) 2007-2015 Mika Tuupola

Licensed under the MIT license:
http://www.opensource.org/licenses/mit-license.php

Project home:
http://www.appelsiini.net/projects/lazyload

Version: 1.9.5

------------------------
jquery.hashchange.min.js
------------------------
jQuery hashchange event, v1.4, 2013-11-29
https://github.com/georgekosmidis/jquery-hashchange
------------------------

------------------------
lity.js
------------------------
Copyright (c) 2015-2016 Jan Sorgalla

Permission is hereby granted, free of charge, to any person
obtaining a copy of this software and associated documentation
files (the "Software"), to deal in the Software without
restriction, including without limitation the rights to use,
copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell
copies of the Software, and to permit persons to whom the
Software is furnished to do so, subject to the following
conditions:

The above copyright notice and this permission notice shall be
included in all copies or substantial portions of the Software.

THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND,
EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES
OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND
NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT
HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY,
WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING
FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR
OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.

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USB-DAC

USBでつなぐ、デジタル - アナログ変換器。
デジタルオーディオ信号を変換して、従来のアナログオーディオ機器で使えるようにします。
本製品はUSBポートを備え、USB-DACをつなぐことができます。

選択サーバー

主に使うネットワークオーディオサーバーとして、サーバー設定メニューで選ばれたサーバーを指す。
選択サーバーを選ぶことにより、以下の動作に影響する。

ショートカットをタップすると、選択サーバーの該当するカテゴリーを表示する

• fidata Music App を起動した際、サーバーペインに選択サーバーの最後に表示していた階層が表示される

• 選択サーバーが fidata サーバー または Soundgenic の場合、サーバー設定メニューに サーバーステータスが表示される

ローカルプレイリスト

fidata Music App に保存されたプレイリスト。
サーバー設定メニューなどから呼び出すことができる。

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AccurateRip

アキュレートリップ。音楽CDを正しく取り込めているかを、他の人の取り込み結果と照らし合わせて判断する機能です。