暗号フォルダについて

「暗号フォルダ」とは、設定したフォルダ(ドライブ)に書き込んだデータを自動的に暗号化するソフトウェアです。
暗号化されたファイルは、「暗号フォルダ」
をインストールしたパソコンで通常どおり読み出しできますが、別のパソコンに対応デバイスを接続して、暗号化されたフォルダのファイルを読もうとしてもAESによって暗号化されているため、正常に読むことはできません。

 
「暗号フォルダ」は、本ソフトウェアを添付しているハードディスクおよびMOドライブでのみ使用できます。
  
 
「暗号フォルダ」の最新版は、弊社ホームページからダウンロードできます。
ダウンロードはこちらから⇒http://www.iodata.jp/promo/ispis/

 
ハードディスクドライブ
MOドライブ
設定できる暗号フォルダドライブ毎に1つ設定できます。
「HDD全領域」を指定した場合は、該当ドライブのすべてのファイルが暗号対象となります。(HDDまるごと暗号)
メディア全領域を指定します。(フォルダ単位では暗号化できません。)
「メディア全領域」を指定した場合は、該当メディアのすべてのファイルが暗号対象となります。(メディアまるごと暗号)
注意
OSが使用する一部のファイルは、OSの仕様上暗号化は行いません。
複数のパーティションを設定した場合は、パーティション(ドライブ)1つに対し、暗号フォルダを1つ設けることができます。
メディアID対応のMOメディアのみに対応。
暗号化したメディアの読み込みドライブがメディアID機能に対応している必要があります。
MOドライブに添付の「メディアIDサポートソフト」をインストールする必要があります。
■暗号フォルダ使用上のご注意

暗号化設定で入力したパスワードを忘れた場合、暗号化設定を解除できなくなります。
その場合、フォーマットすることにより通常通りに使用できるようになりますが、内部のデータはすべて消去されます。
大切なデータもすべて消去となりますので、パスワードの取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

NTFSの圧縮機能またはNTFSの暗号機能を用いて作成したハードディスク内のフォルダ(またはドライブ全領域)には、暗号フォルダを作成できません。 また、暗号フォルダに対して、NTFSの圧縮機能またはNTFSの暗号機能を用 いないでください。
NTFSの圧縮機能またはNTFSの暗号機能を用いて作成したフォルダ(ドライブ)に暗号フォルダを作成して、そこにデータを書き込んだ場合、データが壊れる場合があります。
「暗号フォルダ」をインストールしていないパソコンの場合
 暗号化されたファイルを正常に読むことはできませんが、削除することはできます。誤ってファイルを削除しないようにご注意ください。
 

暗号設定を行ったフォルダ(ドライブ)にはファイルを保存しないでください。
保存したファイルを「暗号フォルダ」をインストールしたパソコンで読むと、暗号化されたファイルとして認識するため正常に読むことができなくなります。

「暗号フォルダ」をインストールして、使えるように設定したパソコンの場合
 暗号フォルダの設定、解除を行う場合は、コンピュータの管理者(Administrators権限グループ)のアカウントでWindows XP/2000にログオンしてください。
 

暗号フォルダ内のファイルを、他の場所へ移動すると、自動的にデータの暗号化は解除されます。(通常のデータとして読むことができます。)

 暗号フォルダ内のファイルの読み書きは、暗号化のため通常より時間がかかります。
 暗号フォルダを作成したパソコンであれば、作成者(コンピュータの管理者)以外のユーザーでも暗号フォルダにアクセスし、通常に読み書きができます。パソコンを共有される場合は、ご注意ください。
「暗号フォルダ」を設定したフォルダ(ドライブ)をネットワーク共有した場合
 暗号フォルダを設定したフォルダ(ドライブ)をネットワーク共有すると、他のクライアント(「暗号フォルダをインストールしていない」)から暗号化されたファイルを読むことができます。
セキュリティ上、暗号フォルダを設定したフォルダ(ドライブ)を共有することはお勧めいたしません。
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