マニュアルトップ

iPrintとiPrint Freeの機能比較

【無料版「IODATA iPrint Free」機能概要】

機能 概要
写真アルバム 写真アルバムに保存されている写真の印刷(1種類)、フチなし非対応

 

【有料版「IODATA iPrint」機能概要】

機能 概要
連絡先 住所録の印刷(一覧、個人、宛名ラベル)、印刷フォーマット(郵便番号・市町村・番地)の順番変更
カメラ カメラで撮影した写真の印刷(22種類の印刷フォーマット、フチなし対応(はみ出し量設定可能))
写真アルバム 写真アルバムに保存されている写真の印刷(22種類の印刷フォーマット、フチなし対応(はみ出し量設定可能))
Web Web印刷機能(※2)
サーバー※1 Dropbox/Evernote/Googleドライブ/iDisk/WebDAVサーバー上のファイルを印刷※2
ドキュメント※1 Web/サーバー/iTunesからの転送で保存したファイルの印刷※2
クリップボード クリップボードに保存されているテキスト、写真、URL(Web)を印刷
メモ メモの印刷(文字の大きさ大・中・小、とタイトルの有無を設定可能)
※標準のメモとは同期しません
フォトカレンダー 写真付きカレンダーの印刷(5種類のフォーマット)
フォトカード 写真付きカードの印刷(13種類のフォーマット)
その他 ・写真の複数選択が可能(写真アルバム、フォトカレンダー、フォトカード)
・マルチタスク対応(印刷中にホームボタンを押しても印刷を継続)
・「他のアプリから開く」対応。(他のアプリが「他のアプリから開く」機能に対応していれば、iPrintを呼び出して印刷が可能)

※1 サーバー、ドキュメントで印刷が可能なフォーマットは以下の通りです。
PDF、RTF、TEXT、Word、Excel、PowerPoint、Pages、Numbers、Keynote、HTML、イメージ(JPEG、TIFF、PNG、GIF、BMP)
ただし、PDF、イメージ以外の書類はWebデータとしての印刷になるため、レイアウトが乱れる場合があります。
※2 タイトルとURLの印刷、2ページ割付け印刷が可能です。

 

© I-O DATA DEVICE, INC.