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マニュアルトップ
ご使用になる前に
本マニュアルについて
QuickSecureAES256とは
動作環境
セットアップしよう
セットアップする
使ってみよう
暗号化する
復元する
ファイルを削除する
付録
アンインストール
困ったときには
付録      
 

困ったときには

 

本ソフトウェアを使用していてトラブルがあった場合にご覧ください。

弊社ホームページをご覧ください。
 

サポートWebページには、過去にサポートセンターに寄せられた事例なども紹介されています。こちらも参考にしてください

http://www.iodata.jp/support/
 
ソフトウェアをバージョンアップすることで解決できる場合があります。下記の弊社サポート・ライブラリから最新ソフトウェアをダウンロードしてお試しください。
http://www.iodata.jp/lib/

 

トラブルの状態と対処

エラーメッセージまたはトラブルの状態をクリックしてください。

<エラー>

<トラブル>



エラー 「お使いのOSでは本ソフトウェアはご利用できません。」

対処

対応OSで動作させてください。


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エラー 「Guestアカウントでは本ソフトウェアはご利用できません。」

対処

Guestアカウントではご利用できません。
Guestアカウント以外でログインしてください。


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エラー 「対象製品上から実行してください。」

対処

対象製品に本ソフトウェアをコピーし、対象製品上から実行してください。
(対応USBメモリーについては弊社ホームページにてご確認ください⇒ http://www.iodata.jp/)

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エラー 「本ソフトウェアは既に起動しています。」

対処

二重起動はできません。

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エラー

「起動時に問題が発生しました。」


対処

本ソフトウェアを起動しなおしてください。

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エラー 「ディスクの空き容量が不十分なため、続行できません。」

対処

対象デバイスの空き容量を確保してから、再度実行してください。


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エラー 「パスワードは最低4文字必要です。」

対処

半角4文字以上32文字以下のパスワードを入力してください。

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エラー 「ファイルの数が多すぎるため処理することができません。」

対処

一度に処理するファイルを減らしてください。

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エラー

「現在の処理が終了してから、再度操作を行なってください。」


対処

現在の処理が終了してから、再度ファイルをドラッグ&ドロップしてください。

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エラー 「指定されたフォルダーにはファイルが存在しません。」

対処

ファイルの存在するフォルダー、または、ファイルをドラッグ&ドロップしてください。


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エラー 「指定されたパスが長すぎるため処理が行えません。」

対処

ドライブレターから拡張子までの合計文字数が255文字以内となるようにしてください。

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エラー 「下記ファイルのパスワードが正しくありません。処理を続行しますか?」

対処

正しいパスワードを入力してください。


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エラー 「下記ファイルはパスが長すぎるため処理が行えません。処理を続行しますか?」

対処

フォルダー構成を変更する、ファイル・フォルダー名を変更する等を行い、パスを短くしてください。

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エラー 「下記ファイルにてエラーが発生しました。処理を続行しますか?」

対処

対象のファイルが他のアプリケーションによって使用中ではないか、対象のUSBメモリーが異常動作をしてないかを確認してください。

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エラー 「下記ファイルの削除でエラーが発生しました。処理を続行しますか?」

対処

対象のファイルが他のアプリケーションによって使用中ではないか、対象のUSBメモリーが異常動作をしてないかを確認してください。

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エラー 「このディスクには n GB以上の大きさのファイルを書き込むことができません。
このファイルをスキップして処理を続行しますか?」

※n はファイルシステムによって異なる値が表示される。FAT16 = 2, FAT32 = 4

対処

対象のファイルが、対象のドライブのファイルシステムで保存できるファイルサイズの最大値を超えていることが考えられます。
例:FAT32フォーマットのUSBメモリーに8GBのファイルを出力しようとした。
ファイルシステムの上限を超えるファイルの処理をおこなわないでください。


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トラブル 誤って大事なファイルを削除してしまった

対処

以下の場合は削除したファイルを復旧することができません。
@QuickSecure AES256(.exe)を実行しファイルの暗号化をおこなう際に、「元のファイルを削除する」にチェックをつけたとき
AQuickSecure AES256(.exe)を実行し暗号化ファイルの復元をおこなう際に、「元の暗号化ファイルを削除する」にチェックをつけたとき
BQS-Erase(.exe)を実行しファイルを削除したとき

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