SUManager3
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はじめに
SUManager3 Liteとは?
動作環境
導入方法
KEY-IDファイルを生成する
インストール
起動手順/終了手順
SUManager3情報の表示
USBメモリーポリシーを設定
する
USBメモリーの初期化
SUManager3の画面について
操作方法
PC識別
操作ログの表示
パスワード変更
パスワードの連続ミス回数
のリセット
パスワード修復
書き込み禁止
「SUManager3」ログの表示
初期化済USBメモリー情報
の表示と保存
解除承認コード発行
パスワード修復コード発行
SUReset3について
簡易PC識別(CK-SetInfo)
SetHostPCについて
使用期間設定ツール
廃棄ツールについて
TMUSB2.0アップデーター
for ED-SV3
一括初期化
移行方法
製品版へ移行する
付録
困ったときには
アンインストール
バージョンについて
操作方法      
 

パスワード変更

パスワードおよびヒントを変更することができます。
パスワードおよびヒントを変更しても、USBメモリー内のデータは消えません。

     
パスワードを忘れてしまった場合は、初期化が必要です。
     
    パスワードを忘れてしまった場合は本ソフトウェアで初期化する必要があります。初期化をおこなうとデータ保存領域内のデータは全て消去されます。
     
累積パスワードミス回数が99回に達した際に警告メッセージが表示されます。
     
   
     
累積パスワードミス回数が99回の状態でパスワードを変更する際には以下の警告メッセージが表示されます
     
   
     
     
  USBメモリーポリシーで[初回起動時パスワード設定]が[ON]の場合は、USBメモリーでパスワード設定をおこなってからSUManager3でのパスワード変更をおこなってください。
     
   
本ソフトウェアを起動します。
 
     
本ソフトウェアを起動する前にUSBメモリーを接続しないでください。
     
    SUGate3(VGate3)が動作していると本ソフトは起動しません。USBメモリーを取り外してください。
     
   

USBメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。

 
     
  初期化をしていないUSBメモリーを接続すると、[パスワード変更]のMenuは表示されません。
     
   

Menuから[パスワード変更]をクリックします。

 
   
[パスワード変更]画面の各欄を入力して、[パスワード変更]ボタンをクリックします。
 
 
パスワード変更  
現在のパスワード 現在設定されているパスワードを入力します。
(設定可能な文字や文字数は、設定したUSBメモリーポリシーにより異なります。)
※大文字・小文字は区別されます。
新しいパスワード 新たにパスワードとして設定する文字列を入力します。
(設定可能な文字や文字数は、設定したUSBメモリーポリシーにより異なります。)
※大文字・小文字は区別されます。
新しいパスワード(確認) 「新しいパスワード」と同じ文字列を入力します。
現在のヒント 現在設定されているヒントを表示します。
ヒント

新たにヒントとして設定する文字列を入力します。
(最大64文字)
※文字数に半角・全角の区別はありません。
※適用されるUSBメモリーポリシーで[ヒント表示]が[ON]の場合のみ、設定が可能です。

   
[はい]ボタンをクリックします。
 
   
[OK]ボタンをクリックします。
 
   
これでパスワードの変更が終了しました。

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