SUManager3
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USBメモリーの初期化
SUManager3の画面について
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for ED-SV3
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パスワード修復

パスワードを忘れた場合などに、次回に接続した時に再設定するためのパスワード入力(再設定)画面を表示できるようにします。
パスワードおよびヒントを変更しても、USBメモリー内のデータは消えません。
※ただし、USBメモリーポリシーで「マスターパスワード」の項目をあらかじめ有効にしておく必要があります。

     
この設定を[ON]にしたUSBメモリーは セキュリティ強度が通常よりも弱くなります。十分に注意して使用してください。
     
   
本ソフトウェアを起動します。
 
     
本ソフトウェアを起動する前にUSBメモリーを接続しないでください。
     
    SUGate3(VGate3)が動作していると本ソフトは起動しません。USBメモリーを取り外してください。
     
   

USBメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。

 
     
  初期化をしていないUSBメモリーを接続すると、[パスワード修復]のMenuは表示されません。
     
   

Menuから[パスワード修復]をクリックします。

 
   
[ユーザーコード]を設定します。
 
 
パスワード修復  
ユーザーコード 使用者が再度パスワード設定をおこなう際に入力するユーザーコードを入力します。
半角英数字で8文字での入力となります。
元のユーザコード SUManager3で以前に設定したユーザーコードを表示します。
前と同じユーザーコードを使用するかどうかは、必要に応じて判断してください。
累積ミス回数 累積のミス回数を表示します。
※回数が100になっている場合はパスワードの修復はできません。
   
[パスワード修復]をクリックします。
 
   
[OK]をクリックします。
 
   
USBメモリーをユーザーに渡し、設定したユーザーコードを伝えます。
 
     
ユーザーの画面
    連絡したユーザコードを入れ、パスワードの設定をします。
   
   
これでパスワードの修復が終了しました。

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