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高度な無線設定を行う(子機)

省電力設定や使用する帯域の設定等がおこなえます。

 

子機の設定画面を開きます。 【設定画面を開く】

 

[その他の設定を行う]をクリックします。

無線LANの設定を行う

 

[高度な設定を行う]をクリックします。

手動で無線設定を行う

 

変更する内容を選択し、[次へ進む]をクリックします。

SSID入力

クライアントモード

モード自動/シングルクライアントモード/マルチクライアントモードから選択します。
(初期値:モード自動)

※「クライアントモード」は、ファームウェアVer.1.02以降より設定可能です。
  Ver.1.01以前の場合はアップデートしてご利用ください。
  (アップデート方法については、「ファームウェアを更新する(子機)」参照)

モード自動 LANポートに接続されているネットワーク対応機器の数を自動的に判別し、クライアントモードを設定します。
LANポートを1つ使ってネットワーク対応機器を1台つないだ場合:[シングルクライアントモード]、
LANポートを2つ使ってネットワーク対応機器を複数台つないだ場合:[マルチクライアントモード]
シングルクライアントモード LANポートを1つ使ってネットワーク対応機器を1台つなぐ場合のモードです。
※ネットワーク対応機器は1台しか接続できません。
※WoL(Wake on LAN)機能が利用できます。
(詳しくは【WoL(Wake on LAN)機能を利用する】参照)
マルチクライアントモード LANポートを2つ使ってネットワーク対応機器を1台つなぐ場合のモードです。
※ハブを利用すればネットワーク対応機器は最大4台まで接続できます。
使用する帯域 使用する帯域を選択します。
(初期値:20/40MHz)
送信出力 電波の送信出力を選択します。
(初期値:100%)
リンクによる省電力 おやすみモードを有効にするか、無効にするか設定します。
(初期値:有効)
[有効]に設定すると、本製品(子機)に接続された機器とのリンクが無くなってから約1分後に無線通信を切り、消費電力を約3W以下におさえる機能です。再度、リンクが行われた際は、自動的に無線も再接続されます。
(例えば、本製品(子機)に接続されたネット対応テレビの電源を切ると、自動的に本製品(子機)の無線通信も切ります。)

 

内容を確認し、[設定する]をクリックします。

[設定する]

 

設定画面を閉じます。

 

これで設定は完了です。

 

 

 


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