画面で見るマニュアル

マニュアルトップへ戻る

設置する

親機を設置する
子機を設置する
子機を追加する

いろいろな使い方

設定画面を開く
WoL機能を利用する
セキュリティを変更する
その他の設定を行う

親機にパソコンを接続する

WPSで設定する(ボタン)
WPSで設定する(PIN入力)
パソコン内蔵無線LAN
弊社製無線LANアダプター
他社製無線LANアダプター
LANケーブルでつなぐ

親機にゲーム機等を接続する

親機にゲーム機やスマートフォン等を接続する

親機の設定画面のリファレンス

ステータス表示
無線LANの設定を行う
その他の設定を行う

子機の設定画面のリファレンス

ステータス表示
無線LANの設定を行う
その他の設定を行う

困ったときには

困ったときには
出荷時設定に戻す

仕様、動作環境など

各部の名称・機能
動作環境
仕様
WoL(Wake on LAN)機能を利用する

WoL(Wake on LAN)機能を使ってDLNAサーバーを起動することができます。

※ご利用いただく場合は、WoL機能を利用したいテレビ側でWoL機能に対応している必要があります。
 WoL機能への対応およびテレビ側の設定については、テレビの取扱説明書または、メーカー様にてご確認ください。
※マジックパケット方式(AMD方式)のWoL(Wake on LAN)で動作を確認しています。
※本製品は他の機器からのWoLパケットを通すことができます。

参考
WoL(Wake on LAN)とは
  ネットワーク経由で、 同一LAN内の離れた場所にある機器の電源を、遠隔で操作することができる機能です。
 

 

使用可能な設置のイメージ
以下のような設置の場合は、他の機器からのWoLパケットを通すことができます。
※視聴するテレビ側がWoL機能に対応している必要があります。
※初回、視聴するテレビ(DLNA再生機器)をDLNAサーバーに登録しなければいけない機種の場合、一度有線でつないで登録してから本製品を設置してください。
<例1>
条件付き使用可能な設置のイメージ

例2、例3の場合は、以下の設定をすれば、他の機器からのWoLパケットを通すことができます。

WoLで起動させたい機器(DLNAサーバー)のMACアドレスを、視聴するテレビ側(DLNA再生機器)にあらかじめ登録しておく
     設定方法は、各機器の取扱説明書を参照
  ※視聴するテレビ(DLNA再生機器)がWoLで起動させたい機器(DLNAサーバー)のMACアドレスを登録できない機種の場合、例1の接続方法にしてください。
本製品子機の省電力機能を無効にします。(出荷時設定は有効)
     設定方法は、【高度な無線設定を行う】参照
本製品子機のクライアントモードをシングルクライアントモードにします。(例2の場合のみ)
     設定方法は、【高度な無線設定を行う】参照

 

<例2>

※親機と子機を<例1>のように入れ替えが可能な場合、設置し直していただければ、
あらかじめテレビ等にDLNAサーバーを登録する必要がありません。

 

<例3>

 

 


  © I-O DATA DEVICE, INC.
I-O DATAホームページへ