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注意
     
オートブリッジについて

本製品にはオートブリッジ機能が搭載されており、インターネットポート側にルーター(ルーターモデム)が接続されている場合に、自動的に動作モードが変更されてアクセスポイントモードになります。
手動で動作モードを変更されたい場合は、以下の設定をご覧ください。

 

 

2 Dタイプ:【アクセスポイントモード】
本製品の電源を切ります。 (添付のACアダプターをコンセントから抜きます。)

 

本製品底面にあるスイッチを[AP]に切り替えます。

ブリッジモード設定

本製品の電源を入れます。 (添付のACアダプターをコンセントに入れます。)

 

本製品の設定画面を開き、[インターネット]をクリックします。

※設定画面の開き方については「設定画面を開く」をご覧ください。

 

本製品のIPアドレスをモデム等の他の機器と重複しない値に変更します。

1) [IPアドレス自動取得][IPアドレス固定設定]のいずれかを選択します。
[IPアドレス固定設定]を選択した場合、モデム等の他の機器と重複しない値を入力します。
設定例) ルーターモデムのIPアドレスが192.168.0.1の場合
⇒本製品のIPアドレスを「192.168.0.254」など末尾の数字をずらして設定します。
ゲートウェイアドレスには、ルーターモデム等のIPアドレスを入力してください。
2) [設定]ボタンをクリックします。

注意
     
[IPアドレス固定設定]を選択した場合は、必ず[デフォルト ゲートウェイ]を入力してください。
     

 

 
▼IPアドレス自動取得
 
   
 
ホスト名 ホスト名を入力します。

 

 
▼IPアドレス固定設定
 
   
 
IPアドレス プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。
サブネットマスク プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。
デフォルト ゲートウェイ プロバイダーから指定されたゲートウェイアドレスを入力します。
DNSサーバー1 プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。
DNSサーバー2

 

   

以上で本製品の設定は終了です。