用語解説困ったときにはご注意本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
ステータス
ステータス
簡単設定
簡単設定
基本設定
インターネット接続設定
LAN側設定
無線LAN設定
DHCPサーバー機能
高度な設定

ポートの開放

無線詳細設定
IPv6/UPnP/DMZ設定
ダイナミックDNS設定
PCデータベース
セキュリティー設定
本体管理設定

システム設定

ログ
ファームウェア更新
設定の保存と復元
出荷時設定に戻す
インターネット接続設定

お使いの接続タイプを選択してください。

PPPoE認証接続

Aタイプ

IPアドレス自動取得接続

Bタイプ
IPアドレス固定設定接続
Cタイプ

▼Aタイプ(PPPoE接続)

 

項目 内容

接続方法の選択

インターネットの接続方法を選択します。

フレッツ・スクウェア設定 チェックを付けると、NTT東日本・西日本運営の[フレッツ・スクウェア]が、メインのインターネット接続と切り替えることなく、本製品下のすべてのパソコンから、お楽しみいただけます。
セッション 設定するセッションを選択します。サブセッションを設定する場合、[ポリシールーティング]の設定が必要になります。
プロバイダーから指定されたアドレスを入力します。
ユーザーID

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。

NTTフレッツシリーズの場合は、@ から後ろもすべて入力します。

接続パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。


以下の文字は使用できませんので、もし含まれている場合はプロバイダーの資料を確認してパスワードを変更してください。
#(シャープ)  '(シングルクォーテーション) \(円マーク)

DNSサーバー

通常は設定の必要はありません。

本製品インターネット側のDNSサーバーを設定します。
プロバイダーから指定がない場合は、入力の必要はありません。

接続方法

通常は設定の必要はありません。

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

常時接続

常にインターネットに接続された状態にします。

オンデマンド接続

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信切断時間]では、自動切断を行う時間(1〜60)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。

手動接続

必要なときに【ステータス】の[接続]ボタンをクリックして手動でセッションを接続します。

無通信切断時間

初期値

30分

通常は設定の必要はありません。

通信していない場合、自動切断を行う時間を設定します。この項目で指定した時間を超えると自動的に切断します。(0〜60)

MTU値

通常は設定の必要はありません。

MTU値を設定します。(576〜1492、初期値:1454)

ボタン
ポリシールーティング設定

通常は設定の必要はありません。

サブセッションを使用する場合に設定が必要になります。

設定 設定を保存します。
キャンセル 設定を中止します。
   
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