困ったときには | ご注意
PPPoE接続の接続ツール(フレッツ接続ツールなど)を使用している場合は、アンインストール(削除)してください。
Aタイプ:【PPPoE認証接続】
設定画面の[基本設定]→[インターネット接続設定]をクリックします。
【設定画面を開く】
[PPPoE認証接続]を選択します。
[インターネット側設定]にて、メインで接続するプロバイダーから案内されている資料をもとに設定します。 特に指定がない個所は空欄(または初期値)のまま変更する必要はありません。
接続ユーザー名
プロバイダーから指定されたユーザーID(ユーザー名)を入力します。
NTTフレッツシリーズなど、@から後も指定されている場合はすべて入力します。
接続パスワード
プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。
フレッツ・スクウェアプリセットを有効にする
※Bフレッツ、フレッツADSLの場合のみ [フレッツ・スクウェア]をご利用になる場合にチェックをつけます。
MTU値
通常は変更する必要はありません。
DNSサーバー
DNSサーバーを入力します。
IPv6パススルーを有効にする
IPv6パススルーを有効にする場合にチェックをつけます。
設定したら、画面下の[設定]ボタンをクリックします。
「設定が完了しました」と表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
メインメニューの[ステータス]をクリックします。設定したセッションが通信できていることを確認します。
▼
接続が完了し、インターネットに接続できる状態です。 フレッツ・スクウェアに接続する場合は、 「http://www.flets/」を、ブラウザから開くことで、お楽しみいただけます。
しばらく(5分ほど)お待ちになり、[接続]ボタンをクリックしてみてください。 それでも[切断]や[接続を試みています]と表示されている場合は、プロバイダーとの接続が切れている、もしくは正常に接続できていない状態です。設定が正しくできていない可能性があります。再度[ユーザーID]や[接続パスワード]を確認してください。
【困ったときには】をご覧ください。
ブラウザの更新ボタンを押すか、ブラウザを一旦閉じ、もう一度設定画面を開きなおしてください
これで、本製品を使ってインターネットに接続できます。
ページトップへ戻る