困ったときには | ご注意
Aタイプ:【PPPoE認証接続】
設定画面の[インターネット設定]→[ルーターモード設定]をクリックします。
【設定画面を開く】
【困った時には】をご覧ください。
[PPPoE認証]を選択します。
接続するプロバイダーから案内されている資料をもとに設定します。 特に指定がない個所は空欄(または初期値)のまま変更する必要はありません。
ユーザーID
プロバイダーから指定されたユーザーID(ユーザー名)を入力します。
NTTフレッツシリーズなど、@から後も指定されている場合はすべて入力します。
接続パスワード
プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。
次のDNSサーバーのアドレスを使用する
通常は入力する必要はありません。
チェックを付けると、プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力できます。
MTU値
通常は変更する必要はありません。
サブセッションを使用する
チェックを付けると、サブセッションに関する設定ができます。
フレッツ・スクウェア設定 ※サブセッションを使用するにチェックを付けた場合
フレッツ・スクウェアを利用する際にチェックをつけると各項目が自動で設定されます。
IPv6パススルーを使用する
IPv6パススルーを使用する場合にチェックをつけます。 LANポートに接続したパソコン等にてIPv6通信を行なう場合にはチェックをつけます。
設定したら、画面下の[設定]ボタンをクリックします。
[ステータス]をクリックします。設定したセッションが通信できていることを確認します。
Webブラウザーの更新ボタンをクリックするか、Webブラウザーをいったん閉じ再度設定画面を開いてください。
接続が完了し、インターネットに接続できる状態です。 フレッツ・スクウェアに接続する場合は、 「http://www.flets/」を、ブラウザから開くことで、お楽しみいただけます。
しばらく(5分ほど)お待ちになり、[接続]ボタンをクリックしてみてください。 それでも[切断]や[接続を試みています]と表示されている場合は、プロバイダーとの接続が切れている、もしくは正常に接続できていない状態です。設定が正しくできていない可能性があります。再度[ユーザーID]や[接続パスワード]を確認してください。
【困ったときには】をご覧ください。
これで、本製品を使ってインターネットに接続できます。
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