本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※Magical Finderは最新版をご利用ください。
※モバイル表示時は一部のメニューのみ設定がおこなえます。すべての設定を表示する場合は、[詳細設定]をタップしてください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※Magical Finderは最新版をご利用ください。
※設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※Magical Finderは最新版をご利用ください。
※設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード]参照)
・モデムとパソコンを直接つなぎ、インターネット接続ができることをご確認ください。
・プロバイダーから提供された書類をご用意ください。 ご利用のインターネットサービスにより、ユーザーIDや接続パスワードの入力が必要な場合があります。ユーザーIDや接続パスワードの記載が書類にあるかどうかご確認ください。
接続する機器の手順をご覧ください。
かんたん設定アプリ『QRコネクト』(無料)をインストールし、設定します。
「スマホ/タブレットの場合(設定メニューから接続する)」の方法で接続してください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
「スマホ/タブレットの場合(QRコネクトを利用する)」の方法で接続してください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]をクリックします。暗号キーは添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」および本製品側面に記載しています。
※WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、手順3の画面で[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]または[OK]をクリックしてください。
[はい]をクリックします。
[アクセスを有効にする]をクリックします。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
※Dockの[システム環境設定]をクリックし、起動することもできます。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
①上記手順1~5をおこないます。
②[アクセスポイントを検索]をタッチします。
③[IODATA-XXXXXX-2G]をタッチします。(Xは英数字)
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
④本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
⑤[OK]→[OK]の順にタッチします。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(IODATA-XXXXXX-2G)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(IODATA-XXXXXX-2G)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
※詳しくは、各ソフトの取扱説明書をご覧ください。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※Wii U GamePadでインターネット設定をおこなってください。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※通常、[いいえ]で問題ありません。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
①上記手順1~4をおこないます。
②[Wi-Fi]にチェックをつけ、[IODATA-XXXXXX-2G]をタップします。(Xは英数字)
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
③パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップします。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
手動で設定してください。
手順7の画面に戻り、[手動で入力する]を選び、○ボタンを押します。
※本製品のSSID、暗号キー(13桁)の出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで接続設定が完了した後におこなってください。
※Xbox 360で無線接続するには、別途Xbox 360ワイヤレスLANアダプターが必要です。正しく取り付けてあることを確認し、以下の手順にお進みください。
※SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN出荷時設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
ルーターの買い替えなら、「Wi-Fi設定コピー機能」を使うとスマートフォンやパソコンなどの再設定が不要です。
・本機能では、既存の無線LANルーターの無線設定情報(SSIDと暗号キー)を、本製品にコピーします。
・既存の無線LANルーターにWPS機能が搭載されている必要があります。
・既存の無線LANルーターの種類により、WPSボタンおよびランプの名前や動作が異なります。詳しくは無線LANルーターの取扱説明書をご確認ください。
・既存の無線LANルーターの2.4GHzのSSIDを1つコピーすることができます。ただし、既存の無線LANルーターのWPSの仕様によりコピーできないことがあります。
・5GHzのSSIDはコピーできません。
・既存の無線LANルーターとモデムをつないでいたLANケーブルは取り外しておいてください。
・暗号化を設定していない端末は接続できません。「②スマホやPCをつなぐ」の手順で接続してください。
・PPPoE認証接続の場合は、プロバイダーのユーザーIDとパスワードの設定が必要です。プロバイダーから提供された書類をご用意ください。
「②スマホやPCをつなぐ」の方法で接続設定をおこなってください。
コピーに失敗しています。本手順を最初からやり直してください。それでもコピーできない場合は、コピー機能は利用せず、「②スマホやPCをつなぐ」を参照し、無線LANの接続設定をおこなってください(既存の無線LANルーターの設定はコピーできません)。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続/無線LANに関するFAQ」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「 ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」→「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」→「ルーターモードで接続する場合」参照)
通常は自動的に環境に合わせてルーターモードまたはAP(アクセスポイント)モードに切り替わります。必要に応じて手動で切り替えることができます。
●IPアドレス自動取得の場合
●IPアドレス固定設定の場合
●PPPoE認証の場合
本製品のSSIDや暗号化設定の変更をする場合は、以下の手順で設定します。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
そのために起こったトラブルに対しては弊社は一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
SSIDと暗号キーはパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
変更した無線LAN設定(SSIDと暗号キーなど)で再度接続し直してください。(「②スマホやPCをつなぐ」参照)
オンラインゲームやサーバーの公開をする場合は、[ポートの開放]で、特定のポートを開放します。
※最大32エントリーまで設定できます。
※本製品をルーターモードでご利用ください。
本製品をAPモードでご利用の場合は、本製品のインターネットポートに接続しているルーター側でポートの開放をします。設定方法は、各ルーターの取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
登録したMACアドレスの端末のみが、本製品に接続できるようになります。
※「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]をクリックしてください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
スマートフォンが弱いWi-Fi電波につながれたままになり、インターネットになかなかアクセスできないなどの症状がある場合は、本機能を有効にすると電波の弱い場所では自動的に4G(LTE)等に切り替わるようになるため、インターネットアクセスが快適になります。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
その場合は、本機能を[無効]にしてください。
本製品のファームウェアは最新の状態でご利用ください。
ファームウェアの確認および更新方法には以下の3通りの方法があります。
・自動確認し、自動更新する(初期設定)
ファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認します(月に3回、深夜に更新を確認します)。また更新できる場合は、そのまま更新します。
更新確認のタイミングをお好きな時間に設定したい場合は、以下の方法でスケジュール設定してください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以下の方法で設定すると、ファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認します(月に3回、深夜に更新を確認します)が、自動的には更新しません。更新がある場合は手動で更新してください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
本製品の設定画面のステータスメニューにお知らせが表示されます。
弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。
※本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
以下の方法でファームウェアの更新確認を無効にした場合は、ファームウェアの更新があるかどうかを弊社Webページで確認してください。更新がある場合は、更新ファイルをダウンロードし、手動で更新してください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
→更新がある場合は、ご利用のOSに対応したファームウェアの更新ファイルをダウンロードする
※本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
以下の2通りの方法があります。なお、本手順をおこなうと、設定内容はすべて出荷時設定に戻ります。出荷時設定に戻した後、再度ご利用になる場合は、はじめから設定し直してください。
※設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※モバイル表示になっている場合は[詳細設定]をタップすると、パソコンと同じ表示になります。
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します。(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします) |
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネットの設定
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LANの設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1
SSID | 本製品のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 本製品の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します。(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします) |
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LANの設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1
SSID | 本製品のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 本製品の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
※ルーターモード時に表示されます。
かんたん接続 | インターネットへの接続を自動的に判定し、設定します。 |
※モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ホスト名 | ホスト名を表示します。 |
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1、DNSサーバー2 | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
ユーザーID | NTTフレッツシリーズの場合は、[フレッツシリーズ]を選択し、ユーザーIDを入力します。 ※@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp) その他のプロバイダーの場合は、[その他]を選択し、プロバイダーから指定されたインターネット接続用のユーザーIDを入力します。 ※ユーザーIDはプロバイダーにより「接続ID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ユーザーIDは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 |
接続パスワード | プロバイダーから指定されたインターネット接続用の接続パスワードを入力します。 ※接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※接続パスワードは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 |
MTU | MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 |
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
※モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
・DHCP
IPアドレス設定
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。有効にすると、本製品のLANポートに接続したパソコンのIPアドレスを自動的に割り当てます。 |
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 |
IPアドレスをDHCPから取得する | DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得します。 |
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ | 接続しているルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します |
※ルーターモード時に表示されます。
DHCPクライアントテーブル
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより割り当てられたクライアントのIPアドレスとMACアドレスを表示します。 |
特定のMACアドレスに対してIPアドレスを割り当てます。 | 割り当てるIPアドレスと、IPアドレスを割り当てる機器のMACアドレスを入力します。[追加]を押すと、「現在の固定DHCPテーブル」に追加されます。 ※MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。また、0~9、 a~f、A~Fの範囲の文字で入力してください。 |
※モバイル表示になっている場合は[詳細設定]をタップすると、パソコンと同じ表示になります。
・詳細設定
・WPS
基本設定
無線LAN | 無線LAN(2.4G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(2.4G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(2.4G)を利用しません。 |
チャンネル | チャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 |
SSID1
SSID | 1つ目のSSIDの名前を表示します。 ※変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を設定します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角英数字で8~63文字 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
基本設定
無線LAN | 無線LAN(2.4G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(2.4G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(2.4G)を利用しません。 |
チャンネル | チャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
SSID1
SSID | 1つ目のSSIDの名前を表示します。 ※変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][16進数(10文字)][ASCII(13文字)][16進数(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) 【16進数(10文字)】0~9、A~Fで10文字(例:AB1CD2EF3A) 【ASCII(13文字)】半角英数字で13文字(例:AB1CD2EF3GH45) 【16進数(26文字)】0~9、A~Fで26文字(例:01234567890123456789ABCDEF) |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 |
DTIM周期 | ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 |
使用する帯域 | 使用する帯域幅を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
マルチキャスト変換 | ひかりTVを使用する場合に[有効]、使用しない場合は[無効]を選択してください。 【有効】SSID1のマルチキャスト変換機能を有効にします。(初期値) 【無効】SSID1のマルチキャスト変換機能を無効にします。 |
弱電波子機切断 | 有効にすると、電波の弱い場所で一定時間、子機の無線を切断します。(初期値:無効) |
MACアドレスフィルタリング有効 | MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※チェックすると、本製品のWPS機能を無効にする必要があります。 |
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
MACアドレス | 接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。また、0~9、 a~f、A~Fの範囲の文字で入力してください。 |
※ルーターモード時に表示されます。
WPS | 有効にすると、WPS接続が可能になります。(初期値:有効) |
WPS情報 | WPSの状態を表示します。 [Configured]の場合、WPS接続時、現在設定されている暗号化設定を使用します。[設定をリセットする]を押すと、[UnConfigured]の 設定になります。 ※[Configured]にするには、SSIDや暗号化設定を変更するか、もしくはWPSで無線LAN子機を接続してください。 |
WPSプッシュボタン設定 | [セットアップ]を押すと、WPS接続をおこないます。 ※[セットアップ]を押した後、2分間待ち受けします。 |
WPS PINコード設定 | 接続する機器のPINコードを入力し、[接続]をクリックすると、接続をおこないます。 |
PINコード | 本製品のPINコードを表示します。本製品と接続する機器にPINコードを入力する場合は、このPINコードを入力してください。 |
無線LANクライアントテーブル
本製品に無線LANで接続しているクライアントのMACアドレスを表示します。 |
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
・UPnP
・ランプ
・NAT
※ルーターモード時に表示されます。
設定名 | 識別するための名前を入力します。 |
公開する機器のIPアドレス | 公開する機器のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を入力します。 |
インターネット側ポート番号 | インターネットに公開するポート番号を入力します。 |
※ルーターモード時に表示されます。
UPnP | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
ランプ | 本製品のランプの状態を設定します。点灯モード/消灯モードから選択します。(初期値:点灯モード) |
※ルーターモード時に表示されます。
NATアクセラレーターを有効にする | チェックするとNATアクセラレータ機能が有効になります。(初期値:無効) ※NATアクセラレータ機能とは、従来ソフトウェアが処理しているブロードバンドルーター機能をハードウェア(CPU)直接処理にすることでスループットを改善させる機能です。 |
※ルーターモード時に表示されます。
かんたん接続 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
※モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
・ログ
・初期化
※パスワードを設定すると、設定画面を開く際にログイン画面が表示され、ここで設定したログイン名、パスワードを入力します。
ログイン名 | 管理者用のログイン名を設定します。 |
現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 |
新しいパスワード | 変更するパスワードを入力します。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻の設定方法を表示します。 |
NTPサーバー | 時刻を入手するURLを選択します。 |
ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
ファイルを選択 | 手動で更新する場合に、ダウンロードしたファームウェアの更新ファイルを選択して、更新をおこないます。 |
ファームウェア更新機能 | ファームウェアの更新の確認方法を選択します。 【無効】ファームウェアの更新の確認を手動でおこなう場合に選択します。 【更新確認】ファームウェアの更新の確認を自動でおこないます(月に3回、深夜に更新を確認)。ただし、ファームウェアの更新は手動でおこないます。 【自動更新】ファームウェアの更新の確認を自動でおこないます。更新できる場合は、そのまま更新します。 |
スケジュール機能 | ファームウェア更新機能で自動更新を選択した場合に、ファームウェアの更新の確認をおこなうタイミングを設定します。 【手動】設定した曜日と時刻に、更新の確認をおこないます。 【プリセット】月に3回、深夜に更新を確認します。 |
曜日 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう曜日を設定します。 |
時刻 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう時刻を設定します。 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます(保存先を選択し、[config.dlf]ファイルを保存します)。 |
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。[参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
システムの再起動を行います | 本製品を再起動します。 ※数分かかる場合があります。 |
以下より問題を開いてご確認ください。
●Windows 10/8/7の場合
1.Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
2.左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
3. ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●Mac OS X 10.5の場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。
(例:Internet Explorer 9)
1.Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
2.[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
・本製品のLANランプが点灯しているかご確認ください。
・LANケーブルをつなぎなおしたり、別のLANケーブルがあれば交換してみてください。
1.本製品の「WAN」ポートにモデムからのLANケーブルが接続されていて、[インターネット]ランプが点灯していることを確認します。
⇒ランプが点灯していない場合は、LANケーブルを接続しているポートや、モデム、本製品の電源が入っているか確認してください。
2.パソコン→本製品→モデムの順に電源を切ります。
本製品は電源ボタンがないので、ACアダプターをコンセントから外して電源を切ってください。
モデムについても電源ボタンがない場合は、通信していないことを確認してコンセントから電源を切ってください。
3.モデム→本製品→パソコンの順に電源を入れます。
電源を入れる際は、モデムの電源を入れて起動完了するまで(ランプの状態が落ち着くまで)待ってから、次に本製品の電源を入れるようにしてください。
4.それでもインターネットにつながらない場合は、本製品をアクセスポイントモードに変更してご確認ください。
(「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」参照)
1.モデムにPPPoE認証設定をおこないます。
設定方法は、モデムの取扱説明書、セットアップガイド等をご参照ください。
ご不明な場合は、NTT東日本社、NTT西日本社、プロバイダーにご相談ください。
2.本製品をアクセスポイントモードに変更してご確認ください。
(「動作モード(ルーター/AP)を切り替える」参照)
本製品にPPPoE認証設定が必要です。既に設定をおこなった上で接続がうまくいかない場合は、本製品をリセットし、初期状態に戻してから、設定をし直してください。
(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
1.添付のLANケーブルを、 モデムのLANポートと 本製品のインターネットポートに接続します。
2.パソコンと本製品を接続します。
(「②スマホやPCをつなぐ」からご利用の手順を参照)
3.Webブラウザーを起動します。
4.[かんたん接続]をクリックします。
※[かんたん接続]の画面が表示されない場合はWEBブラウザーを起動し、アドレス欄に[http://192.168.0.1]と入力し、Enterキーを押します。
5.プロバイダーから指定された[ユーザーID]と[接続パスワード]を入力し、[完了]ボタンをクリックします。
ご契約のプロバイダーより提供されているユーザーID、接続パスワードが記載された資料をご用意ください。
資料が見つからない場合は、ご契約のプロバイダーへお問い合わせください。
資料に記載されているユーザーID(※1)、接続パスワード(※2)を入力してください。
入力内容がわからない場合は、ご契約のプロバイダーへお問い合わせください。
※1 ユーザーIDは、接続ID、認証ID、ログインID、接続ユーザー名などと表記されている場合があります。
NTTフレッツシリーズ(フレッツ光やフレッツADSL)をご利用の場合は@以降もすべて入力します。
※2 接続パスワードは、認証パスワード、ログインパスワードなどと表記されている場合があります。
コマンドプロンプトを起動して、IPアドレスの解放と更新をおこないます。
1.以下の手順でコマンドプロンプトを起動
・Windows 10の場合:[スタート]→[すべてのアプリ]→[Windowsシステムツール]→[コマンドプロンプト]を順にクリック
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コマンドプロンプト]をクリック
・Windows 7の場合:[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を順にクリック
→[コマンドプロンプト]を右クリックして「管理者として実行」をクリック
2.IPCONFIG -RELEASE と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスなどがすべて0.0.0.0になります。
3.IPCONFIG -RENEW と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスを再取得します。
4.IPCONFIG -ALL と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスをご確認ください。
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。
(例:Internet Explorer 9)
1.Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
2.[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
Webブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を呼び出すことができません。
ブラウザーの設定でプロキシサーバーを使わない設定にしてください。
▼ Windowsの場合
1.Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューをクリック
2.[インターネット オプション]をクリック
3.[接続]タブをクリック
4.[LANの設定]ボタンをクリック
5.すべてのチェックを外す[OK]をクリック
6.[OK]をクリック
7.[OK]をクリックし、画面を閉じる
▼ Mac OSの場合
1.[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリック
2.[プロキシ]タブをクリックし、[Webプロキシ(HTTP)]のチェックを外す
3.[今すぐ適用]ボタンをクリック
4.画面左上の[×]をクリックし、画面を閉じる
1.[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]→[TCP/IP]の順にクリックし、[DHCPサーバを参照]を選択
2.[PPPoE]タブをクリックし、[PPPoEを使って接続]のチェックを外す
●Windows 10/8/7の場合
1.Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
2.左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
3. ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●Mac OS X 10.5の場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
以下より問題を開いてご確認ください。
●ネットワークの接続確認
1.Windows 8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリック
2.左側メニューの[アダプターの設定の変更]([ネットワーク接続の管理])をクリック
3.[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリック
4.[ユーザーアカウント制御]が表示されますので、[続行]をクリック
5.[ローカルエリア接続のプロパティ]([ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ])にて、[接続の方法]にパソコンにセットアップされているLANアダプターのデバイス名が表示されているかを確認します。
また、「この接続は次の項目を使用します。」のところで、下記のものがすべて登録されているかを確認します。
・Microsoftネットワーク用クライアント
・Microsoftネットワーク用ファイルとプリンターの共有
・インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
6.コンピューター名とワークグループ名の設定を確認します。
①システムのプロパティを開きます。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[システム]をクリック
・Windows 7の場合:[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリック
②表示された画面で、[コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定]欄の右側にある[設定と(の)変更]をクリックします。
③ [ユーザーアカウント制御]が表示されますので、[続行]をクリックします。
④システムのプロパティ」が表示されますので、画面の右下の「変更」ボタンをクリックします。
⑤[フルコンピューター名]と[ワークグループ名]を半角英数字で設定します。
※フルコンピューター名は他のパソコンと重複しないように設定します。
※ワークグループ名は他のパソコンと統一しておく必要があります。
以上でパソコン間のネットワークの設定は完了です。次にファイルまたはプリンターの共有設定をおこないます。下へお進みください。
●ファイルを共有する場合
1.[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ファイルの共有の設定]または[ホームグループと共有に関するオプションの選択]を開きます。
※Windows 8の場合は、画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ ホームグループと共有に関するオプションの選択]の順にクリックします。
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
2.[ネットワーク探索]、[ファイル共有]、[プリンタ共有]をそれぞれ[有効]にする
3.[コンピューター]や[エクスプローラ]で共有したいファイルやフォルダーを右クリックして、[共有]を選ぶ
4.[共有を行う人々を選んでください。]でアクセスを許可するユーザーを選択して、[共有]ボタンをクリックします 。
⇒ アイコンに人の絵のマークがついたら、共有設定は完了です。他のパソコンから[ネットワークコンピューター]や[マイネットワーク]で共有ファイルやフォルダーを設定したコンピューター名を開くと、そのファイルやフォルダーが見えるようになります。
●プリンターを共有する場合
1.はじめに、共有プリンターを接続しているパソコン側の設定をします。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[デバイスとプリンターの表示]の順にクリック
・Windows 7の場合:スタートメニューから[デバイスとプリンター]をクリック
2.共有させたいプリンターのアイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ]をクリック
3.[共有]タブをクリックし、[このプリンタを共有する]にチェック
4.共有プリンターを使用するパソコン側の設定をします。使用するプリンターのドライバーをインストール
5.インストール時に[ネットワークプリンタ]を選択して、インストールする
以上で、プリンターの共有設定は完了です。
▼ Windows 10/8/7の場合
1.コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンする
2.Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
3.[ローカルエリア接続]をクリック
4.[プロパティ]をクリック
5.[ユーザーアカウント制御]が表示されますので、[続行]をクリック
6.[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認
7.[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリック
8.[IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]にチェックして、[OK]ボタンをクリック
9.元の画面に戻ります。[OK]ボタンをクリック
以上で設定は完了です。
▼ Mac OSの場合
1.アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリック
2.ネットワーク環境設定をします。
①[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
②[TCP/IP]をクリックします。
③[設定]で[DHCPサーバーを参照]を選びます。
④[今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
1.コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンする
2.Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
※アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
3.[ローカルエリア接続]をクリック
4.[プロパティ]をクリック
5.[ユーザーアカウント制御]が表示されますので、[続行]をクリック
6.[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認
7.[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリック
8.[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ]画面で[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイを設定する
IPアドレス |
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク |
255.255.255.0 を設定します。 |
デフォルトゲートウェイ |
ルーターのIPアドレスを指定します。 |
9.[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]にルーターのIPアドレスを入力する
(例: ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
10.入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じる
以上で設定は完了です。
▼ Mac OSの場合
1.アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリック
2.ネットワーク環境設定をする
①[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選ぶ
②[IPv4を設定]([設定])で[手入力]を選ぶ
③ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定する
IPアドレス |
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク |
255.255.255.0 を設定します。 |
デフォルトゲートウェイ |
ルーターのIPアドレスを指定します。 |
④ [今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
FAX:076-260-3360
インターネット:http://www.iodata.jp/support/
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(http://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
モード切り替えスイッチ | 【オート】ご利用環境にあわせてルーター/APモードを自動的に切り替えます( 通常[オート]でご利用ください)。 【カスタム】動作モードを切り替える場合に設定します。 |
LANポート | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)を接続するためのポートです。 |
インターネットポート | FTTH/ADSL/CATVモデムをLANケーブルで接続するためのポートです。 |
DC | 添付のACアダプターを接続します。 |
スタンド | 横置きや壁に設置する場合は、本製品背面の穴に取り付けてください。 縦置きで設置する場合は、上図のように本製品側面の穴に取り付けてください。 |
初期化ボタン | 電源ランプが点滅するまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻ります。 |
WPSボタン | 【短押(1秒)】WPS接続を開始します。 【長押(3秒)】Wi-Fi設定コピー機能を開始します。 |
WPSランプ | 【点灯】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続成功時、点灯し、5分後消灯します。 【遅い点滅】WPSの接続設定中/Wi-Fi設定コピー機能でコピー中 【早い点滅】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続に失敗時、早い点滅し、2分後消灯します。 【消灯】通常状態 |
LANランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
インターネットランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
電源ランプ | 【点灯】電源オン 【点滅】起動中/初期化中/ファームウェアアップデート中 【消灯】電源オフ/LED消灯モード |
ネジは同梱しておりません。以下の仕様のネジを2本ご用意ください。
・呼び径:2.5~3.3mm
・頭部径:5~8mm
・スタンドは本製品背面の穴に取り付けてください。(上図参照。側面の穴は使用しない)
・石こうボードなど、中空の壁に取り付ける場合は、それぞれの壁に対応したボードアンカーやボードプラグを使用して、ネジ止めをおこなってください。
・LANケーブルなどをひっぱったりして本製品に力がかかると、スタンドが外れる恐れがありますのでご注意ください。