Trend Micro NAS Security

利用可能にする(アクティベート)

アクティベートについて

管理画面を開く

プロキシを設定する場合

利用可能にする(アクティベート)

「ESET File Security」と共存できません

・「ESET File Security」パッケージが追加されている場合は、本パッケージの追加はできません。

・ 本パッケージが追加されている場合は、「ESET File Security」パッケージの追加はできません。

本パッケージの追加に必要な容量

本パッケージを追加すると、NASの保存容量が約5GB使用されます。

アクティベートについて

本パッケージをご利用いただくためには、「アクティベート」が必要です。
アクティベートを実行することにより、以下の機能が利用可能になります。

・ リアルタイム検索機能

・ ウイルスパターンの自動更新機能

・ スパイウェア/グレーウェアパターンの自動更新機能

・ 検索エンジンの自動更新機能

ご注意

■ 本製品をインターネットに接続してください。
設置方法は、本製品の管理マニュアルをご覧ください。
インターネットに接続できない場合、パターンファイルが更新できなくなり、新しいウイルスなどが検出できない可能性があります。

■ インターネット接続にプロキシサーバーを利用する場合は、アクティベートの前にプロキシサーバーを設定してください。
方法は、プロキシを設定する場合 をご覧ください。

■ 管理者は、Trend Micro NAS Security の管理画面や、隔離されているウイルスファイルにアクセスできます。

■「Trend Micro NAS Security」のシリアル番号をご用意ください。
「LDOP-LS/TML1」を購入することで、1年間のシリアル番号(ライセンス)を購入できます。

※ HDL-AAW、HDL2-AAWは3年間のライセンスが標準添付しています。

管理画面を開く

  1. 本製品の設定画面を開く

    ※ 設定画面の開き方は、本製品の管理マニュアルを参照

  2. [ウイルス対策]→[TMNAS]をクリック

  3. 以下のどちらかをクリック

    ・ Trend Micro NAS Security 管理画面(https)

    ・ Trend Micro NAS Security 管理画面(http)

    Web ブラウザーで下記URL に直接アクセスして開くこともできます

    https://[LAN DISK の名前かIP アドレス]:14943/
    または
    http://[LAN DISK の名前かIP アドレス]:14942/

  4. ①「ユーザ名」に[admin]と入力

    ②「パスワード」に設定した管理者パスワードを入力

    ③[ログオン]をクリック

    下の画面が表示された場合

    [このサイトの閲覧を続行する]をクリックしてください。

これで、管理画面が開きます。

プロキシを設定する場合

  1. 管理画面を開く

  2. ①[管理]をクリック

    ②[プロキシ設定]をクリック

  3. ①[プロキシサーバを使用してインターネットにアクセスする]にチェックを付ける

    ② プロキシ設定をする

    ③[保存]をクリック

    サーバ名またはIP アドレス プロキシサーバーの名前またはIP アドレスを入力します。IPv4 アドレスのみ入力可能です。(IPv6 は未対応)
    ポート プロキシ接続する際に利用する通信ポート番号を入力します。
    プロキシサーバ認証
    ユーザ名
    パスワード
    利用するプロキシサーバーがユーザー認証を必要とする場合、[ユーザ名][パスワード]を入力します。
    ユーザー認証が必要ない場合は空欄のままご利用ください。

    ※[コンポーネントのアップデート]タブでは、パターンファイル更新時に利用するプロキシを設定することができます。

これで、プロキシ設定は完了です。

利用可能にする(アクティベート)

  1. 管理画面を開く

  2. ①[管理]をクリック

    ②[製品ライセンス]をクリック

  3. ①「Trend Micro NAS Security」のシリアル番号を入力

    ②[アクティベート]をクリック

  4. [OK]をクリック

以上で、アクティベートは完了です。

Trend Micro NAS Security

ウイルスが発見されたら…

本製品内にウイルスが発見された場合、設定にしたがって処理されます。

初期設定では、以下のように処理されます。

駆除された場合
ファイルのウイルス挙動部分が削除され、ファイルは健全な状態で残ります。
駆除される前のファイルは拡張子を変更してバックアップフォルダー「TMNAS.Backup」へコピーされます。

駆除できなかった場合
対象ファイルは拡張子を変更して隔離フォルダー「TMNAS.Quarantine」へ移動されます。

※ バックアップフォルダー・隔離フォルダーは、本製品の隠し共有フォルダー「tmadmin」に作成されています。
「tmadmin」にアクセスできるのは、ユーザー「admin」だけです。
アクセス方法については、こちらをご覧ください。

ご注意

■ バックアップフォルダー・隔離フォルダーへコピー・移動されたファイルは自動で削除されません。
定期的に削除することをおすすめします。

■ バックアップフォルダー・隔離フォルダーの容量が増加すると、駆除・隔離によるファイルのコピー・移動ができないことがあります。

◆ バックアップフォルダーへコピーできない場合でもウイルスは駆除されます。
駆除される前のファイルは残りません。
またこのとき、駆除される前のファイルがあった場所に、「元のファイル名.RB.BAK(は数字)」のファイルが作られます。
このファイルは削除してください。

◆ 隔離フォルダーへ移動できない場合、対象ファイルは削除されてしまいます。

■ ウイルスが発見されファイルが削除された場合、ファイルがあった共有フォルダーに以下の名前のファイルが作成されます。
ウイルスが検出されたため削除されました_XXXX
(XXXX は元のファイル名)

■ ウイルスが発見されファイルが隔離された場合、ファイルがあった共有フォルダーに以下の名前のファイルが作成されます。(XXXX は元のファイル名)
ウイルスが検出されたため隔離されました_XXXX

■ ウイルスが発見された場合、処理結果にしたがって以下のメッセージがログに記録されます。またお知らせにも表示されます。
ウイルスが削除されました。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
ウイルスが隔離されました。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
ウイルスが駆除されました。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
ウイルスファイルの拡張子が変更されました。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
ウイルスが放置されました。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
ウイルスファイルを適切に処理できませんでした。共有:XXXX 上のファイル:YYYY
(XXXX は共有名、YYYY はディレクトリ含むファイル名)

バックアップフォルダー・隔離フォルダーへのアクセス手順例(Windows)

  1. エクスプローラーを開く

  2. 「¥¥landisk-xxxxxx¥tmadmin」にアクセスする

    ※ xxxxxxは、LAN ポートのMAC アドレス下6桁

    ※ 本製品の名前を変更した場合は、「landisk-xxxxxx」のところを変更した名前に変えて入力します。

  3. ログオン画面が表示されたら、ユーザー「admin」でログオンする

    ユーザー名 admin
    パスワード 設定した管理者パスワード

    エラーが表示された場合

    ■ パソコンを再起動してください。

    ■ 再起動してもだめな場合は、以下を確認してください。

    ・ 手順前に本製品の共有フォルダーを開かないこと

    ・ LAN DISK コネクトを開かないこと

    ・ 本製品の共有フォルダーをネットワークドライブに割り当てていないこと

Trend Micro NAS Security

管理画面のリファレンス

検索オプション → リアルタイム検索

検索オプション → 予約検索

検索オプション → 手動検索

予約アップデート

ログ → ウイルスログ

ログ → スパイウェアログ

ログ → 検索ログ

ログ → システムログ

ログ → 手動削除

ログ → 自動削除

管理 → プロキシの設定

管理 → 製品ライセンス

管理 → デバッグの設定

検索オプション → リアルタイム検索

ファイルを保存したときに即座にウイルス検索を実施する「リアルタイム検索」に関するオプションを設定します。
オプションを設定したら[保存]ボタンをクリックし、設定内容を適用します。

■ リアルタイム検索を有効にする:
ファイルが保存された際に自動的にウイルス検索を実施する場合にチェックを付けます。(推奨)
出荷時設定 有効

リアルタイム検索

■ 入力ファイル:
NAS に保存されるファイルについて、リアルタイム検索を実施します。(推奨)
出荷時設定 有効

■ 出力ファイル:
NAS から出力されるファイルについて、リアルタイム検索を実施します。
出荷時設定 無効

次のファイルタイプを検索

■ すべてのファイルタイプ:
デフォルト設定値です。保存されるファイル形式にかかわらず、すべてのファイルについてウイルス検索を実施します。

■ InteliScan:実際のファイルタイプによる識別:
ファイルヘッダを調べて実際のファイルタイプを判断します。

■ 指定のファイル拡張子:

トレンドマイクロが推奨する拡張子を検索
パターンファイルとともに配信されるトレンドマイクロが推奨する拡張子一覧にしたがってウイルス検索を実施します。
[推奨する拡張子]をクリックすると、実際に検索される拡張子を確認することができます。

選択した拡張子を検索
ユーザが設定した拡張子を持つファイルについてウイルス検索を実施します。
ここで指定されていない拡張子を持つファイルがウイルス感染している場合には、排除できません。
※[他の拡張子]は、拡張子選択リストに表示されていない拡張子を指定する場合に利用します。

圧縮ファイル検索の設定

■ 圧縮ファイルを検索する:
zip 形式など、圧縮されたファイルもウイルス検索を実施します。
出荷時設定 有効

■ 圧縮の階層数が次の値より小さい:
複数段階圧縮されたファイルに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 1

■ 圧縮解除されたファイルのサイズが次の値より小さい:
圧縮されたファイルの元のサイズに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 30

セキュリティリスクが見つかった時の処理

■ 処理を実行する前に、セキュリティリスクが存在するファイルをバックアップする。:
検出した際、指定の動作を行う前にファイルをバックアップするかどうか指定します。
出荷時設定 有効

■ セキュリティリスクが検出されたときの処理を選択:

トレンドマイクロの推奨処理 - ファイルタイプ別の推奨処理
トレンドマイクロの推奨処理方法にしたがってファイルタイプ別に処理を行います。

カスタム処理
種類ごとに処理方法を指定します。

すべての種類に同じ処理を使用
すべての種類について一律に処理します。

検索オプション → 予約検索

予約した時刻にLAN DISK 内をウイルス検索する「予約検索」に関するオプションを設定します。
オプションを設定したら[保存]ボタンをクリックし、設定内容を適用します。

■ 予約検索を有効にする:
ファイルが保存された際に自動的にウイルス検索を実施する場合にチェックを付けます。
出荷時設定 無効

検索周期

■ 開始時刻:
予約検索を実行する時刻を設定します。
出荷時設定 00:00

■ アップデートの周期:
検索を実施する周期を設定します。
出荷時設定 毎日

次のファイルタイプを検索

■ すべてのファイルタイプ:
デフォルト設定値です。保存されるファイル形式にかかわらず、すべてのファイルについてウイルス検索を実施します。

■ InteliScan:実際のファイルタイプによる識別:
ファイルヘッダを調べて実際のファイルタイプを判断します。

■ 指定のファイル拡張子:

トレンドマイクロが推奨する拡張子を検索
パターンファイルとともに配信されるトレンドマイクロが推奨する拡張子一覧にしたがってウイルス検索を実施します。
[推奨する拡張子]をクリックすると、実際に検索される拡張子を確認することができます。

選択した拡張子を検索
ユーザが設定した拡張子を持つファイルについてウイルス検索を実施します。
ここで指定されていない拡張子を持つファイルがウイルス感染している場合には、排除できません。
※[他の拡張子]は、拡張子選択リストに表示されていない拡張子を指定する場合に利用します。

圧縮ファイル検索の設定

■ 圧縮ファイルを検索する:
zip 形式など、圧縮されたファイルもウイルス検索を実施します。
出荷時設定 有効

■ 圧縮の階層数が次の値より小さい:
複数段階圧縮されたファイルに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 5

■ 圧縮解除されたファイルのサイズが次の値より小さい:
圧縮されたファイルの元のサイズに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 60

セキュリティリスクが見つかった時の処理

■ 処理を実行する前に、セキュリティリスクが存在するファイルをバックアップする。:
検出した際、指定の動作を行う前にファイルをバックアップするかどうか指定します。
出荷時設定 有効

■ セキュリティリスクが検出されたときの処理を選択:

トレンドマイクロの推奨処理 - ファイルタイプ別の推奨処理
トレンドマイクロの推奨処理方法にしたがってファイルタイプ別に処理を行います。

カスタム処理
種類ごとに処理方法を指定します。

すべての種類に同じ処理を使用
すべての種類について一律に処理します。

検索オプション → 手動検索

手動でLAN DISK 内をウイルス検索する「手動検索」に関するオプションを設定します。
[検索開始]ボタンをクリックすると、設定内容にしたがってウイルス検索を実施します。
オプションを設定したら[保存]ボタンをクリックし、設定内容を適用します。

次のファイルタイプを検索

■ すべてのファイルタイプ:
デフォルト設定値です。保存されるファイル形式にかかわらず、すべてのファイルについてウイルス検索を実施します。

■ InteliScan:実際のファイルタイプによる識別:
ファイルヘッダを調べて実際のファイルタイプを判断します。

■ 指定のファイル拡張子:

トレンドマイクロが推奨する拡張子を検索
パターンファイルとともに配信されるトレンドマイクロが推奨する拡張子一覧にしたがってウイルス検索を実施します。
[推奨する拡張子]をクリックすると、実際に検索される拡張子を確認することができます。

選択した拡張子を検索
ユーザが設定した拡張子を持つファイルについてウイルス検索を実施します。
ここで指定されていない拡張子を持つファイルがウイルス感染している場合には、排除できません。
※[他の拡張子]は、拡張子選択リストに表示されていない拡張子を指定する場合に利用します。

圧縮ファイル検索の設定

■ 圧縮ファイルを検索する:
zip 形式など、圧縮されたファイルもウイルス検索を実施します。
出荷時設定 有効

■ 圧縮の階層数が次の値より小さい:
複数段階圧縮されたファイルに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 5

■ 圧縮解除されたファイルのサイズが次の値より小さい:
圧縮されたファイルの元のサイズに対し、どこまで検索対象とするかを指定します。
出荷時設定 60

セキュリティリスク検出時の処理

■ 処理を実行する前に、セキュリティリスクが存在するファイルをバックアップする。:
検出した際、指定の動作を行う前にファイルをバックアップするかどうか指定します。
出荷時設定 有効

■ セキュリティリスクが検出されたときの処理を選択:

トレンドマイクロの推奨処理 - ファイルタイプ別の推奨処理
トレンドマイクロの推奨処理方法にしたがってファイルタイプ別に処理を行います。

カスタム処理
種類ごとに処理方法を指定します。

すべての種類に同じ処理を使用
すべての種類について一律に処理します。

予約アップデート

ウイルスパターンファイル、スパイウェア/グレーウェアパターンファイル、およびウイルス検索エンジンを自動的にアップデートできます。

■ 予約アップデートを有効にする:
予約アップデートを実施する場合にチェックを付けます。
出荷時設定 無効

アップデート周期

■ 開始時刻:
アップデートを開始する時刻を設定します。
出荷時設定 00:00

■ アップデートの周期:
アップデートを開始する周期を設定します。
アップデートは指定した時間の範囲内でランダムに開始されます。
出荷時設定 開始時刻から次の時間内にアップデート(毎日)、2時間

アップデートするコンポーネント

アップデートするコンポーネントを選びます。
出荷時設定 すべて有効

ログ → ウイルスログ

ウイルス検出ログを参照します。
設定し、[ログの表示]ボタンをクリックすると、ログが表示されます。最大 1,000 件まで表示できます。

■ データの範囲:
あらかじめ設定された範囲(開始日、終了日)を選んで設定できます。

ログ → スパイウェアログ

スパイウェア検出ログを参照します。
設定し、[ログの表示]ボタンをクリックすると、ログが表示されます。最大 1,000 件まで表示できます。

■ データの範囲:
あらかじめ設定された範囲(開始日、終了日)を選んで設定できます。

ログ → 検索ログ

セキュリティリスクの検索記録を参照します。
設定し、[ログの表示]ボタンをクリックすると、ログが表示されます。最大 1,000 件まで表示できます。

■ データの範囲:
あらかじめ設定された範囲(開始日、終了日)を選んで設定できます。

ログ → システムログ

Trend Micro NAS Security のシステムログを参照します。
設定し、[ログの表示]ボタンをクリックすると、ログが表示されます。最大 1,000 件まで表示できます。

■ データの範囲:
あらかじめ設定された範囲(開始日、終了日)を選んで設定できます。

ログ → 手動削除

ログを手動で削除します。
設定し、[削除]ボタンをクリックすると、該当のログが削除されます。

※ 削除したログデータは復旧できません。ご注意ください。

ログ → 自動削除

ログを自動的に削除します。
チェックして保持する日数を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
保持する日数を過ぎたログデータが自動的に削除されるようになります。

※ 削除したログデータは復旧できません。ご注意ください。

管理 → プロキシの設定

インターネット接続時にプロキシサーバーを経由する必要がある場合に設定します。
設定の必要性や有無が分からない場合は、システム管理者に確認してください。

一般

ライセンスのアップデートに関するプロキシ情報を設定します。
必要な場合は、[プロキシサーバを使用してインターネットにアクセスする(ライセンスアップデート)]にチェックを付け、プロキシサーバーを指定してください。

コンポーネントのアップデート

パターンファイル更新時に利用するプロキシを設定します。
通常は[一般と同じ]に設定しておいてください。必要に応じて[カスタマイズ]をお選びください。

管理 → 製品ライセンス

ライセンス状況を確認できます。有効期限が近付いている場合は更新ライセンスをご用意ください。
[新しいシリアル番号]をクリックすることで、新しいシリアル番号画面が表示されます。
更新ライセンスを組み合わせることにより、最長 5 年間本製品の検索機能をご利用いただくことができます。

新しいシリアル番号画面

準備した更新ライセンスに同梱されているシリアル番号を入力します。
入力後、[アクティベート]ボタンをクリックすると、有効期限が更新されます。

更新用ライセンス

「LDOP-LS/TML1」をご用意ください。

管理 → デバッグの設定

デバッグモードを有効にすると、不具合が発生した場合に、製品の動作状況を細かく記録できます。
ただし、システムへの負荷が高くなりますので、通常は無効にしてください。
[保存]ボタンをクリックするとデバッグモードを設定できます。

デバッグログの設定

■ デバッグモードを有効にする:
デバッグモードの有効/無効を設定します。
出荷時設定 無効

■ カーネルデバッグモードを有効にする:
より細かなログ記録を行う場合にチェックします。
出荷時設定 無効

デバッグログをエクスポートする

[エクスポート]をクリックすると、デバッグモードを有効にして記録した情報を取得します。

Trend Micro NAS Security

ソフトウェアライセンス情報