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株式会社アイ・オー・データ機器は、au携帯電話に対応する、データ・バックアップ・アダプタ「SnapMemory」(スナップ・メモリー、型番:「cdma-CFRW」)を、2003年6月上旬より、オープンプライスにて発売します。
「SnapMemory」は、au携帯電話内の「データフォルダ」に収められたデータを、メモリカードに保存するためのデータ・バックアップ・アダプタです。携帯電話に搭載されたカメラで撮影した写真・動画のデータ、また「アドレス帳」「スケジュール」などの個人情報データを、外部メモリであるコンパクトフラッシュに保存することができます。

携帯電話との接続図 |
【開発背景】
日本国内での移動電話の人口普及率はすでに50%を超え、全人口の2人に1人が携帯電話を所有している計算になります。一方で、近年では携帯電話自体の機能面の充実も目覚ましく、通話以外に、メール、ゲーム、音楽など、多彩なエンターテインメントが、携帯電話ひとつで気軽に楽しめるようになりました。いまや携帯電話は、コミュニケーション・ツールというよりも、多機能なデジタル・ギアとして、生活に欠かせない存在となっています。
なかでも、写真を送信できる「カメラ付き携帯電話」は、2001年の登場以来、携帯電話の普及をいっそう加速させています。また、今後「カシオ計算機 A5401CA」など、100万画素クラスの高精度カメラを搭載した機種が登場したことで、カメラ付き携帯電話の活用シーンは、さらなる広がりが予想されます。
しかし、高精度カメラで撮影した写真は、高画質である一方で、データ容量が大きくなるため、そのままでは携帯メールに添付することができません。アイ・オー・データは、携帯電話で撮影した写真を、もっと手軽に楽しむ方法はないかと考え、本製品を開発いたしました。
【活用1】
カメラ付き携帯電話で撮影した写真を、外出先でも手軽に印刷。
「SnapMemory」を使ってコンパクトフラッシュに保存した写真データは、全国のコンビニエンスストア・電機店・DPEショップなどに設置されたプリント用端末を利用して印刷できます。外出先でも手軽にプリントできるので、カメラ付き携帯電話をインスタントカメラと同じ感覚で活用できます。
コンパクトフラッシュに保存した写真データは、通常のデジタルカメラで撮影したデータと同様に取り扱うことができますので、
コンパクトフラッシュ対応のカードリーダを用いてパソコンに転送し、データを保存・加工することもできます。もちろん、コンパクトフラッシュ対応スロットを搭載した家庭用プリンタを使えば、パソコンを介さずに直接印刷することも可能です。
【活用2】
携帯電話から携帯電話へ、データの受け渡しに便利。機種変更にも活躍。
「SnapMemory」は、メモリ・スロット部分を外付け接続することができるので、コンパクトフラッシュを経由して、携帯電話から携帯電話へのデータの受け渡しがかんたんにできます。
本体にメモリ・スロットを内蔵する携帯電話は、すでに各社より発売されていますが、現時点では機種が少なく、データの受け渡しができる機種は限定されていました。
「SnapMemory」の対応携帯電話は22機種と、汎用性が高いため、より幅広い機種間でデータの受け渡しを行えます。
カメラ付き携帯電話で撮影した写真の受け渡しはもちろん、万一の携帯電話の紛失・破損に備えた「アドレス帳」「スケジュール」などの
個人情報データのバックアップや、機種変更を行う際のデータ移行
にも活躍します。
【製品仕様】
| 電源/消費電流 |
単4形アルカリ乾電池×2本/約140mA(typ) ※カードの消費電流を含む |
| 外形寸法/質量 |
55(W)×69.5(D)×21.1(H) mm/約45g ※電池、コンパクトフラッシュ除く |
| 添付品 |
16MBコンパクトフラッシュ1枚
単4形アルカリ乾電池 2個 |
| 対応電話機種 |
au「CDMA2000 1x」以降の22機種を動作検証済み (2003年5月現在)
動作確認しだい、順次ご案内を予定しています。 |
そのほかの仕様詳細は、アイ・オー・データ ホームページ http://www.iodata.jp/news/
にてご確認いただけます。
【製品写真について】
アイ・オー・データ ホームページ http://www.iodata.jp/press/photo/
→「PCカード・メモリカード関連」にて報道用画像データをご用意しています。
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