もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/prod/multimedia/movie-camera/2004/pfl-play3d-i/
2004年8月19日 04-PN189

液晶ディスプレイで迫力の3Dムービー!

【NEW!】3Dフィルター&立体視3D編集鑑賞キット(LCD-AD152Cシリーズ専用)

PFL-PLAY3D-I \51,000
<JANコード:4957180049533> 9月上旬出荷予定
Protection Filter for LCD - PLAY3D - Interlace
 
本製品は株式会社アイ・オー・データ機器と株式会社有沢製作所とが共同開発した製品です。
迫力の液晶3Dフィルターに、誰でもカンタンに3Dを作って楽しめる3D作成&編集ソフトをセット。
思い出のデジカメ写真はもちろん、ホームビデオまでもが臨場感バツグンの3Dムービーで楽しめます。
※ムービーを3Dでお楽しみいただくには、2台のビデオカメラで専用に撮影した素材が必要です。 

■1枚の写真・イラスト・アニメでも自動3D化!
    アイオーオリジナル立体視3D編集・鑑賞統合ソフト「PLAY3DPC」(特許出願済み)を標準添付。なんと1枚の静止画から3D画像にワンクリックで自動変換。
    強力な3D化の支援&編集機能により、とことんハイクオリティな3D画像も作成可能です。

■ついに動画に対応!ホームビデオで迫力の3Dムービー作成!

    ご自宅のビデオカメラで撮影した素材を、カンタンに3D化できる編集ソフトを標準添付。

■アイオー独自の3Dフィルター技術で、よりクリアな3D鑑賞を実現

    取り付けがカンタンなフレーム式3Dフィルターにより、液晶ディスプレイで手軽に立体視3Dを楽しめます(特許出願済み)。さらに従来の鑑賞範囲の横方向の狭さ、見づらさを「マイクロポール光学技術」により大幅に改善!リラックスして3D鑑賞できます。
    3D鑑賞しないときも、そのままご利用いただけます。
    15型液晶ディスプレイLCD-AD152Cシリーズ
      <マイクロポール光学技術の詳細はこちら。>

【添付品】 ●3Dフィルター ●偏光メガネ ●紙タイプ偏光メガネ ●クリップタイプ偏光メガネ ●サポートソフト(CD-ROM)

【添付ソフト】

アイオーオリジナル立体視3D編集・鑑賞統合ソフト「PLAY3DPC」
●立体視3D静止画編集「デジカメ3Dエディタ」 ●立体視3D静止画鑑賞「デジカメ3Dビューワ」
●立体視3D動画編集「デジタルビデオ3Dエディタ」 ●立体視3D動画鑑賞「デジタルビデオ3Dビューワ&プレーヤー」
【対応ディスプレイ】 ●LCD-AD152Cシリーズ 
【対応機種】 ●DOS/V ●PC98-NXシリーズ
【対応OS】 ●Windows XP ●Windows 2000 Professional
※2004/9/8:対応OSを訂正いたしました。くわしくはこちらをご確認ください。
【仕様】

●外形寸法:347.8(W)×11.3(D)×267.7(H)mm ●質量:約272g

  ※ご使用にあたりましては、取扱説明書等の使用上の注意をよくお読み下さい。

この製品について詳しくはこちら このページの情報は発表時点の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。
本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
※2004/9/8:対応OSを訂正いたしました。くわしくはこちらをご確認ください。