もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2004/hdlm-u/  
2004年12月8日 04-PN311

ネットワークミラーリングディスク「HDLM-U」シリーズ
新ファームウェアで機能アップ!

【好評発売中】 ネットワークミラーリングディスク

HDLM-160U 好評発売中 \118,000
<JANコード:4957180051758>
HDLM-250U 好評発売中 \185,000
<JANコード:4957180051765>
HDLM-300U <受注生産> \288,000
<JANコード:4957180051772>
ホットスワップ対応 RAID1ミラーリング登載の、LAN接続ハードディスク「HDLM-U」シリーズのファームウェアがアップデート。さまざまな機能を追加して、より便利になりました。

RICOH社 GELJETプリンター
「IPSiO G」シリーズのステータスモニターに対応
ステータスモニター画面
プリンタードライバ標準の
ステータスモニターが使用できます
  • GELJETテクノロジーによる高速・高画質印刷を実現したプリンター 「IPSiO G」シリーズに対応。ネットワーク経由で、ステータス情報を見ることができます。
  • パソコンに直接プリンターを接続している場合と同様に、印刷状況・インク残量やエラー情報を確認できます。
    ステータスモニター対応機種 : IPSiO G505、IPSiO G707
■AVeL LinkPlayer2 に対応
  • AVeL リンクプレーヤー「AVLP2/DVDG、AVLP2/DVDLJ」に対応
    ディスク上のWMV9・ハイビジョン映像ファイル(WMV HD)を リンクプレイヤーで楽しむことができます。
    ※: HDLMに保存したファイルは、2GBまでのファイルがリンクプレーヤーで再生可能
■HDユニットの交換によるバックアップがより安全になります
  • バックアップしたHDユニットを管理する機能を搭載
    1. 内蔵HDユニットに「名前」をつけ、「名前」「最終シャットダウン日時」情報を保存します。( 背面USBポートに接続したUSBストレージに情報を保存します)
    2. 「名前」がついているHDユニットは、いったん取り外して再度マウントしてもオートリビルドによる上書き消去は行われません。 「名前」がつけられていないHDユニットのみオートリビルドされます。
    3. 設定画面で、取り外したHDユニットの「名前」「最終シャットダウン日時」が確認でき、バックアップHDユニットの管理ができます。
■ハードディスクの破棄・譲渡の際に役立つ「データ完全消去」機能
  • 内蔵ハードディスクのデータ保存領域の全セクタを上書き消去することで、廃棄または譲渡されたハードディスクから、残存情報が取り出されることを防止します。
    ※: 完全消去は内蔵ハードディスクのユーザーファイル・スワップ領域のみです。システム領域およびUSB増設ドライブは適用されません。
    ※: 読み取り不良・書き込みエラー等により、正常にアクセスできないドライブに対して完全消去を実行することはできません。
■増設USBハードディスクからのデータ取り出し操作が簡単になりました
  • 背面USBポートに接続して使用していた増設ハードディスク(専用フォーマット)からのデータ取り出し操作が、設定画面から行うことができます。使い勝手が大幅に向上しました。
    ※: 共有属性(ユーザ・グループ・全ユーザ)は失われ、取り出したデータは全ユーザがアクセス可能になります。ご注意ください。

新ファームウェアは、当社ホームページ「サポートライブラリ」にて
ダウンロード配布中 http://www.iodata.jp/lib/

この製品について詳しくはこちらへ
このページの情報は発表時点の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。
本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。