もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/prod/network/lanadapter/2007/etg-sh24n/
2007年5月30日 07-PN081

19インチラック対応、24ポートレイヤー2スイッチングハブ登場!

【NEW!】1000BASE-T対応 24ポートギガビットレイヤー2スイッチングハブ
ETG-SH24N \56,400
<JANコード:4957180070438> 6月中旬出荷予定
Ethernet Products Gigabit Switching Hub 24 ports built-in Power unit

「ETG-SH24N」は、1000BASE-T・100BASE-TX・10BASE-T対応の24ポートスイッチングハブです。放熱性と耐久性に優れたメタルボディを採用。ジャンボフレーム、19インチラックマウントに対応し、基幹ネットワークの構築に適しています。また、指定有害物質を含まないRoHS指令に準拠しています。


■1000BASE-Tから10BASE-Tまでシームレスに接続
  • 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tのネットワークを自動的に識別して接続します。
  • 切り替えの手間は不要で、 100BASE-TXや10BASE-T LAN機器との混在も可能。
  • オートネゴシエーション機能を搭載し、各ポートごとに最適な通信モードでネットワーク機器に接続します。
    接続するネットワーク機器がどのようなイーサネット規格に対応しているか意識することなく使用できます。
■転送速度を向上する「ジャンボフレーム」に対応
  • 最大 9,216バイトのジャンボフレームに対応
    • イーサネット標準の最大フレームサイズ、1518バイトを超えるフレームサイズのことをジャンボフレームと呼びます。ジャンボフレームに対応するとデータの転送効率がアップし、転送速度の向上やCPU負荷低減に貢献します。
    • ジャンボフレームについての解説はこちら
  • 従来ネットワーク製品で使用されている、標準フレームサイズのデータ送受信にも対応しています。
    ジャンボフレームを利用する場合、通信経路にある他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。
■優れたスペース効率、19インチラックも設置可能
    付属の19インチラックマウントアダプターを利用することで、19インチラックに設置することができます。
■ケーブルの接続ミスを防止する「Auto MDI/MDI-X」機能
  • ケーブル(クロスケーブルまたはストレートケーブル)を自動判別できます。
  • モデム、ハブなどさまざまなLAN機器につなぐときも、MDI/MDI-X接続を自動で識別します。

【添付品】 ●電源ケーブル ●ゴム足 ●19インチラックマウントキット一式 ●必ずお読み下さい
【仕 様】

●Ethernet規格:IEEE802.3ab(1000BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T) ●LANポート:RJ-45ステーションポート×24ポート、Auto MDI/MDI-X/全ポート対応、オートネゴシエーション/全ポート対応 ●表示LED:POWER×1、1000m×24、100m/10m×24 ●外形寸法:約265(W)×184(D)×44(H)mm ●質量:約1700g(本体のみ) ●質量(梱包時):約2400g ●電源:電源内蔵(ACアダプター不要) ●電源電圧定格:AC100V(50/60Hz) ●消費電力(最大):32W


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