株式会社アイ・オー・データ機器

for<レグザ>

Press Release
08-PR004
2008年4月9日

株式会社アイ・オー・データ機器

東芝<レグザ> ZH500/ZV500シリーズ専用のハードディスク

〜 世界初のコンテンツムーブに対応、録画した番組を複数の<レグザ>で共有 〜


株式会社アイ・オー・データ機器(以下、 アイ・オー・データ)は、東芝の<レグザ> ZH500/ZV500シリーズ向けのハイビジョン・レコーディング・ハードディスク「HVL4-Gシリーズ」を4月末より出荷いたします。家庭内ネットワークにおけるデジタル放送録画コンテンツの共有・著作権保護技術であるDLNA(Digital Living Network Alliance)ガイドライン1.5およびDTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)v1.2に世界で初めて※1同時対応することで、<レグザ> ZH500/ZV500シリーズで録画した番組を、本製品に移動(以下、 ムーブ)、複数台のDTCP-IP対応<レグザ>でコンテンツの共有視聴が可能となりました。

アイ・オー・データは、2002年にハイビジョン・ハードディスクレコーダー「Rec-POT (レックポット)」を発売して以来、外付けUSB接続のハードディスクをハイビジョンレコーダーの録画先に対応させるなど、ハイビジョン録画製品に常々着目しておりました。このたびは、i.LINK※2接続の「Rec-POT」に加え、LAN接続の本製品をハイビジョン・ハードディスクレコーダーのラインアップに拡充することで、パソコン周辺機器メーカーならではのユニークな家電製品を、一般ユーザーに広く訴求してまいります。

【本製品について】
本製品は、家庭内ネットワーク上で、相互にデジタルコンテンツを共有・利用できる規格DLNAガイドライン1.5と、デジタルコンテンツ配信・受信間のデータ転送を暗号化する技術DTCP-IP v1.2に対応した<レグザ> ZH500/ZV500シリーズ専用のネットワークハードディスクです。従来のハードディスクでは、録画に使用した<レグザ>からのみ番組の視聴が可能でしたが、本製品を使用することにより、<レグザ> ZH500/ZV500シリーズの内蔵、外付けUSB接続、LAN接続のハードディスクにローカル暗号で録画された映像を、本製品にムーブすることが可能になります。その結果、リビングルームの<レグザ> ZH500/ZV500シリーズで録画した番組を他のDTCP-IPに対応した<レグザ>でもお楽しみいただくなど、デジタル家電生活がさらに便利になります。

HDL4-Gシリーズ
HVL4-Gシリーズ
型番 HVL4-G2.0
(2テラバイトモデル)
税抜価格 106,300円
出荷時期 4月下旬
従来の<レグザ>での録画は…
従来の<レグザ>での録画は…

HVL4-Gを使うことで
HVL4-Gを使うことで

 

【製品の主な特徴】
■ アップロードサーバー機能搭載
<レグザ> ZH500/ZV500シリーズの汎用LAN端子に本製品を接続すると、録画済のハイビジョン番組を、<レグザ>のリモコン操作だけで本製品にムーブし、映像ライブラリを構築できます。

■ 大容量2テラバイト※3のハードディスクを搭載
4台のハードディスク本製品はRAID (レイド)5構成(右図)により、2テラバイト中、1.5テラバイトが使用可能です。 連続ドラマや長時間スポーツ放送を フルハイビジョン画質でそのまま保存できます。

■ 「DLNAガイドライン1.5」と「DTCP-IP v1.2」に対応
DLNA従来のLANDISK Homeでは、録画した<レグザ>でのみ番組再生が可能でしたが、録画した番組をムーブすることにより、複数台の<レグザ>間でマルチメディアコンテンツを共有できます。ムーブしたコンテンツはDLNAガイドライン1.5とDTCP-IP v1.2を使って、家庭内ネットワークのDTCP-IPに対応した<レグザ>や同規格に対応したデジタルメディアプレーヤーから再生が可能です。
録画を行う<レグザ>はZH/ZV500シリーズに限ります。

■ 専用カラーでシックな装い
LANDISK Homeとは異なるブラックカラーを採用しました。<レグザ>はもちろん、AVラック内の他機器にも違和感なくフィットします。

【データ保護に関して】
近年ハードディスクの大容量化、小型化は著しく、携帯電話からハイビジョンレコーダーに至るまで、動画、音楽、写真などあらゆるマルチメディアデータの保存先として一般化しています。その一方で、1分間に数千回転ものスピードでデータ記録面を回転させるという構造は、いまだに家電らしからぬデリケートな取り扱いを要します。

本製品では、ユーザーの大切なデータを不意な損失から守るため、記録データとパリティと呼ばれるエラー訂正情報を共に4台のハードディスクに分散記録する「RAID 5」機能を採用しました。1台のハードディスクに故障が生じた際にも、簡単な交換作業により速やかなデータの復旧を実現します。ハードディスクの交換も、ドライバーなどの工具不要で簡単に交換できます。交換後は自動的にデータの再構築処理を行いますので、特別なメンテナンス作業も必要ありません。

本製品の報道用製品写真データおよび製品仕様の詳細については、当社ホームページにてご確認ください。
http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2008/hvl4-g/


※:本リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※1:2008年4月1日現在。 ※2:i.LINKは商標です。 ※3:1テラバイトあたり1,000ギガバイト。

【本リリースに関するマスコミ問い合わせ窓口】
アイ・オー・データ機器 広報宣伝部 広報課
担当:武井・納富(のうとみ)・毘比野
TEL:03-6859-1054

【本製品に関するお客様の問い合わせ窓口】
インフォメーションデスク
TEL:03-6859-0389 / 06-4705-5544 / 076-260-1024

【会社概要】
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp/


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