2008年4月16日 08-PN075

輝度を自動的にコントロールして節電できる!
液晶ディスプレイの新アプリケーション「節電マネージャー」公開

環境配慮への意識がますます高まる中、個人でも簡単に節電ができるアプリケーションを公開いたします。液晶ディスプレイにおいて、消費電力に影響する一番大きな要素は「輝度」ですが、使用状況に応じて、手動で調整することはとても煩雑な作業です。そんな時、このアプリケーションを使えば、ユーザーが意識することなく自動的に輝度をコントロールして、節電効果を上げることができます。(特許出願済)


■自動的に輝度が変化。知らない間に節電効果UP!
  • 意識しなくても、自動で輝度が下がります
    デスクワークでは、常にパソコンでの作業を継続しているとは限りません。電話が長くなる場合などディスプレイを見ていない時間も発生します。しかし、すぐにスタンバイ状態に入る設定にすると、効率が悪くなってしまいます。本アプリケーションを利用した場合は、輝度を自動的に下げるだけなので、画面は見える状態であり、作業途中の状態を確認しやすく、またマウスを動かしたりキーボードを打ったりすると、瞬時にもとの輝度に戻るので、迅速に作業を再開できます。
  • 節電時間を指定することもできます
    1日の中でも、昼休みや外出時など、離席している時間帯がわかっている場合は、あらかじめその時間帯を指定して輝度コントロール状態に入りやすくできるので、効率的な節電が可能です。
■17型液晶で、最大約60%の節電を実現!
    例えば、17型液晶ディスプレイ「LCD-A176Gシリーズ」の場合、出荷時設定での消費電力は約40Whですが、「節電マネージャー」作動時は約16.2Whとなり、最大約60%の節電を実現します。
    【年間コストシミュレーション例:LCD-A176Gシリーズ】
    輝度 1時間あたりの消費電力 年間消費電力 年間コスト
    工場出荷時設定 約40Wh 約76.8kWh 約1,690円/台
    当社オリジナル「ECOモード」作動時 約24.2Wh 約46.5kWh 約1,023円/台
    当社オリジナル「ECOモード」作動時
    &「節電マネージャー」作動時
    約20.2Wh
    (24.2Wh×0.5時間+16.2Wh×0.5時間)
    約38.8kWh 約854円/台

    1日8時間・年間240日想定
    電気料金: 1kWh=22円(税込)
    (新電力料金目安単価)
    コストに換算すると、年間約836円/台削減⇒仮に100台あった場合は、83,600円/年の削減。
■無償ダウンロード対象製品
  アプリケーションのダウンロードはこちら

このページの情報は発表時点の内容です。仕様・デザイン・動作環境などが変更されることがあります。
2008/06/18:アプリケーションのダウンロード先を変更しました。