株式会社アイ・オー・データ機器

Press Release
09-PR002
2009年3月18日


録画した地デジ番組が家じゅうどこでも楽しめる
〜“つながる”をキーワードに、新しいデジタルライフの楽しみ方を提案〜

株式会社アイ・オー・データ機器(以下 アイ・オー・データ)は、家庭内ネットワークにおいて、セキュアにデジタルコンテンツを利用できる規格「DTCP-IP※1」に対応した、以下3製品を発表いたします。

(1)ネットワークメディアプレーヤー
AVeL Link Player(アベル リンクプレーヤー) 「AV-LS500VX」
AV-LS500VX
(2)ハイビジョンレコーディングハードディスク
LAN DISK AV(ランディスク エーブイ) 「HVL-Gシリーズ」
HVL-Gシリーズ
(3)パソコン用地デジキャプチャ
「GV-MVP/H2シリーズ」

GV-MVP/H2シリーズ

3製品は、ネットワーク上で地デジ番組などの著作権保護されたコンテンツを配信するための保護規格「DTCP-IP」に対応することによって、「GV-MVP/H2シリーズ」で録画した地デジ番組を、「HVL-Gシリーズ」に保存し、「AV-LS500VX」を介してテレビで番組を視聴することができます。 さらに同規格に対応した他社メーカーのテレビやレコーダーと組み合わせることで、より相互的にコンテンツを共有し、家じゅうどこでも好きな番組が楽しめる、新しいデジタルライフを提供いたします。なお、「AV-LS500VX」の目標出荷台数は、年間4万台としております。

家じゅうどこでも地デジを見よう!〜新しいデジタルライフ〜
■各製品の主な特徴
(1)ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」
ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」
製品型番 価格(税別) 出荷時期
AV-LS500VX \31,700 4月上旬

【録画した地デジ番組を再生】
「AVeL Link Player」は、「DTCP-IP」に対応することにより、「LAN DISK AV」に録りためた地デジ番組や「GV-MVP/H2シリーズ」でパソコンに録りためた地デジ番組の再生を実現しました。これにより離れた部屋にあるコンテンツも、「AVeL Link Player」に接続されたテレビで視聴することが可能です。

【多種多様なコンテンツをテレビで再生】
「AVeL Link Player」は、「LAN DISK AV」をはじめとするDLNAサーバー機能(DMS※2)を搭載した機器に保存されている地デジ番組以外の動画・静止画・音楽コンテンツも、テレビに出力して楽しむことができます。

【各社インターネット動画配信サービスに対応】
株式会社アクトビラの「アクトビラ」や株式会社デジタルメディアマートの「DMM.TV」のインターネット動画配信サービス※3に対応。生活に役立つ情報や豊富な映像コンテンツをテレビで楽しむことができます。

(2)ハイビジョンレコーディングハードディスク「LAN DISK AV」
ハイビジョンレコーディングハードディスク「LAN DISK AV」
製品型番 価格(税別) 出荷時期
HVL1-G500 \21,000 4月下旬
HVL1-G1.0T \29,500 4月下旬
HVL4-G2.0 \72,200 発売中

【DTCP-IP対応とDLNAサーバー機能(DMS)を搭載】
「LAN DISK AV」は、デジタル放送のように保護されたコンテンツを扱えるようDTCP-IPに対応するだけでなく、DLNAサーバー機能(DMS)を搭載することにより、「AVeL Link Player」やDLNA/DTCP-IPに対応したテレビ※4への視聴を実現しました。

【<レグザ>の録画用ハードディスクレコーダー】(新機能)
株式会社東芝のハイビジョン液晶テレビ<レグザ>と接続※5すれば、地デジやBSデジタル放送が録画できるハードディスクレコーダーとしてお使いただけます。

【「スカパー! HD録画」用ハードディスクレコーダー】(新機能)
スカパー! HD対応チューナーと接続すれば、ハイビジョン画質で録画できるハードディスクビデオレコーダーとしてご使用いただけます。
※2009年6月「スカパー! HD録画」対応ファームウェアにて提供予定

【ハイビジョンレコーダー<ヴァルディア>へのムーブ】(新機能)
株式会社東芝のハイビジョンレコーダー<ヴァルディア>RD-X8/S503/S303へ、「HVL-Gシリーズ」内のコンテンツをムーブすることを実現しました。また、ムーブしたコンテンツは、<ヴァルディア>で編集し、DVDメディアに残すことが可能です。
※2009年6月頃 対応ファームウェア提供予定。対応の詳細については、当社ホームページにてご確認ください。

(2)地デジキャプチャ「GV-MVP/H2シリーズ」
地デジキャプチャ「GV-MVP/H2シリーズ」
製品型番 価格(税別) 出荷時期
GV-MVP/HZ2W \21,000 発売中
GV-MVP/HZ2 \15,700
GV-MVP/HX2 \15,700
GV-MVP/HS2 \15,700

【パソコン用地デジキャプチャ】
「GV-MVP/H2シリーズ」は、地デジ番組をハイビジョン画質のままパソコンに録画し視聴できるだけでなく、追っかけ再生や番組編集機能を搭載しております。

【サーバー機能(DMS)搭載】(新機能)
「GV-MVP/H2シリーズ」でパソコンに録りためた地デジ番組を、「AVeL Link Player」やDLNA/DTCP-IP対応テレビへの配信を実現。これにより、テレビで視聴することが可能です。

【DTCP-IPを利用したダビング対応】(新機能)
パソコンで録画した地デジ番組のダビング先として、従来のBlu-ray/DVDメディアに加え、「LAN DISK AV」にも対応。「GV-MVP/H2シリーズ」はダビング10とDTCP-IPに対応することにより、「LAN DISK AV」へのダビングが可能です。

■今後の展開
コンテンツは「LAN DISK AV」へ、テレビに「AVeL Link Player」を接続することで、機器に縛られていた保護コンテンツが、家庭内のあらゆる対応機器において場所を意識しない共有可能なコンテンツとなり、デジタルライフがより価値の高いものへシフトします。アイ・オー・データはこのような次世代のデジタルネットワーク製品を積極的に市場に投入することで、パソコン周辺機器ユーザーのみならず、デジタル家電ユーザーを獲得するとともに、あらゆるシーンでのデジタルコンテンツの楽しみ方を提案してまいります。

■本製品の報道用製品写真データおよび製品仕様の詳細については、当社ホームページにてご確認ください。
http://www.iodata.jp/


※本リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※このページの情報は発表時点の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。
※1:Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol の略。IEEE1394などのデジタル・インターフェースに使われていたコンテンツ保護規格の「DTCP」を家庭内のネットワーク上で利用するためのプロトコル。
※2:Digital Media Server の略。コンテンツを提供するサーバー。
※3:インターネット動画配信サービスの視聴には、別途サービス会社とのご契約が必要です。
※4:動作確認済のテレビにつきましては、当社ホームページでご確認ください。
※5:<レグザ>との対応機種につきましては、当社ホームページでご確認ください。また、<レグザ>で録画した番組をサーバー機能(DMS)で配信するには、<レグザ>のサーバダビング機能であらかじめダビングしておく必要があります。詳細については、当社ホームページでご確認ください。

【本リリースに関するマスコミ問い合わせ窓口】
アイ・オー・データ機器  広報宣伝部 広報宣伝課
担当:毘比野(ひびの)・渡辺
TEL:03-6859-1054

【本製品に関するお客様の問い合わせ窓口】
インフォメーションデスク
TEL:03-6859-0389 / 06-4705-5544 / 076-260-1024

【会社概要】
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp/

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