プレスリリース 2009年

2009年12月17日 09-PR013

Windows® 7の「SensorAPI」に対応した人感センサーを開発
~「SensorAPI」対応シリーズ第1弾。温室効果ガス削減のソリューションを提案~

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市 代表取締役社長:細野 昭雄 以下、アイ・オー・データ)は、マイクロソフト社の最新OS、Windows 7に対応した人感センサーデバイス「SENSOR-HM/ECO」を開発したことを発表します。

Windows 7には「SensorAPI※1」が新機能として搭載されています。「SensorAPI」は温度、湿度、加速度、ジャイロなど多種多様なセンサーに対応しており、本製品はその中の1つである人感センサーに対応しました。
なお「SensorAPI」に対応した業界初(当社調べ)となる本製品を、アイ・オー・データ直販サイト「ioPLAZA」から 12月17日より発売いたします。

また、2009年11月17日、米国で開催された、マイクロソフト社主催のイベント「Microsoft PDC’09」にて、Windows 7の開発責任者であるスティーブン シノフスキー氏により本製品のデモンストレーションが行われました。

「SENSOR-HM/ECO」について

WinSensor

本製品はユーザーの離席・着席を感知し、自動で液晶ディスプレイとパソコン本体の省電力制御を行います。Windows 7搭載パソコンに接続することで、センサー機能を利用することができ、手軽に節電が行えます。
たとえば100台のパソコンを所有する企業に本製品を導入した場合、年間で約1.8tのCO2排出削減、および102,200円の電力コスト削減を実現いたします。これは杉の木の二酸化炭素吸収量に換算すると、130本に値します。※2

※算出方法:パソコン(NEC製:PC-VR-930TN)と液晶ディスプレイ(当社製:LCD-A177G)の環境で、 1日10分の休憩5回、1時間の休憩1回をとった場合(当社試算:0.39kg-CO2/kWh)
  電気料金は1kWh=22円(税込)で換算(新電力料金目安単価)
  杉の木1本当り、年間二酸化炭素吸収量は、14kgで換算

利用イメージ

利用イメージ

また、環境負荷低減に配慮し、CD-ROM添付は行わず、対応のドライバおよびアプリケーションはダウンロードにて提供いたします。
アイ・オー・データは、WinSensorシリーズの第1弾となる本製品を、環境負荷削減とコストの関心が高まる法人向け市場を中心に展開してまいります。また「SensorAPI」のサンプルアプリケーションコードを添付していますので、ユーザーは自分自身でソフトウェア開発の参考とすることが可能です。



【マイクロソフトからのエンドースメント】
マイクロソフト株式会社 コマーシャルWindows本部 本部長 中川 哲

マイクロソフトは、この度アイ・オー・データ様に業界に先駆けWindows 7のSensorAPIに対応した製品を発表いただき大変うれしく思います。SensorAPIは企業や家庭を問わず幅広い用途での利用シナリオを可能にする技術であり、今後もWindows 7の市場を拡大するものと大いに期待しております。

本リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※1:SensorAPIとは、Windows 7用のソフトウェアを開発する際に使用できる命令や関数の集合のこと。本APIを用いれば、簡単にその機能を利用したソフトウェアを作成することが可能。
※2:当社調べ(2009年12月10日現在)

本リリースに関するマスコミ問い合わせ窓口

アイ・オー・データ機器  広報販推部 広報販推課
担当:毘比野(ひびの)・渡辺
TEL:03-6859-1054

本製品に関するお客様の問い合わせ窓口

インフォメーションデスク
TEL:03-3254-1076 / 076-260-3643

会社概要

株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ http://www.iodata.jp/

このページのトップへ
PC版を表示
注目コンテンツ続々【IOカタログアプリ】