GV-MVP/RX3 製品の写真 斜め前
※商品写真はイメージです。実際の外観とは異なる場合があります。
多チャンネル同時におまかせ録画!デジタル放送を高画質でDVD保存
MPEG-2 エンコーダ搭載TVキャプチャボード
パソコン本体にすっきりと内蔵できるPCI接続モデル。これ1台でパソコンが高機能テレビ&ハードディスクレコーダーに大変身します。新たにデジタルチューナーとの接続に対応※1し、コピーワンス(CGMS-A)番組を録画したりDVDに保存することもできます。またフルデジタル処理により、ワンランク上の高品位な映像をお楽しみいただけます。もちろん、使いやすさで定評のあるアイ・オーオリジナルソフト「mAgicTV5」が標準添付。パソコンならではの使い心地と、製品を自由に組み合わせて最大6チャンネル(6チューナー)の同時録画※2を実現します。
※1: 別途地上/BS/110°CSデジタルチューナーへの接続が必要です。
※2: チャンネル数に応じて同時録画
対応製品をご用意していただく必要があります。
GV-MVP/RX3:
Graphic
Video-
mAgicT
V Products model
RX3
※対応OSや仕様、動作環境等は予告なく変更する場合があります。
※OSメーカーのサポートが終了したOSについては、動作保証やサポートができない場合があります。
対応機種
対応機種 |
PCI(2.2以降)バス搭載 DOS/V マシン |
CPU
(推奨:1.4GHz以上) |
Intel Celeron、Pentium III、Pentium4、 |
全て1GHz以上 |
AMD Athlon、Duron、Athlon XP Athlon 64 |
Athlon64X2、 Intel Core Duo、PentiumD |
|
メモリ
(推奨512Mバイト以上 |
256Mバイト以上 |
ハードディスク |
600Mバイト以上の空き容量
NTFSファイルシステムでご使用ください。
※ 別途録画保存用として空き容量が必要です。 |
グラフィック
アクセラレータ |
解像度:1024x768ドット以上、16ビットハイカラー以上で
DirectX 9.0b以上(DirectX 9.0c添付)に対応した環境
※ |
Windowsグラフィックアクセラレータの種類やVRAMの容量によって表示条件(解像度、色数、リフレッシュレート等)が制限される場合があります。 |
|
サウンド |
DirectX 9.0b以上(DirectX 9.0c添付)に対応した環境 |
CD-ROMドライブ |
アプリケーションのインストール時に必要 |
ご注意 |
上記環境であっても、グラフィックアクセラレータやハードディスクの性能によっては、コマ落ちなどが発生する場合があります。 |
複数台同時使用時のご注意 |
下記製品を組み合わせることで最大6チューナーまでの同時使用が可能です。
【対応製品】
※1 |
RXを使うには、RX2、RX2W、RX2Eのいずれかが既に環境に組み込まれている必要があります。
|
※ |
複数制品を同時使用する場合は、最新のサポートソフトをインストールした推奨環境でご利用ください。また、環境によっては同時使用できるチューナー数及び表示できる画面数に制限が生じる場合があります。 |
|
≪組み合わせ例とチューナーの合計数≫
6チューナーの例
GV-MVP/RX3 |
2枚 |
2チューナー |
GV-MVP/RX2 |
1台 |
1チューナー |
GV-MVP/GX |
1枚 |
1チューナー |
GV-MVP/GXW |
1枚 |
2チューナー |
合計 |
6チューナー |
GV-MVP/RX2E |
3枚 |
3チューナー |
GV-MVP/GX |
3枚 |
3チューナー |
合計 |
6チューナー |
|
デジタル放送注意事項 |
【デジタル放送コピーワンス(CGMS-A)番組録画時のご注意】 詳細はコチラ
・ |
コピーワンス信号を検出した際、録画コンテンツに暗号化を行います。暗号化されたコンテンツを再生できる条件は「コンテンツを録画したPC環境上で、mAgicPlayerで再生した場合」のみです。 |
・ |
DVDを作成する場合は、CPRM対応のドライブ・メディア、その他Web接続環境が必要となります。 |
・ |
タビング10には対応していません。 |
※ |
|
動作確認済ドライブにつきましては、DVDページをご確認ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
対応OS
対応OS
(日本語版のみ) |
Windows 7(32ビット)※1/Windows Vista(32ビット)/Windows XP/Windows 2000 Professional SP3以降/Windows XP MCE 2005※2
※ |
|
添付のソフトウェアは「ユーザーの切り替え」には対応しておりません。「ユーザーの切り替え」を行う場合は、あらかじめ本製品に添付のソフトウェアをすべて終了させてください。 |
※1 |
|
サポートソフトVer.1.30以降にて対応 |
|
仕様
TVチューナー部
(アナログ) |
受信TVch |
VHF:1~12ch、UHF:13~62ch、CATV:C13~C63ch |
TV音声 |
ステレオ、音声多重(EIAJ方式) |
TV-RF入力 |
F型コネクタ |
|
|
ビデオ入力部 |
映像入力方式 |
NTSC |
映像調整 |
明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさ、シャープネス、GR、NR、3D Y/Cの調整が可能。チャンネル周波数の調整が可能 |
コンポジット入力 |
RCAピン×1 |
Sビデオ入力 |
ミニDIN 4ピン×1 |
|
オーディオ入力部 |
音声調整 |
ゲインの調整が可能 |
外部ライン入力 |
RCAピン(L/R)×各1 |
|
|
録画フォーマット |
ビデオ画素数 |
MPEG-2 Full D1(720×480)、Half D1(352×480)、SIFC(352×240) |
ビデオ
ビットレート |
MPEG-2 1.2~15Mbps(VBR、CBR) |
0.1Mbps単位で設定可能 |
フレームレート |
29.97fps |
オーディオビットレート |
MPEG-1 Layer-2:128、160、192、224、256、320、384kbps
リニアPCM:1536kbps |
サンプリング周波数 |
48kHz |
静止画 |
BMP/JPG 720×480 |
|
|
サイズ |
約140(W)×106.68(H)×16(D)mm (スロットカバー及び突起部含まず) |
質量 |
約143g |
電源 |
+3.3V±5%、+5V±5%、+12V±5%、 |
消費電力(MAX) |
動作時:+3.3V:800mA、+5V:100mA、+12V:370mA |
使用温度範囲 |
5~35℃ |
使用湿度範囲 |
20%~80%(結露なきこと) |
保証期間 |
1年保証 |
各種取得規格 |
VCCI Class B |
その他の注意事項 |
●注意事項 |
○ |
本製品で記録した映像、音声を個人の鑑賞以外の目的で使用しないでください。 |
○ |
ハードディスクはあらかじめ最適化ツール(デフラグ)等を使用してハードディスク本来の性能が発揮できる状態にしてください。 |
○ |
ハードディスクのDMA設定はONに設定しておいてください。 |
○ |
他のビデオキャプチャ機能を搭載した環境では併用できません。 |
○ |
最大連続録画は1番組24時間です。24時間経過しましたら強制的に録画を終了します。 |
○ |
著作権保護(コピーガード)信号が含まれた映像は録画いただけません。 |
|
添付品
添付ソフト |
TVアプリケーションソフト 「I-O DATA mAgicTV5」
オリジナルビデオトランスコードソフト「I-O DATA GVencoder」
遠隔録画予約サービスソフト「reserMail」
DVDオーサリング(作成)ソフト CyberLink社製
「PowerProducer 3 CPRM for I-O DATA」
ビデオ編集ソフト CyberLink社製「PowerDirector Express」
ケータイ&PSP®ムービー活用ツール Ulead Systems社製「VideoToolBox 2 SE for Memory
Stick」
リモート予約ソフト「どこでもmAgicTV予約」 ⇒詳細はこちら |
主な添付品 |
取扱説明書、mAgicTVを使ってみよう!、セットアップガイド、保証書、サポートソフト(CD-ROM)1枚 |