mAgicTVを詳しくチェック

「mAgicTV」は、デジタル放送をフルに楽しめる、IODATAのデジタル放送対応TVアプリケーション。デジタル放送を「見る」「録る」機能に加えて、録画した番組をブルーレイやDVDに「残す」、他のテレビやパソコンで「もっと楽しむ」ための機能が満載です。

mAgicTVの豊富な特長を、機能ごとにくわしくご紹介します。

「mAgicTV」シリーズについて

キャプチャー製品によって、受信できる放送波や添付されているmAgicTVの種類(「mAgicTV Digital」「mAgicTV GT」「mAgicTV for テレキング」の3種類)、利用できる機能がそれぞれ異なります。
また、一部のキャプチャー製品では、mAgicTVが添付されていない製品もあります。

キャプチャー製品別の機能比較については、「地デジ対応TVキャプチャー 機能比較表」をご確認ください。

見る

mAgicTVは、高品質なハイビジョン放送をそのまま楽しめるだけでなく、字幕やデータ放送といった、デジタル放送ならではの放送形式に対応、TV視聴をより楽しく、便利にするための様々な機能を搭載しています。
また、低スペックなパソコンでも地デジを楽しめる「低負荷モード」により、幅広い視聴環境をカバーしています。

mAgicTVで「見る」

録る

最大15倍録画で、デジタル放送をどんどん録れる!(※)
お好みのキーワードで自動録画してくれる「おまかせ録画」や、外出先からの録画予約、番組ジャンルごとに自動的に管理してくれる「ライブラリ」機能など、mAgicTVには、パソコンならではの録画機能がいっぱいです。
※トランスコード搭載モデル

mAgicTVで「録る」

残す

録画番組をブルーレイディスク(BD)やDVDに残すのも、mAgicTVならかんたん。
CM自動検出機能でCMカットもおまかせ!複数の録画番組の読み込みもできるので、あなただけのオリジナルディスクがすぐに作れます。

mAgicTVで「残す」

もっと楽しむ

mAgicTVで録画したデジタル放送の番組は、ホームネットワークにつなぐことで、他の部屋のテレビやパソコンでも、地デジそのままのハイビジョン高画質で再生できます。
さらに、ワンセグの録画番組をスマートフォンやポータブルゲーム機などにダビングして外に持ち出せば、ちょっとした空き時間に、いつでもどこでもテレビを楽しめます。

mAgicTVで「もっと楽しむ」

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