〈レグザ〉専用ハードディスク増設セットHDCL-UT/Hシリーズ

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HDCL-UT/Hシリーズ

HDCL-UT/Hシリーズは、〈レグザ〉の録画容量不足をかんたんに解消できるハードディスク増設セットです。録画した番組がたまって、空き容量が少なくなった場合に、録画した番組はそのままに、ハードディスクを追加して録画容量を増やすことができます。
型番 JANコード 仕様 価格 保守 サポート/取説 備考
HDCL-UT4/H 4957180120058 4.0TB   グリーン購入法 ¥25,520
(税抜¥23,200)
ISS サポート  2017/6/1生産終了 2016/11/1価格改定
  • 表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは 取説・Q&A・DLを、保守サービスをご検討の方は 保守をクリックしてご覧ください。
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大容量ハードディスクを追加すれば、〈レグザ〉の録画容量を増やせる!

「HDDの容量が小さい」「HDDが古くて故障が心配」こんなお悩みはありませんか?

〈レグザ〉で番組録画に使っている、ハードディスクの「容量が小さい」「そろそろ古くなってきたので故障が心配」といったお悩みはありませんか?また、「ハードディスクを買い替えたいけど、どうしたらいいかよくわからない。」といった方に最適な「大容量ハードディスクの増設セット」が登場! これさえあれば、大容量ハードディスクをかんたんに追加することができます。

大容量ハードディスクの増設セットを使って、〈レグザ〉に大容量ハードディスクを追加するイメージ

大容量ハードディスクをかんたんに追加できる!

大容量ハードディスクを追加するのに必要な新しいハードディスクとUSBハブ、専用のガイドをセットにしました。これなら、初めての方でもかんたんに、大容量ハードディスクを追加することができます。

買ってすぐに大容量ハードディスクを追加できる

録画用ハードディスクが複数台同時に使える!

東芝〈レグザ〉はUSBハブを使用することで複数台のハードディスクを同時に使用できます。本商品はUSBハブと大容量ハードディスクのセットモデルのため、これだけでお使いの〈レグザ〉につないですぐに使えます。今までお使いのハードディスクを無駄にすることなく、録画容量を追加することができます。

録画用ハードディスクが複数台同時に使える

対応情報は下記のリンクよりご確認ください。

テレビ

レグザ

USBハブを使えば、最大4台のハードディスクを同時に接続できる!

本商品のUSBハブを使えば、同時に最大4台のハードディスクを接続することができます。
より長時間録画したい方や家族でそれぞれのハードディスクを使い分けたい場合などに便利です。

USBハブを使えば、最大4台のハードディスクを同時に接続できる

〈レグザ〉Z10Xなら、4K放送の録画に便利!

ハードディスクを2台同時に使えるから、例えば、今まで使っていたハードディスクは地デジ用、新しいハードディスクは4K録画用と使い分けることができます。また、4TBの大容量なので、4Kコンテンツも約213時間※録画できます。
※画質モード4K、最大40Mbps換算

番組のムーブ(移動)もできる!

ハードディスクを複数台同時に使えるので、今まで使っていたハードディスクに録りためた番組を新しいハードディスクにムーブ(移動)し、古くなったハードディスクを取り替えることもできます。

番組のムーブ(移動)もできる

録画時間のめやす

放送の種類 4.0TB
地上デジタル(HDレート) 約17Mbps 約502時間
BSデジタル・110度CS(HDレート) 約24Mbps 約355時間
標準(SDレート) 約8Mbps 約1066時間

※ハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると本商品に保存されている内容は全て消去されます。
※上記は目安であり、放送のレートや設定条件によって変わります。

土日も電話サポート対応で、安心

土日もサポート

本商品を購入後に安心してお使いいただくために、平日はもちろん 土曜日・日曜日の電話サポートにも対応した「AV家電向け製品」専用窓口をご用意しております。
いつでも安心して、本商品をご利用いただけます。

「AV家電向け製品専用サポート窓口」詳細

ファンレスで静音。しかも、コンパクトなボディ

スリムなボディで、縦置き・横置きに対応。 テレビラックやテレビの足元に横置きで、 テレビの後ろに縦置きでといったように、設置場所に合わせて設置できます。

横置きと縦置きのイメージ

 

ファンレス・静音設計

ファンレス・静音設計

ファンレスで静かだから、テレビ横に置いても快適。

ファンレスにより発生しがちな熱問題に対しても、本商品は従来の放熱方式を刷新し、独自の熱拡散放熱方式を採用。筐体側面から熱を直接放射することで、高い放熱性を実現しました。 ファンレスでも熱問題の心配はいりません。

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