Windows 10 IoT Enterprise/Intel Core i3搭載 特定用途向け端末APX-Z2WFIシリーズ

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APX-Z2WFIシリーズ

「APX-Z2WFIシリーズ」は、用途を限定しアプリケーションをインストールして使用できる特定用途向け端末です。
Windows 10 IoT Enterprise LTSBモデルを搭載しているため、従来のソフトウェア資産を有効活用できることに加え(※)、ユーザーアクションに起因する障害を抑制するための各種Lockdown機能が利用できます。また、OSの機能が追加・変更されないため、長期的なサービス提供を目的とした利用に最適です。
CPUには、Intel Core i3デュアルコアプロセッサーを採用し、負荷の高いアプリケーションを運用する場合におすすめします。

※アプリケーションの動作確認はお客さまにて実施していただく必要がございます。

直販プライス
型番 JANコード 仕様 価格 サポート/
取扱説明書
備考
APX-Z2WF2I 4957180125855 2TB   オープン価格   詳細
APX-Z2WF4I 4957180125862 4TB   グリーン購入法 オープン価格   詳細 受注生産
APX-Z2WF8I 4957180125879 8TB   グリーン購入法 オープン価格   詳細 受注生産
APX-Z2WF16I 4957180126654 16TB   グリーン購入法 オープン価格   詳細 受注生産
SSDモデル
APX-Z2WFS2I 4957180126661 2TB   オープン価格   詳細 受注生産
  • ※価格、仕様については「表示価格と商品全般について」をご確認ください。
  • ※取扱説明書、ソフトウェアダウンロードおよびQ&Aの検索は、上記サポート欄の 詳細をクリックしてご覧ください。
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最適なOS選択でコストとリスクを低減

Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSBモデルとは

Windows 10 IoT Enterprise LTSB(Long Term Servicing Branch)モデルは、特定用途向けに長期的な提供を目的としたOSです。Windows 10 完全互換に加え、セキュリティ強化のための各種制御機能(Lockdown)を利用することができます。

アプリケーションのインストールがOSに影響なく行える!

ビジネス利用に安心なLTSBモデル

Windows 10 では継続的に機能が更新されていきますが、アプリケーションによっては、その影響を受けて動作しなくなる可能性もあります。そのため、サービスを提供している企業はそのつど確認作業が必要となり、メンテナンスコストが大きく膨らんでしまいます。
LTSB モデルでは機能更新を行わず、セキュリティ更新プログラム・修正プログラムのみが配布されるので、長期にわたりサービスを安定して提供したい場合に最適です。

イラスト:LTSBモデル導入の3つのメリット

特定用途向けアプライアンスBOXとは

各種データ分析やログ収集、監視カメラの映像の蓄積など、業務用アプリケーションの利用には、汎用的なサーバーが必要だと思っていませんか?本商品は、Windows 10 IoT Enterprise LTSBモデルを搭載し、特定の業務用アプリケーションをインストールして使用・販売ができる、特定用途向け端末です。汎用的なサーバーと比較して導入コストを抑えられるため、スモールスタートでのシステム導入や、自社サービスをローコストで提供したいとお考えの企業に最適です。

イラスト:アプライアンスBOXにアプリケーションをインストールして使用・販売するイメージ

※APX-Z2WFIシリーズは、NAS用として開発された高品質のハードウェアを使用しデータの冗長化にも配慮してます。

Intel Core i3搭載のハイスペックモデル

Intel Core i3デュアルコアプロセッサー採用

本商品は、CPUにIntel Core i3 プロセッサー(3.30GHz Dual Core)を採用したハイスペックモデルです。負荷の高いアプリケーションをインストールした場合も快適にご使用いただけます。

データ領域へのインストールが可能

アプリケーションのインストールがOSに影響なく行える!

ハードディスクがOS領域とデータ領域に分かれて管理されており、データ領域にアプリケーションをインストールしてご自由に運用・販売することができます。 また、OS領域と明確に分けて管理されているので、インストール作業がOSに影響を与えることもありません。

RAID機能で万一のハードディスク故障に備える

2台のハードディスクを搭載し、RAID 0(ストライピング)およびRAID 1(ミラーリング:出荷時設定)を構成可能です。RAID 1を構成時には、同じデータを2台のハードディスクが同時に保存して運用するため、万が一ハードディスクが故障した場合にも、交換を行うことで復旧が可能です。


RAID 0 RAID 1
(出荷時設定)
交換用カートリッジ
利用可能な容量 2TBモデル 2TB 1TB HDLZ-OP1.0R
※SSDモデルのみHDLZ-OPS1
4TBモデル 4TB 2TB HDLZ-OP2.0R
8TBモデル 8TB 4TB HDLZ-OP4.0R

ハードディスクのOS領域とデータ保存領域が別々のパーティションに分かれているため、万が一の事態にもシステムの安全な運用が可能です。また、OS領域についてはデータ領域のRAID設定にかかわらずRAID 1が設定され、冗長性が確保されています。

RAID機能で万一のHDD故障に備える

※ OS領域は約100GBとなります。

「3つの安心」でビジネスをしっかりサポート

アイ・オーではハードウェア、ソフトウェア、サービスを組み合わることで、アプライアンスBOXの安全運用を実現する「3つの安心」を提案しています。信頼性の高いハードウェアをはじめ、毎日の運用を支援するソフトウェアからサービスまで、アプライアンスBOXに求められる全ての要素を万全の体制でしっかりとサポートいたします。

「3つの安心」

アイオーの「3つの安心」とは

信頼のハードウェア

24時間365稼働前提で設計された、LAN DISK Zシリーズと同筐体を採用。特定用途端末として長期に安心してご利用頂くことが可能です。

信頼のハードウェア性能

クラウド管理機能「NarSuS」搭載

NarSuS

お客様に代わってAPX-Z2WFIシリーズの状態をネットワーク経由で見守るクラウド管理サービス「NarSuS(ナーサス)」を無償提供。クラウドサーバーがAPX-Z2WFIシリーズの状態を把握することで、管理者の負担を大幅に削減できます。

■トラブル時の正常復帰をサポート

NarSuSイメージ

「NarSuS」の詳細はこちら

Q&A

Q.1 本商品をWindows 10端末として使えますか?
A.1 本商品は特定用途向けに設計された商品です。通常の Windows 10パソコンとして利用することはできません。詳細については「マイクロソフトソフトウェアライセンス条項」をご覧ください。
※特定用途向けの利用として、モニターやキーボード、マウスを常時接続して使用することは可能です。

Q.2 本商品にリカバリーメディアは付属しますか?
A.2 はい付属します。ご購入時のWindows 10 IoT Enterpriseのみがインストールされている状態まで戻します。パーティション構成に異常がない場合は、Windows OSのみがリカバリーされます。

Q.3 本商品にアプリケーションを組み込んで展開、再販する場合、マイクロソフト社との契約は必要ですか?
A.3 特に必要ありません。装置にWindowsを稼動させるのに必要なライセンスフィーが含まれていますので、そのまま展開、再販いただけます。

Q.4 Windows Updateに対応しますか?
A.4 対応します。

Q.5 Windows 10対応のアプリケーションは動作しますか?
A.5 はい。いたします。Windows 10 IoT Enterpriseは、Windows 10をベースにロックダウン機能を追加し提供した製品です。しかしながらアプリケーションソフトメーカーによってはWindows 10 IoT Enterpriseを対応外OSとおいているところもあります。汎用アプリケーションを組み込んで利用したい場合は、事前にソフトメーカーへご確認ください。

Q.6 保守サービスは対応できますか?
A.6 対応可能です。アイオー・セーフティ・サービス(ISS)をご利用下さい。提供する保守サービスはハードウェア交換のみの対応となりますので、保守対応後はOS起動までがサービス範囲となります。

お問い合わせ・案件のご相談

商品についてのお問い合わせ、案件のご相談は下記よりお問い合わせください。
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