メリット2:ED-S2/MOTの仕様変更可能!
SUManager for LanScope Catの設定を購入時にカスタマイズすることで、初期化したED-S2/MOTの仕様を企業専用にできます。変更できる項目は5項目です。また、変更できるのは、申込み時の1回のみとなります。
パスワード変更の有無
パスワードをユーザーが変更できないようにします(標準ではユーザーによってパスワードの変更が可能です)。
パスワード最少文字数
パスワードとして設定できる最少文字数を1~16文字の間で設定できます。
パスワード連続ミス可能回数
標準5回のミスでロックがかかる設定を1回~100回の間で設定できます。
初回起動時強制パスワード設定
標準では初回起動時(初期化直後)に強制的にパスワード設定を行うようになっていますが、このパスワード設定を行わないようにします。
動作環境指定
通常ED-S2/MOTはLanScope Catが動作していない環境でも使用できますが、これをLanScope Catが動作している環境でのみ使用できるよう設定できます。
カスタマイズ可能項目 |
標準 |
変更可能 |
1. パスワード変更の有無 |
ON |
OFF |
2. パスワード最少文字数 |
4文字 |
1~16文字 |
3. パスワード連続ミス可能回数 |
5回 |
1~100回 |
4. 初回起動時強制パスワード設定 |
ON |
OFF |
5.LanScope Cat 動作チェック |
OFF |
ON |
※ 同梱の申し込み用紙にて、お申し込みください。