Savage4PRO Plusとは? シングルパス・マルチ・テクスチャリング Savage4PRO Plusは、将来的にはシングルパス・マルチ・テクスチャリングとシングルサイクル・トライリニア・フィルタリングを同時に使うことでより高画質を実現できる唯一のグラフィクス・アクセラレータです。 32bitフルー・カラー・レンダリング 3Dアプリケーション上で、より深みのある、生き生きした画像の提供を実現しました。32bitのレンダリングを行うためにはパフォーマンスを落とさなくてはならない、という常識を破り、Savage4は32bitフルー・カラー・レンダリングをフル・フレーム・レートで提供します。 Savage4PRO Plusは特に、Intel(R)社のPentium(R) IIIや、3DNow!TMテクノロジAMD-K7(R) などの最新CPU使用環境において、その実力を完全に発揮します。
S3 Texture Compression機能により、より多くのテクスチャーをより高速に処理することが可能です。 S3TC/DX6テクスチャ圧縮と最大2048x2048までのテクスチャ・サポート ゲームを含んだエンターテイメントはもちろん、ビジネス向けアプリケーションにおいても、これまで経験できなかった高品質のイメージを提供します。
高速SDRAMを用いて画像メモリを32MB搭載しているため、最大2048×1536ドットでハイカラー、1600×1200ドットでフルカラー表示が可能。
ローパワーCPU搭載の本体でも、Motion Compensation機能を利用すれば、コマ落ちが少ないスムーズな映像が描画できます。 ※別途ソフトウェアDVD機能を持ったアプリケーションが必要です。
最新のデジタル液晶ディスプレイが持つ、DVI(Digital Visual Interface)端子に接続可能。別売りの変換アダプタを使うことにより、DFP(Digital Flat Panel)規格のデジタル入力端子が搭載されたモニタにも接続可能。 液晶ディスプレイに対応するデジタル出力を搭載。LCD-DF15Sに接続可能で、将来液晶ディスプレイの購入を検討している方もに最適です。 ※DFP(Digital Flat Panel): ATI、Compaqが中心になって策定したデジタル液晶ディスプレイインターフェイスの規格。
国内グラフィックボードメーカで唯一ワイド型ディスプレイ専用解像度に対応し、19インチディスプレイで快適な、1280×960ドットや1440×1080ドットにも対応。 |
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