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bikkuri.gif (121 バイト) 再セットアップを行うには、「Product Recovery CD-ROM」と、「リカバリCD起動ディスク」が必要です。「リカバリCD起動ディスク」作成方法については下記を参照してください。
-「リカバリCD起動ディスク」の作成方法-
1. パソコンにFD装置を接続します。
2. パソコンのPCカードスロット0に、CD-ROMドライブを接続したCI-iCNを接続します。
3. Windows 98を起動します。
4. 「Product Recovery CD-ROM Disk1」をセットします。
カスタムリカバリ CD プログラムが起動します。
プログラムが起動しない場合

CDドライブのルートディレクトリにあるinstall.exeを起動します。
5. 「インストールタイプ」は「標準システムの復元(R)」を選択し、「次へ」をクリックします。
6. 警告文を読み、「確認」ボタンをクリックし、「次へ」をクリックします。
7. 「リカバリCD起動ディスク」を作成します。
新品のフロッピィディスクをFD装置にセットし、「完了」ボタンをクリックします。
「フロッピーディスクを交換して、OKをクリックしてください」と表示されたら、2枚目のフロッピーディスクをセットして、
[OK]をクリックしてください。
8. 「標準システムインストール起動ディスクを作成しました。」と表示されたら、[終了]ボタンをクリックしてください。
作成されたフロッピーディスクには、
1枚目:「リカバリCD起動ディスクA」
2枚目:「リカバリCD起動ディスクB」

という名前で呼びます。間違えないようにフロッピーラベルに記入して、貼ってください。

以上でリカバリCD起動ディスクの作成は完了です。

 

bikkuri.gif (121 バイト) 「リカバリCD起動ディスク」はバックアップをとり、バックアップディスクをお使いください。
バックアップの取り方については、「バックアップの取り方」を参照してください
-再セットアップ手順-
1. パソコンにFD装置を接続し、Windows 98を起動します。
2. CI-iCNシリーズサポートソフト」をFD装置にセットします。
3. CI-iCNシリーズサポートソフト」DOSフォルダ内にある
  • DUOATA16.SYS
  • DUOATACD.SYS
  • DUOATAPE.SYS
を「CI-iCNシリーズサポートソフト」のルートフォルダへコピーします。
4. 「CI-iCNシリーズサポートソフト」を取り出し、Windows 98を終了します。
5. パソコンのPCカードスロット0にCD-ROMドライブを接続したCI-iCN(スイッチを16bitモードにしたもの)を接続します。
6. 「リカバリCD起動ディスクA」をFD装置にセットし、パソコンを起動します。
カスタム・リカバリCDへようこそ」が表示されます。
表示されるメッセージを読んでから[F1]キー(OK)を押して次へ進んでください。
7. 「標準システムに復元します」と表示されたら、「C」を押します。
⇒フォーマットが開始されます。
8. 「メーカ名の選択」が表示されたら、「I/Oデータ」の番号を入力し「Enter」キーを押します。
9. 「機器名の選択」画面で、本製品が一覧にが表示されているか確認します。
(a)本製品が一覧にある場合

一覧から、本製品の番号を入力し、「Enter」キーを押します。

(b)本製品が一覧にない場合

一覧から、「CDP-AX24/CBIDE」の番号を入力し、「Enter」キーを押します。

あとは画面の指示にしたがって再セットアップを行います。
 
「インターフェースカードのドライバを複写します!」というメッセージが表示された場合 CI-iCNシリーズサポートソフトをFD装置にセットして何かキーを押してください。

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