-「標準システムインストール起動ディスク」の作成方法
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1. |
フォーマット済みのフロッピーディスクを2枚用意し、ラベル(「標準システムインストールディスク1/2」、「標準システムインストールディスク2/2」)を付ける |
2. |
パソコンにフロッピーディスクドライブを接続し、1枚目のフロッピーディスクを入れる |
3. |
[スタート]→[プログラム]→[東芝ユーティリティ]→[標準システムインストール起動ディスク作成]を起動する |
4. |
メッセージに従ってフロッピーディスクを交換する |
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-再セットアップ手順- |
1. |
Windows
を終了してパソコンの電源を切り、フロッピーディスクドライブを接続します。 |
2. |
「CI-iCNシリーズサポートソフト」をFD装置にセットします。 |
3. |
「CI-iCNシリーズサポートソフト」DOS フォルダ内 (例
A:\DOS)の |
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- DUOATA16.SYS
- DUOATACD.SYS
- DUOATAPE.SYS
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を「CI-iCNシリーズサポートソフト」の
ルートフォルダ(例 A:\)へコピーします。 |
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4. |
「CI-iCN シリーズサポートソフト」を FD装置から取り出して、Windows98
を終了します。 |
5. |
パソコンのPCカードスロット0に CD-ROM
ドライブを接続したCI-iCN (スイッチを 16bitモードにしたもの)を接続してください。 |
6. |
「標準システムインストールディスク1/2」をセットし、パソコンを起動します。 |
7. |
「メーカ名の選択」が表示されたら、「I/Oデータ」の番号を選択し、[Enter]
キーを押してください。 |
8. |
「機器名の選択」画面で、本製品が一覧に表示されているか確認してください。 |
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(a)本製品が一覧にある場合
一覧から、本製品の番号を入力し、「Enter」キーを押してください。
(b)本製品が一覧にない場合
一覧から、「CDP-AX24/CBIDE」の番号を入力し、「Enter」キーを押してください。
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あとは画面の指示にしたがって、再セットアップを行います。 |
「インターフェースカードのドライバを複写します!」というメッセージが表示された場合 |
→ |
CI-iCNシリーズサポートソフトをFD装置にセットして何かキーを押してください。 |
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