毎日使っているパソコンはデータの宝庫。万が一の事態を考えれば、バックアップは必須です。ハードディスクの不調などにより、ある日突然使えなくなり、復旧のために多大な時間と労力を費やした経験はないですか?
個々のパソコンのデータを大容量のハードディスクにバックアップしておけば万が一のときも安心です。

バックアップの必要性

データ損失のリスクは、どこのオフィスにもありえます。ハードウェアには故障がつき物な上、利用者が誤ってデータをゴミ箱へ移動して削除もしくは上書き保存してしまうケースも考えられます。データ損失の原因は次のように各種あげられますが、共通して言えるのは、それらは突然発生するものであり、予測が不可能だということです。

【主なデータ損失の要因】

  • ハードウェア障害(ディスクコントローラやディスク装置が故障する)
  • 人的エラー(重要なファイルを誤って削除する)
  • ソフトウェア障害(処理中にプログラムが異常終了する)
  • コンピュータウィルス(ウィルスによりファイルが書き換えられる)
  • 盗難(何者かにディスク装置を盗まれる)
  • 自然災害(停電により、コンピュータが停止する)

そのため、システム管理者は運用を止めないためにも、障害発生を前提としたバックアップの体制を構築しておく必要があります。

イメージバックアップのススメ

失ったデータも大変な損失ですが、新たにパソコンをOSのインストールからリカバリするとなると時間がかかるものです。昨今の業務PCはクライアントソフトや、ウィルス対策ソフトなど、業務を始めるにあたり、まず最初にインストールしなければいけないソフトウェアが多数必要。一連のインストールに手間取って時間がかかるケースが多いのが現状です。

そこで有効な手立てとなるのが“イメージバックアップ”と呼ばれるバックアップ方法です。イメージバックアップは「OS」「アプリケーションソフト」「各種設定」「各種データ」の区別無く、パソコン内を“丸ごと” 保存する方法。バックアップしたときのパソコンの状態をまるごと保存してしまうので、復旧時の時間を大幅に短縮します。

【通常の業務PCの復旧作業】

・・・業務開始までインストールしなければいけないソフトウェアが多すぎて時間がかかる。

【イメージバックアップソフトを使った復旧作業】

・・・各種ソフトがインストールされた状態をイメージバックアップとして残しておけば、復旧時も短時間で終わる。

ファイルバックアップのススメ

イメージバックアップはパソコンをまるごとバックアップできる反面、沢山のバックアップ記録領域を必要とします。日々作成、更新されていく業務データのみのバックアップであれば、ファイルバックアップがおすすめです。必要な容量も少ない上に、作業も簡単・高速です。

・・・毎日更新される業務ファイルのみをバックアップ

バックアップソリューショントップ
サーバーのバックアップを行いたい
ソリューション1 SymantecBackup Exec(TM) SystemRecoveryによる世代バックアップソリューション2 LANDISK Teraのリモートバックアップ機能で簡単バックアップソリューション3 サーバーのレプリケーション
クライアントPCのバックアップを行いたい
ソリューション1 SymantecBackup Exec(TM) SystemRecoveryによるPCまるごとバックアップソリューション2 EasySaverで更新したファイルだけを自動でバックアップソリューション3 LANDISK Teraのリモートバックアップ機能で簡単バックアップソリューション4 VSS(共有フォルダのシャドーコピー)で編集中の文書を逐次バックアップ
バックアップのバックアップを行いたい
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