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事例:WEBサイト制作におけるデータ管理術

WEB制作にはファイル共有が必要

 グループでWebサイトを制作する場合には、ファイル同士のリンクが外れないよう、 複数の人間が同一のディレクトリにアクセスできるようにしておくことが多い。 ザ・ストリッパーズでは、制作中のデータをどのように管理しているのだろうか。 同社代表の遠崎寿義氏に話を聞いた。 「創業当時はLinuxのファイルサーバを作ってファイルを共有していました。 ただ、サーバとなると最初のネットワーク設定や管理が面倒なんですよね」

 そこで遠崎氏は、新たなファイルサーバを導入するにあたり、ネットワーク接続ハードディスクの「Giga LANDISK」を試すことにしたという。 「初めてNASを導入しましたが、サーバのような設定の手間がいらないから楽でした。 接続しただけで、すぐに普通に共有ディスクとして使えるんですよ」 同社内ではWindowsやMac OS Xなど、複数のOSが混在しているが、 どのパソコンからアクセスしても問題なくファイルをやりとりできたという。

また、今後の活用方法として、自動バックアップ機能にも期待しているという。この機能は、毎日指定の時刻になると、 任意のディレクトリを別のハードディスクへとコピーしてくれるというものだ。

「ハードディスクが壊れる(可能性がゼロではない)のは、仕方がないと思っています。 でも、手作業で毎日バックアップをしろと言われても、 バックアップって結構面倒なんですよ」 最低でも、前日の作業分まではデータが保証されること。 こうしたバックアップ機能は、 Webデザイナーにとって何よりもうれしい機能だそうだ。

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データ管理のためのLAN DISK

 ザ・ストリッパーズは現在、KDDIのサイト「hi-touch au」のコンテンツ追加作業を行っている。 このサイトでは膨大な枚数の静止画をフレームアニメーションで動かしているが、 その撮影でもGiga LANDISKが活躍することになった。 Giga LANDISKの前面にあるUSBポートにはメモリーカードリーダーなどを接続でき、 直接Giga LANDISKへデータをコピーできるようになっているのだ。

 「これまでも、撮影した写真データはメモリーカードが一杯になる度にスタジオ内でパソコンにコピーしていました。 ただ、スタジオを借りてタレントさんを起用した撮影だったので、後になって“撮れていませんでした”では済まされません。 そこで以前から撮影したデータは安全のため、2台のパソコンにコピーするようにしていましたが、結構時間がかかるんですよ。 今回からはGiga LANDISKを導入したおかげで、 メモリーカードリーダーを直接Giga LANDISKに接続してコピーできるようになり、データのコピー時間が大幅に短縮されました」

今回撮影してきたデータは、すでに「hi-touch au」サイト上のコンテンツとして反映されているので、 ご覧になってみてはいかがだろうか。

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