
作:焼肉IO亭 運営委員会/画:オオタニユリ(イラストレーター)

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作:焼肉IO亭 運営委員会/画:オオタニユリ(イラストレーター)

ついに発売された「Winsows 7」。ニュースではあまり取り上げられていないWindows7の新機能ですが、パフォーマンス、インターフェース、セキュリティ面、それぞれに新しく、使い勝手が良くなっています。
速さ
まずは、起動の速さ。そして、アプリケーションの起動やウィンドウ切り換え、高度な作業の処理速度も速くなっています。これを機に古いパソコンをWindows 7搭載のものに買い替えようと思っている方は、パソコン自体のスペックアップも手伝って、さらにそのスピードを感じられるでしょう。ちなみに、64bit版なら32bit版よりメモリーを多く使えるので、さらにパフォーマンスもアップ。パソコンもヒーローの助けを待つ身も、待ち時間は短い方がいいですね。
強さ
Vistaに搭載されていた「セキュリティセンター」は、「アクションセンター」としてその管理対象を広げ、「BitLocker」も、OSのシステムドライブだけの暗号化だった機能が「BitLocker To Go」として強化されました。これで、自分のみならず、外付ハードディスクやUSBメモリーなどのリムーバブルストレージまでも暗号化OK。仲間を守るのもヒーローの仕事です。
カッコよさ
Windows Vistaにもあった数々のインターフェースや機能が、さらに洗練され採用されています。タスクバー上では、よく使うファイルや機能などをワンクリックで開ける「ジャンプリスト」や、起動中のアプリケーション画面を小さく表示する「サムネイル」などが登場。他にも「半透明」「Aeroスナップ」「デバイスステージ」などがキーワード。画面のイメージとともに、詳しくは「Windows 7情報サイト」でチェックしよう。


ところで、こんな経験はありませんか?
ネットで拾ったおもしろ動画、遊びに来た友達に自慢しようと思ったはいいけど「あのデータ、どこに入れたんだっけ?」とフォルダをくまなく探したことが。そんな手際の悪さからサヨナラできるのも Windows 7 ならでは。
パソコン内のあちこちに保存したファイルを、「ライブラリ」という仮想フォルダ内で一覧管理できる新機能です。「ライブラリ」自体は、タスクバーからワンクリックで到達できるので、ここで迷うことはまずありません。
ファイルをライブラリ内に表示させるには、保存したフォルダから「ライブラリに追加」ボタンをクリックするだけでOK。動画、写真、音楽などのジャンルで整理整頓できます。
ファイルの管理が苦手な人も得意な人も、頭を使うことなくスピーディーにファイルにたどりつける「ライブラリ」、数分間しか時間のないヒーローには必須です。
さて、新しいOSにアップグレードする際、ちょっぴり困るのがアプリケーションの動作。Windows 7にすることで、これまで使っていたアプリケーションがうまく使えなくなる可能性もゼロではありません。
そして、ここからがWindows 7の包容力の高さ。Windows 7には「Windows XPモード」なるものが搭載されていて、XP用のアプリケーションをインストール・起動できるようになっています。困った時の最終手段として、心強い技です。
※パソコンのCPUがIntelの「Virtualization Technology」などの仮想化技術に対応している必要があります。
確認するには、マイクロソフトのサイトから「Windows 7 Upgrade Advisor」をダウンロードし、実行してみましょう。

