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作:焼肉IO亭 運営委員会/画:オオタニユリ(イラストレーター)

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作:焼肉IO亭 運営委員会/画:オオタニユリ(イラストレーター)

ハードディスクとは、主にパソコンに使われている大容量の記憶装置のこと。パソコン上で扱うさまざまなデータをためこむ入れ物です。
無くしちゃうくらい小さいものは残念ながらありませんが、内蔵(パソコンに最初からついているタイプ)、外付(USBケーブルでパソコンにつなぐタイプ)、ポータブル(持ち歩きに便利なコンパクトなタイプ)、LAN接続(ネットワーク経由でパソコンにつなぐタイプ)の4種類があります。
最近では、パソコン周りで使う以外に、テレビ番組の録画(〈レグザ〉やスカパー!など)やハードディスクレコーダーからのダビングにも対応したり、パソコンがなくても家電との連携プレーで便利に使えるものも続々登場しています。
形あるものはいつか壊れる…と言うように、ハードディスクだって壊れるときは壊れます。
ハードディスクが壊れると、保存してあるデータが消えてしまいます。楽しい旅行の思い出や、子供の成長記録や、ダウンロード購入した○円分の音楽や、何日もかけて作った仕事の資料や実績や、もう見られないあの時あの瞬間が全てキレイになくなってしまうのです。
原因は耐久年数もありますが、静電気や雷、水没などの「万が一」や、精密機械ならでは?の原因不明の故障だって、可能性はゼロではありません。
それらの万が一に備えて、データはバックアップしておくのが得策。万が一の事態に備える保険です。
バックアップとは、「同じデータを2か所(以上)に残しておく」こと。方法はとても簡単で、1つのデータを2か所に保存するだけです。
面倒くさい方は、自動ミラーリング機能(データを普通に保存するだけで、自動的にバックアップデータを作成してくれる)を持ったハードディスクを買うか、自動バックアップのソフトウェアを導入しましょう。バックアップのタイミングをスケジューリングすれば、放っておいてもバックアップしてくれ、事故が起こったときに助かります。
本当に大切なモノは、なくなったときに気づくもの。「あのデータがなくなったら?」を一度想像してみると…?


