Windows XPのサポート終了に伴い、持ち運びに便利なノートパソコンを導入された会社も多いのではないでしょうか?そうした最新のノートパソコンには必ずといっていいほど無線LANが搭載されています。またノートパソコンを無線LAN環境で使うことで、自席や会議室など、場所を問わず業務が行えるようになります。これを機会に社内ネットワークを無線LAN化して、業務効率化を進めてみませんか?
オフィスに無線LAN環境を構築するだけで、ノートパソコンを有効活用することができます。オフィス中どこでも社内ネットワークにつながるので、場所を問わず業務が行えます。また、重要なデータは社内ネットワークに接続されたNASに保存し、社外に持ち出すノートパソコンにはデータを残さないことで、ノートパソコンの紛失や盗難にあった場合でも、情報漏えいのリスクを最小限に抑えることができます。
アイ・オーのスタッフがお客様の環境を調査した上で、機器の選定や設定など、環境構築に向けたご提案を行います。また導入後につながりにくくなった、といったトラブルが発生した場合でもしっかりとサポートします。
社内に配置されたアクセスポイントを一括で設定することができるツールを標準でご用意しています。部屋やフロアがわかれていても社内ネットワークを介して設定できるので、管理者の負荷を大幅に軽減することができます。
取付用キットを標準で添付。壁掛けや天井取り付け、平置きなど、環境にあわせて柔軟に設置できます。LANケーブルで電源供給するPoEインジェクター「POE-PS1F」とセットで使えば、電源が確保しにくい場所でも設置することができます。