アイ・オー・データ アンバサダープログラム

アイ・オー・データ アンバサダープログラム アイ・オー・データ アンバサダープログラム

アイ・オー
アンバサダープログラムとは

アイ・オーアンバサダープログラムとは、映像業界や音楽業界など、
さまざまな分野の第一線でご活躍されているクリエイターの方々で、
当社商品の発信やフィードバックのご協力をいただくプロジェクトです。

主なアンバサダー
ご利用商品

さまざまなシーンに合わせてご利用いただける液晶ディスプレイの他、
当社がラインアップする商品を各分野でご活用いただいております。

公色域ディスプレイ

豊かな色彩を表現する高色域を実現し、色再現性にこだわったモデル。デジタル写真の確認の他、さまざまなクリエイティブ作業をサポートします。

商品詳細
ゲーミングディスプレイ

シビアな勝敗が掛かる e スポーツをはじめとした、ゲーミングシーンはもちろん、その多彩で高機能なスペックは映像制作や音楽制作にも高く評価されています。

商品詳細
モバイルディスプレイ

アクティブに行動するアンバサダーの皆さまの作業シーンにおいて、可搬性の高いモバイルディスプレイはさまざまな現場の作業環境の質を向上しています。

商品詳細

※ご利用いただいている商品の主要カテゴリーです。アンバサダー利用商品では無いものも含まれます。

アンバサダーのご紹介

ミュージシャン、映画監督、クリエイター、デザイナー、写真家など
さまざまな分野の第一線でご活躍の方々が、プログラムにご参加いただいております。
(アンバサダープログラム参加順にてご紹介)

合同会社MOVEMENT PRODUCTION 代表

Snowman,NiziU,日向坂46, THE RAMPAGE from EXILE TRIBE,ラブライブ!等、数々のメジャーなア ーティストへ作詞/作曲の提供をしている音楽プロデューサー兼シンガーソングライター。

2018年提供の「ガラスを割れ!/欅坂46」はグループ初となるミリオンセラーを記録し、その年の紅白歌合戦にて歌唱された。2018年オリコン年間ランキング 作曲家部門において1位を受賞。

多くの作曲家を抱え、また自身のオンラインサロンにて対談動画を生放送するなど、音楽を取り巻くエンタメへの可能性も模索している。

長年の友人であったトランスジェンダーの現代アーティスト・ピュ~ぴるを8年間追ったドキュメンタリー「ピュ~ぴる」(2011)で映画監督デビュー。同作は第40回ロッテルダム国際映画祭、第11回全州国際映画祭、パリ映画祭など数々の映画祭から正式招待される。

初の長編劇映画「トイレのピエタ」(2015/出演:野田洋次郎、杉咲花)は新宿ピカデリー他にて全国公開されスマッシュヒットを記録。本作は第16回全州映画祭インターナショナル・コンペティション部門、第28回東京国際映画祭Japan Now部門、第45回ロッテルダム国際映画祭Voices部門などに正式出品される。

その他、THE YELLOW MONKEYの一年間を追ったドキュメンタリー「オトトキ」(2017)、村上春樹原作「ハナレイ・ベイ」(2018)、「Pure Japanese」(2022)など、ドキュメンタリーとフィクションを行き来しながら作品を発表し続ける。

最新作「エゴイスト」(2023/出演:鈴木亮平、宮沢氷魚)は公開されるや否や高評価を得て大ヒットとなる。海外においては台湾、韓国、香港、タイ、北米での劇場公開も決定。そしてアジア全域版アカデミー賞と言われるアジアフィルムアワードでは主演男優賞、助演男優賞、衣装デザイン賞の三部門でノミネートされ、宮沢氷魚が最優秀助演男優賞を受賞した。

1964年 熊本県出身
東京工芸短期大学応用学科卒
スタジオアシスタント・ロケアシスタントを経てフリーカメラマンに。
LA-PPISHのライブ撮影をきっかけにさまざまなミュージシャンの撮影を手掛ける。
近年ではMVディレクターと仕事の幅を広げ、ワークショップで写真を教えたりもしている。

東京生まれ。映画監督、絵と言葉の作家、広告のクリエイティブディレクター・コピーライターとして活動。監督作に『謝肉祭まで』(Los Angeles International Underground Film Festival/最優秀外国映画賞)『愛しのダディー殺害計画』(湖畔の映画祭/監督賞)など。2020年にはワンピースブランド「瞬殺の国のワンピース」を立ち上げ。ジャンルを越えたアーティスト活動を行っている。

1988年生まれ、奈良県出身。
俳優としてテレビ、 映画、CMを中心に活動。映像制作も行っており、近年アニメーションにもチャレンジしている。監督した短編アニメ「マンガガールズ」が、VIPO Festival Scope活用事業「ベルリン国際映画祭に向けに28作品」に選出。国立新美術館、東京芸術劇場や釜山、ロッテルダムなど国内外の多くの映画祭や美術館などで上映、さらに20以上の賞を受賞するなど高い評価を得ている。

2010年 BRADIO結成。作曲及びギタリストを担当。
2013年10月 1st mini album「DIAMOND POPS」を初のCD全国リリース。
2015年1月期日本テレビ系アニメ「デス・パレード」オープニングテーマなどのタイアップを担当。
2016年 全国各地数十か所の夏フェスに出演。また、全国7都市でのワンマンライブを開催。
2017年1月には、人気漫画「ミナミの帝王」を実写化した関西テレビドラマ「新・ミナミの帝王」主題歌を担当。
メジャー1st Singleリリースツアーでは東名阪Zeppツアーを敢行し、ファイナルのZepp Tokyoをソールドアウト。
2018年 メジャー1st Full Album「YES」をリリース。日本テレビ系「スッキリ」EDやテレビ東京アニメ「デュエルマスターズ!」EDを担当し、お茶の間に届くジャパニーズファンクバンドとして認知度をさらに高める。
2019年4月にメジャー3rd Single「O・TE・A・GE・DA!」をリリースし、初の試みとなる47都道府県(49ヶ所)を巡るツアー「IVVII Funky tour」を開催。
12月に初のパシフィコ横浜にて結成10周年メモリアルライブを開催し、チケットはソールドアウト。
2021年4月メジャー2枚目のフルアルバム「Joyful Style」をリリース。
10月には、ワンマンライブ『”FUN”TASTIC FESTIVAL2022~野音de OH!祭り~』を東京・日比谷公園大音楽堂/大阪・大阪城野外音楽堂にて開催。
2023年5月メジャー3枚目のフルアルバム「DANCEHALL MAGIC」をリリース。
日本生粋のFUNKYなバンドとして現在も全国各地でダンスパーティーを展開し続けている。

幼少期より母の影響でファッションに興味を持ち、中学2年生から独学でファッションデザインや裁縫を始める
2011年:大学在学中にファッションブランドTOMO KOIZUMIを設立
2019年:初となるファッションショーをニューヨークで開催
同年、毎日ファッション大賞選考委員特別賞受賞、BoF500選出
2020年:LVMHプライズ優勝者の1人に選出される
2021年:東京2020オリンピックの開会式で国歌斉唱を務めたMISIAが「TOMO KOIZUMI」のマルチカラードレスを着用
同年、毎日ファッション大賞受賞

小泉から生み出される作品は、大胆にフリルをあしらった独特のボリューム感や色使いが特徴的。

作品に触れる人々の気持ちを明るく、幸せな気持ちにできればと願いながら新たな作品を生み出し続けている。顧客にはLady Gaga、Sam Smith、Bjorkなど世界的セレブリティをかかえている。

プログラムをはじめとするコンピューターテクノロジーを駆使した新しいアートの可能性を探求する。
近年は、アルゴリズムによって機械的に出力をし続けるシステムそのものに美的価値を見出しており、"System as an Art"をテーマに、アートを生成するシステム自体を作品とする活動を行う。

ゲーム作家
Oooogami 様

Oooogami
OGAMI

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Use Device

Kanata Lab 代表。本職は機械加工業でフライス加工が専門。
仕事の合間にゲーム開発を進め、日本初のインディーゲームインキュベーションプログラム"iGi"第二期生に選出。
その後、開発中のタイトル「34EVERLAST」がEpic Gamesの開発支援プログラムEpic MegaGrantsの支援作品に選ばれる。

2005年結成のHR/HMバンド「NoGoD」の創設者でありボーカリスト。
2010年にキングレコードよりメジャーデビュー。
国内外でライブ活動を精力的に展開している。
作詞作曲だけではなく、プロデュース、ラジオパーソナリティー、番組やイベントのMC、DJ等、マルチに活動する。
過去に家電量販店での勤務経験があり、大のガジェット好きバンドマンとしても知られる。

ピクセルアーティスト
mae 様

mae
MAE

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Use Device

横浜市で小学校教諭として4年間勤めた後、2020年4月からピクセルアーティストとして活動をし始める。
MVやGIFのループアニメーション作品で国内外から高い評価を得ながら、現代アート、NFTなど様々な領域を横断して活躍の場を広げている。
最近はワークショップ等で子どもたちに向けてピクセルアートやアニメーションの楽しさ、奥深さを伝える活動にも注力している。

スペシャルアドバイザー
(特命大使)

ラジオDJ
やまだ ひさし 様

やまだ ひさし
HISASHI YAMADA

長年、ラジオパーソナリティーとして、ナレーション、CM、司会、実況、解説、トークショーと幅広く活躍。1999年から始まったやまだひさしの「ラジアンリミテッドF」(全国JFN系FM35局ネット)は、25年を迎えた。2014年からアイ・オー・データ機器(当社)の特命大使に就任。当社の商品紹介や、お客様視点でのアドバイスなど、さまざまな取り組みにて協業中。

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