PCオーディオは好みの音や快適な操作をするために、
必要なソフトの選択、インストール、初期設定など、多くの手間と時間が必要。
PCオーディオは好みの音や快適な操作をするために、
必要なソフトの選択、インストール、初期設定など、多くの手間と時間が必要。
SoundgenicはPCオーディオと違い、
USB-DACとつなぐだけで再生プレイヤー&音楽ファイルの保存先として利用することができます。
Soundgenic(HDL-RA3HG)は、3TBの大容量。
ハイレゾもCDも、今まで保存した楽曲も新たに取り込む曲も存分に保存・再生することができます。
取り込み・再生は全てfidata Music Appでかんたん操作。快適な環境です。
PCが容量不足の場合、
外付けSSDやHDDを追加して
容量を増やす必要があります。
Soundgenicはmoraやe-onkyo musicと連携。
初回設定さえしてしまえば、外出先でスマホを使って購入した楽曲も、
操作いらずで自宅にあるSoundgenicに自動ダウンロードできます。
外出先で楽曲を購入後、
自宅に戻ってから、手動でダウンロードが必要です。
また、メタ情報の編集が必要な場合もあります。
Soundgenicがストリーミング再生に対応しました。
それによりSpotify本来の音を引き出すことで、より良質な音をお愉しみ頂けます。
※Spotifyのアカウントが必要になります。
BD/DVDドライブ(別売)とSoundgenicをUSBケーブルで接続。
fidata Music AppでかんたんにCDを取り込めます。「Gracenote MusicID®」による
アーティスト名、曲名などの自動取得や「AccurateRip™」を使った正確な取り込みが可能です。
AccurateRip™に対応するには、
有償の対応ソフトを購入のうえ、
インストールと詳細設定が必要になります。
Soundgenicの消費電力の平均は8W程度。常時稼働させていても気になりません。
聴きたいときにすぐ再生できるだけでなく、BD/DVDドライブも常時つないでおけば
いつでもCDをSoundgenicへ取り込むことができます。
今まで利用していたPCに保存された音楽ファイルをSoundgenicへかんたんに移行することができます。
オーディオ専用で設計されたSoundgenicを存分にお楽しみください。
今まで利用していたSSDやHDDに保存された音楽ファイルは、そのままSoundgenicへUSB接続して楽しむことができます。
PCオーディオで今まで保存してきた曲もSoundgenicに保存されている曲も分け隔てなく
fidata Music Appでまとめて管理、操作ができます。
SoundgenicはUSB-DAC搭載オーディオと接続することで
サーバー内蔵のPCM/DSD対応ネットワークオーディオプレーヤーとして利用できます。
同じネットワーク上にある1台のSoundgenicに楽曲を入れておけば、
複数の部屋のオーディオシステムでそれを再生できます。
fidata Music Appからの再生レンダラーに
操作しているスマホやタブレットを指定すると
ローカルプレーヤーとして再生が可能となりました。
例えばfidata Music Appをインストールしている
スマホを別室にもっていき操作することで
Soundgenic内の音楽をヘッドホンで聴くことができます。
Soundgenicは音楽専用サーバー&再生プレイヤーとして音にこだわった設計を施しています。
ハイエンドシステム向けネットワークオーディオサーバーのfidata HDDタイプに搭載されている「WD社製 WD AV-GP」のカスタム仕様を搭載。スローシークモードによる高い静寂性能と電圧変動の抑制に加え、低偏心プラッターにより振動を極限まで抑えられています。
※HDL-RA3HGのみ
筐体内部は、当社通常商品の0.8mm厚に対して1.5倍となる1.2mm厚の板金を採用。筐体剛性を高め、振動を抑制し、筐体全体に効率よく熱を伝達することでFANレスを実現。静かなオーディオ環境を提供します。
高い静寂性能と電圧変動の抑制に加え、振動を極限まで抑えた「WD社製 WD AV-GP」のカスタム仕様HDD(3TB)を搭載。樹脂筺体にも制振対策を施したハイグレード(HG)モデルです。HGモデル限定の機能としてWake On LANをサポート。音楽を聴きたい時に手元のスマホ・タブレットでいつでもfidata Music Appから本体の電源ON/OFFができます。