平素は弊社製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
ご利用いただいております HVL-AVRシリーズをさらに便利にお使いいただけるように、HVL-AVSシリーズへバージョンアップできるファームウェアをご提供いたします。
コンテンツ保護技術SAFIA(サファイア)※に対応したiVDRで、デジタル放送コンテンツの録画やダビングができます。
また、自由に取り出せるカセット構造のため、記録した映像コンテンツなどを手軽に持ち運ぶことができ、記録したコンテンツは、iVDR-S対応機器の間で自由に再生することができます。
設定画面からの設定変更
[詳細設定] → [システム設定] で [カートリッジへの録画] を「有効」にする。
または
製品背面の[機能スイッチ]を、「ピピッ」と音が鳴るまで約5 秒長押しします。
作業の前に以下を準備、ご確認ください。
以下の手順書をご確認ください。
HVL-AVSシリーズへのバージョンアップ方法
バージョンアップ後は、HVL-AVSシリーズのマニュアルを参照してください。