for HDL-Fシリーズ
 
もくじ用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
Windows 98からリモートバックアップしたデータを確認する 

リモートバックアップしたデータを確認します。

※ここでは、データを本製品の[disk]共有フォルダにバックアップした場合の確認例を説明します。

 
リモートバックアップしたデータを確認する
 

[ネットワークコンピュータ]を右クリックして、[コンピュータの検索]をクリックします。

[コンピュータ名]に本製品の[LANDISKの名前](画面例では、「landisk1」)と入力し、[検索開始]ボタンをクリックします。

「Landisk1」が検索されますので、ダブルクリックします。

 
LANDISKが検索されない!

【困ったときには】

  

バックアップした先のフォルダをダブルクリックします。

ここでは、[disk]フォルダをダブルクリックします。

[netbackup]フォルダが作成されていることを確認後、ダブルクリックします。

 
参考

[netbackup]フォルダについて

 

リモートバックアップを行った場合に自動で作成されるフォルダです。

リモートバックアップ時に設定した[バックアップ方式]に応じたフォルダをダブルクリックします。

▼リモートバックアップ設定時の[バックアップ方式]の選択画面

[毎回上書き(backupフォルダ)]を選択した場合
 
 

[backup]フォルダをダブルクリックします。

参考

[backup]フォルダについて

リモートバックアップを行った場合に、[バックアップ方式]で[毎回上書き(backupフォルダ)]を選択した場合に自動で作成されるフォルダです。
このフォルダに毎回上書きされます。

 

 

 

[履歴(日付時刻フォルダ)]を選択した場合
 
 

日付時刻フォルダをダブルクリックします。

参考

日付時刻フォルダについて

リモートバックアップを開始した年月日・時刻をもとにして、自動で作成されるフォルダです。

右の画面例([20050620-145519])は、2005年06月20日14時55分19秒にバックアップを開始したときに作成した例です。

  

バックアップしたバックアップ元のIPアドレスのフォルダが表示されますので、ダブルクリックします。

画面例は、バックアップ元のIPアドレスが[192.168.254.5]での例です。

  

バックアップしたバックアップ元のフォルダが表示されますので、ダブルクリックします。

ここでは、[disk]フォルダをダブルクリックします。

バックアップしたファイルやフォルダが表示されます。

  
以上で確認は終了です。
 
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