用語解説困ったときには | 本マニュアルでの呼び方/マークの説明

困ったときには  
 
増設ハードディスクが認識されない

 

●FATフォーマットのハードディスクを接続する場合
 
 

以下の【対処1】【対処2】をご確認いただき、設定画面内の[情報表示]-[HDD情報]で、ハードディスクが接続されているUSBポートに接続したハードディスクの情報が表示されていることをご確認ください。

※増設ハードディスクを追加すると、「usbdisk1」または「usbdisk2」という共有フォルダが追加されますので、こちらにアクセスしてください。

 

対処1

USBハードディスクの電源スイッチが「ON」または「AUTO」になっていることをご確認ください。

 

対処2

設定画面の[高度な設定]-[FATディスク設定]画面で、ハードディスクが接続されているUSBポートの設定が「使用する」になっていることをご確認ください。
(設定方法は【パソコンで使用していたハードディスクを増設する】をご覧ください。)

 

●専用フォーマットのハードディスクを接続する場合
 

以下の【対処1】〜【対処3】をご確認いただき、設定画面内の[情報表示]-[HDD情報]で、ハードディスクが接続されているUSBポートに接続したハードディスクの情報が表示されていることをご確認ください。

※増設ハードディスクを追加すると、「usbdisk1」または「usbdisk2」という共有フォルダが追加されますので、こちらにアクセスしてください。

 

対処1

USBハードディスクの電源スイッチが「ON」または「AUTO」になっていることをご確認ください。

 

対処2

一旦HDLMの電源を切って、ハードディスクをUSBポートに接続してからHDLMの電源を入れてください。

 

対処3 「専用フォーマット」で使用する場合、設定画面からハードディスクのフォーマットを行う必要があります。
ハードディスクのフォーマットを行ってください。
(フォーマット手順は、【新規のハードディスクを増設する】をご覧ください。)

 

 
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