用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明

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設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
文字入力の規則については、【文字制限について】をご覧ください。

 
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項目 内容
ディスク一覧
内蔵 HDD

各ディスクに対し、使用量制限機能の「有効」・「無効」を設定します。各ディスクのラジオボタンを選択し、[設定]ボタンで反映させます。
「無効」→「有効」への設定変更を行った場合は、チェックディスクが起動し、ディスク使用量のカウントを行います。

※増設USB HDDは専用フォーマットの場合のみ設定可能です。
USB HDD1

USB HDD2

メール通知
警告メール

設定されたユーザもしくはグループのディスク使用量がしきい値に達した場合、警告メールを発信するかどうか設定します。
警告メールしきい値設定されたユーザもしくはグループのディスク使用量制限に対するしきい値(1〜99%)を設定します。
ディスク容量全体に対する使用量についても同様にしきい値を設けることができます。 (しきい値は半角数字で入力してください)
警告メール送信アドレス
警告メールの送信先を指定します。
設定ボタン

[メール通知]の項目の設定を保存します。

 

注意
   
警告メール発信のための使用量チェックは1時間に1回行われます。
   

一度警告メールが発信されると、[高度な設定]-[ユーザ設定]-[ディスク使用量](ユーザのディスク使用量制限がしきい値を超えた場合)、もしくは[高度な設定]-[グループ設定]-[ディスク使用量](グループのディスク使用量制限がしきい値を超えた場合)で状態を確認しない限り、次の使用量チェックは行われません。

   
[ディスク使用量]の画面を開くと、警告メールを[通知する]にしていた場合、[メール通知]の設定が再び有効になります。
   
 
 
  
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