用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明

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※HDLM専用フォーマットの増設ハードディスクが接続されていない場合は表示されません。


▼RAIDドライブ情報保持ドライブ
項目 内容
ドライブ

RAIDドライブ情報を管理するHDLM専用フォーマットの増設ハードディスクがUSB ポート1,2どちらに接続されているか表示します。
USB HDD1,2ともに接続されている場合は、USB HDD1が優先されます。


▼HDD(1,2)情報・その他RAIDドライブ一覧
項目 内容
ドライブモデル名,ファームウェアリビジョン,シリアル番号

HDD(1,2)および記録されているHDDのドライブのモデル名、ファームウェアリビジョン、シリアル番号を表示します。

最終シャットダウン日時HDD(1,2)および記録されているHDDのドライブを最後にシャットダウンした日付・時刻を表示します。
名前HDD(1,2)および記録されているHDDのドライブの名前を表示します。

※その他RAIDドライブ一覧には、情報保持ドライブ(増設ハードディスク)に記録しているドライブ情報がASCIIコード順に表示されます。

注意
   

情報保持ドライブとなっている増設ハードディスクの取り外し・フォーマットを行うとドライブ情報は消えてしまいます。この場合、記録された全ての内蔵HDDユニット(バックアップとして保管されている交換用HDDユニットも含む)は「名前なし」の状態になってしまうため、HDDユニット装填と同時に自動リビルドが始まってしまいます。

   
 
参考
   

「名前」の入力欄は任意で入力できるため(全角40文字まで)、使用用途ごと判りやすい名前をつけておくと便利です。[情報表示]-[RAID情報]のHDD(1,2)ドライブ情報「名前」の項目で確認できます。

   

「名前」がついているHDDユニットにはリビルド処理を自動で行わない仕様になっているため、重要なデータが入っているHDDユニットには「名前」をつけておくことをお勧めします。

   

「名前」がつけられていないHDDユニットには、装填時に自動でリビルドを行います。

   
 
  
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