EasySaver LE インストール方法
 ※HDMX-SU20FNには、「e-割符V3」は添付しておりません。
e-割符V3は、簡単な操作でファイルを複数に分割します。 各ファイルは元ファイルを解読できない技術「秘密分散法」を用いて分割されています。
ここでは、インストール方法、 e-割符V3の削除について説明しています。
詳しい使用方法は、e-割符V3ヘルプをご覧ください。
 
コンピュータの管理者(Administrators権限グループ)のアカウントでWindows XP/2000にログオンしてください。
 
1 サポートソフトメニューが表示されていることを確認します。
 
サポートソフトメニューを閉じてしまった場合
1 [マイコンピュータ]を開きます。
2 サポートソフトが収録されているフォルダ(HDMX_SU_xxxまたはHDMX_SUNxxx)をダブルクリックします。
3 [menu.exe]をダブルクリックします。
 
サポートソフトメニューが表示されます。
2 [添付ソフトウェア]→[iSPISのインストール]をクリックします。
 
4 「e-割符V3」の[インストール]をクリックします。
5 [次へ]をクリックします。
6 [インストール]をクリックします。
7 [完了]をクリックします。
以上で、「e-割符V3」のインストールは完了です。
メニュー画面の「EXIT」でメニューを閉じてください。
 
 
 
 
e-割符V3の使用方法については、e-割符V3ヘルプ をご覧ください。

e-割符V3ヘルプは、[スタート]→「すべてのプログラム」(または[プログラム])→[I-O DATA]→[iSPIS - e-割符V3]→[e-割符V3ヘルプ]を順にクリックすれば起動できます。
 
 
 
・e-割符V3のプロパティについて
  e-割符V3をお使いいただくには、e-割符V3のインストール後に、「e-割符V3のプロパティ」を起動して初期設定を行う必要があります。
・e-割符V3のプロパティの起動方法
  [スタート]→「すべてのプログラム」(または[プログラム])→[I-O DATA]→[iSPIS - e-割符V3]→[e-割符V3のプロパティ]を順にクリックすれば起動できます。


 
 
・e-割符エクスプローラについて
  e-割符エクスプローラは、「元のファイルの復元」、「復元したファイルを開く」、「復元したファイルを再分割」、「復元したファイルを削除」といった一連の処理を自動的に行うことができます。
・起動方法
  [スタート]→「すべてのプログラム」(または[プログラム])→[I-O DATA]→[iSPIS - e-割符V3]→[e-割符エクスプローラ]を順にクリックすれば起動できます。


 
 
 
EasyUnplugの削除
 
1 本製品をパソコンから取り外します。
 
2 [スタート]→([設定]→)[コントロールパネル]を順にクリックし、[コントロールパネル]を開きます。
 
3 [プログラムの追加と削除](または[アプリケーションの追加と削除])を開きます。
 
4 [e-割符V3]をクリック後、[削除]([変更と削除]または[追加と削除])をクリックします。
 
5 後は画面の指示にしたがってください。
  以上で、e-割符V3の削除は終了です。
 
 
 
 
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