for WN-G54/R2

 
用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
基本設定
基本設定
動作設定
LAN側設定
無線LAN設定
詳細設定
アクセス制限
仮想サーバ
特殊アプリ
DMZ
ダイナミックDNS
高度なネットワーク設定
DHCPサーバ
無線詳細設定
スタティックルート
ダイナミックルート
本体管理設定
管理設定
ステータス情報
ログ表示と設定
設定の保存と復元
ファームウェアの更新
UPnP

 
UPnPによる動的なフォワーディング機能を確認(設定)できます。
Windows XPで設定した項目を確認することができます。(設定も可能)
MSN(Windows) MessengerなどのUPnP対応ソフトウェアから自動設定されますので、通常、設定の変更や追加は必要ありません。
 
UPnPフォワード設定(Windows XPのみ)
項目 内容

項目

ルータのUPnP機能の有効/無効を設定します。(【管理設定】の【UPnP】とも連動します。)

有効

UPnP機能を有効にします。

無効

UPnP機能を無効にします。

アプリ名 リストに登録する際の任意の名前を入力します。
(半角英数文字7文字まで)
※UPnPで定義されている10項目についてはあらかじめセットされています。
プロトコル サーバなどを公開した際、WAN側からどのポート番号でアクセスされた場合の仮想サーバを有効にするかを指定します。通常は内部ポートと同じです。
外部ポート 使用するプロトコルを選択します。
内部ポート 公開するサーバで使用するポート番号を指定します。
IPアドレス 公開するサーバのIPアドレスを指定します。
有効 有効とする項目にチェックします。
ボタン
仮想サーバ設定へ戻る 【仮想サーバ設定】の画面に戻ります。
設定 入力内容が反映されます。
クリア 入力した内容を現在の情報に戻します。
   
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