Q&A

HDLシリーズ本体(内蔵ハードディスク)が故障した場合、または使用していた
増設ハードディスクを取り外した後にデータを復旧する方法について


<内容>

HDLシリーズのUSBポートにハードディスクに作成した共有内のデータへ
アクセスできるようにする手順です。
お手数ですが、以下の手順で復旧を行ってください。

 ・内蔵ハードディスクが故障したため、USBポートに接続していたハードディ
  スクにデータを保存していたものを、修理(または製品交換)後内蔵ハー
  ドディスクへ戻したい場合

 ・USBポートに増設していたハードディスクを「LANDISK」から取り外して
  しまった後で、USBハードディスク内にあるデータを復旧させたい場合

<対処>

 復旧したいデータが入っているUSB接続のハードディスクを「USB-HDD」と
 表記します。
 HDLシリーズの内蔵ハードディスクを「LANDISK」と表記します。

 1.「LANDISK」と設定用のパソコンを1対1で接続します。
  このときパソコンのIPアドレスは「192.168.0.xxx」に設定します。

 2.「LANDISK」に「USB-HDD」を接続し、取扱説明書の順序通り電源を入れ
  ます。

 3.Internet Explorerを起動し、次のURLを入力します。
   http://landisk/gate/restore.cgi

  ※LANDISKの名前を初期値の「landisk」として使用している場合の設定です。
   LANDISKの名前を変更している場合、上記URLでは「landisk」の箇所を
   変更した名前にする必要があります。

  ※「http://landisk/」と入力した場合、通常通りWeb設定画面が開けますが、
   その場合「USB-HDD」をフォーマットするよう促すメッセージが表示され
   ます。ここで「USB-HDD」のフォーマットを行うと、復旧したいデータを
   すべて消去することになりますので、注意が必要です。

 4.データを取り出すHDDを選択します。
  (USBポート1に接続している場合、「USB HDD1」を選択します。同様に
   USBポート2に接続している場合、「USB HDD2」を選択します)

 5.「データの取り出し」画面が表示され、「データの取り出し機能について」
  という案内表示が出ますので、内容を確認の上「データを取り出す」ボタン
  をクリックします。

  ※「データの取り出し機能について」では、次のような内容が表示されます。
  
   以前に本装置で使用したことのあるUSBハードディスクのデータを取り
   出します。
   このディスクの全ファイルは、USB HDD1ならusbdisk1共有に、USB HDD2な
   らusbdisk2共有に全て取り出します。
   取り出し後はネットワーク上の全てのユーザーがこの共有の全ファイルに
   自由にアクセス可能となります。
   このため、重要なデータが存在する場合は、一旦ネットワークから切断し、
   管理者のPCと1対1で接続し、ファイルのコピー、バックアップ、削除等を
   行ってください。
   データの取り出し後は、本装置のUSBハードディスクとして使用可能と
   なります。
   また、本装置以外でこのドライブを使用したことがある場合には正常に
   データを取り出す事が出来ません。
   本当にデータの取り出しを行いますか?

 6.「データの取り出し」画面に移行します。画面の指示に従い、POWERランプ
  の点滅が点灯に変わったら、「完了画面」ボタンをクリックします。

 7.「結果」画面に移行します。
  
 以上で作業が終了となります。

なお、USB-HDDをバックアップ先にしてお使いいただいていた場合のバックアッ
プフォルダ(「_backup_」フォルダ)は、リストア作業完了後に「バックアップ
設定」画面でバックアップ先をUSBHDDとして設定を有効にして参照できるように
なります。
Q&A番号 12071
このQ&Aの対象製品 HDL-160U HDL-250U HDL-300U HDL-120UR HDL-160UR HDL-250UR HDL-300UR

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